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zoom RSS 『英語ものしり帖』「腕の巻」<Arm は、人間だけにあるのではない>

<<   作成日時 : 2017/04/09 20:07   >>

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Arm は、人間だけにあるのではない

先に、「前腕」は、英語では、forearm と lower arm とふたつの言い方があり、google すると forearm が圧倒的に hits することを紹介しました。
43,100,000 vs. 471,000 でした。実に100倍近い差でした。
なぜか、というと、lower arm で画像検索をすると、なるほどと、分かります。
この URL を tap すれば納得できるでしょう。

自動車の part にこの名前が使われています。日本でも「ロアアーム」とカタカナ英語を使っています。
この例に限らず、arm と機能や形状が似ているものに、arm が比ゆ的に使われています。

そのもっとも良い例は、armchair です。
英語では arm なのに、日本語となると、「肘かけ椅子」「肘かけ」になってしまいます。
なぜでしょう。下の画像を見てください。
画像

上段の画像は、西洋人が armchair に座っている場合です。
下段の画像は、日本人が armchair に座っている場合です。

実際の場合や TVや英語で見た感じでは、西洋人は、上段の画像のように arms を armchair の arms にゆったりおいて座っている場合が多いです。

一方、日本人は、下段の画像のように、手を前において、armchair の arms には、elbow をおいて座っている場合が多い、と思いませんか。

ただし、総理大臣や大会社の社長など、お偉いさんになると、西洋人のように、ゆったりと arms を armchair の arms において座る人が多いですね。

Armchair の arms に arms を置いて座ると、どうしても、ふんぞり返る姿勢になります。
下段の二枚目の画像のコメントにあるように、そうなると、相手を見下す尊大な感じになります。

おじぎ文化の日本人としては、そういう風にはなりたくないので、つい前かがみになります。そうすると、前で手を組み姿勢になりがちです。そうなると、arms 全体でなく、elbows が armchair の arms に乗ることになります。
そうやって座る人が多いので、「肘掛け椅子」になった、というのが、私の考えです。 What do you think?

新幹線や飛行機に座席と座席の間に、「ひじかけ」があります。英語では armrest です。

画像


しかし、新幹線の普通車や、飛行機の economy class では、隣りの passenger が armrest に arm を乗せて座ったら、その隣に座っている passenger は、自分の arm は rest できませんね。

Now a question.
When you have a ride in a Shinkansen train, do you always rest your arms on the armrests when there is a passenger in the next seat?

一方、日本語の「腕」が、何かの部分の名称として使われるのは、電車の「腕木信号機」(semaphore)と建築物の「腕来」(bracket)くらいです。
どういうものか、下記 URL でみてください。カッコ内の英語が示すように、どちらにも arm という単語は使われていません。
それぞれ、どういうものか、URL を tap すると画像が出てきます
「腕木信号機」http://bit.ly/2oOJCmL
「腕来」http://bit.ly/2n2RxAA

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