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zoom RSS 「紙様」ではできない Twitter のメリット。使わない手はない。

<<   作成日時 : 2016/06/10 17:20   >>

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 Texting と並んがで、というか、むしろ本来の texting が twitter です。
Evernote 版 SF Modular System の全ての notebook の全ての note には、twitter の課題があります。
 昨日のクラスの課題を紹介します。Information Activity の Note a21 の現在完了経験の例です。
 Chart は、
画像
順次 menu 通りに「食べた」後、Twitter は、
画像

 Chart と全く同じか類似のものが7つ含まれています。
 
 Twitter の質問文は、画像でなく、text になっているので、copy して、twitter の window に paste できます。この場合、多くの学生が犯す間違いは、質問文にある、you/your を、I/my にすることを忘れる、というか、気がつかないことです。
 そこで、前もって、全員にこんなメールが出してあります。
画像

Twitter は、もともとがネット上の行為です。これを「紙」で行うことは考えられませんが、もし、行なってとしたら、自分の tweet を大勢の人に見せることは不可能でしょう。また、間違った文を tweet した場合、それを訂正してやることは、大変な手間がかかります。
 
Twitter の仕組みに疎い人で、こんなことをいう人がいました。高校生や学生が twitter をやったら、知らない人に見られて、個人情報がダラ漏れになる。変な人に付きまとわられると困る。
 全く笑ちゃいますよね。こういうレベルの人が、学校の管理職に多いのです。だから、twitter 禁止、smartphone 禁止。中高の英語クラスで twitter を使う、と言ったら絶対猛反対です。大学でも教授会の審議になったら、反対意見が多数になるでしょう。年配の有力教授が反対するからです。

 実際は、twitter は、非公開にして、自分の気に入った人だけに公開でしるし、知らない人が follow したいと言って来たら、拒否出来ます。間違ったことを tweet してしまった、と思ったらすぐにでも、後からでも削除できます。

 ということで、twitter は、安全な人?の間では互いに公開できるので、互いの tweet を読むことができます。
 「紙」の時代では、「答案」に限らず、「紙」に書いたものは、先生が見るだけで、生徒同士が、互いに書いたものを見せ合うことは滅多にありません。ありましたか?
 生徒が紙に書いて提出するものの代表は「答案用紙」です。これを生徒同士が見せ合うことはカンニング行為になります。そういう潜在意識が染み付いているので、「紙」に書いたものを見せ合うことには、罪の意識がある、というか、そういうことはしてはいけない、という気持ちが先立ちます。

 Twitter など、SNS(Social Network Service)は、人と人を結びつけるものです。紙の時代には存在しなかったものです。

 ことばは、本来人と人を結びつけるためのものです。人がことばをおぼえるのは、人と人との結びつきの中で、互いに喋っているのを聞いて、特に意識することもなく、互いのことばを「真似」した結果です。
 日本語で生活している日本では、日本語を真似しあっていますが、英語は、真似するようなものがありません。
 
 このところ紹介している、私の英語クラスの Twitter は、英語のおしゃべり(つまり twitter) を互いに真似させよう、という試みです。

 そのためには、まず私が率先して、各 note にある Twitter の menu に基づいた tweet をしています。今回の場合の一部です。
画像
先生らしく?ちょっと規格外の tweets をしています。
 真似することを、学生用語では、「ぱくる」といいます。私が、どんどん真似せよ、というと、「えっ、先生パクってもいいの?」とびっくりしています。
 考えてみれば、私たちの日本語の習得は、親や周囲の大人や友達の日本語のバクリの成果でしょう。テレビからのパクリもあります。話ことばだけでなく、読んだ本や雑誌、新聞からのパクリもあります。

 そして、大事なことは、そうやってパクった日本語は、全部ちゃんとした、というか、日本語として通用するものだった、ということです。

 英語の Twitter をパクる場合、英語として間違ったものでは、困ります。そこで、最初の方に、twitter してきた学生の tweet は、間違いは徹底的に直させます。そして、その学生の twitter を follow するように、他の学生に薦めます。Follow する twitter が多いほど、自分で tweet しやすくなり、間違いもなくなります。
 Twitter には、「紙様」には、及びもつかない、こういう、ことばの習得の本質に近づくメリットがあるのです。誰も気がついていないようです。これを使わない手はないでしょう。ここに、更には、先にも紹介したような、今の高校3年生には及びもつかないような内容の tweets を、高校まで英語嫌い、英語苦手だった学生が、当たり前のようにしているのです。

 と、まあ、こういう調子でやっています。
 
 これでちゃんと英語が話せるようになるか、と、何事にもケチをつけなければ気の済まない mindset の人はいうでしょう。
 そんなこと分かりませんよ、今まで、このような英語学習が行なわれた例はないですからね。
 高校時代まで英語嫌いで英語苦手で、英語は必須でもなく、選択科目で週一回だけ、46人のクラスで、こういう英語を、日本で初めて「食べた」子たちがどうなるか、私は楽しみにしています。
 
 英語をものにしたい、そのために毎日でも英語を「食べたい」という人が、この Evernote 版の menu を全部食べたら、どうなるでしょうね。

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