私の「痛風」クリッピング。

 今日は、私の個人的な事例について、具体的に行なった clipping, copy & paste の例を紹介します。
 実は、私は、今年の6月7日以来、度重なる痛風の発作に悩まされています。 その様子は、次のようです。
 「2009年5月26日にはじめての発作、右足の親指の左側の下。 最初は,なんのことか分からず、28日に、知り合いの整形外科に行き、痛風と診断。
尿酸値 6.9 CRP 1.5 mg/dl 赤沈 10 mm/一時間。 
ものすごく痛い注射(ステロイド)。 4,5日で腫れが引いた。」

 ここにある数値は、その知り合いの整形外科医から、メールで知らせてもらったのを、copy & paste したものです。
 更に続けます。
 「その後収まっていたのが、今年6月7日再発作。 痛い注射が嫌で一日我慢して、同じ整形外科へ、注射で痛みは一旦おさまったが、なかなかひかないので、かかりつけの内科へ行き、痛み止めの頓服薬を処方。 それを飲んでいたら、だんだん収まって行ったが、痛部に違和感と痒み感が続いていた。 この頃の尿酸値は 7.1ー7.5。 7月8日に再度発作。 内科医で、頓服と今度は、サロベール錠を朝夕二回処方。 7月29日(金)に血液検査、尿酸値 3.5。
 サロベール錠を朝一回に。 そうしたら、7月31日(日)に再び発作。
 サロベール錠を朝夕二回に戻す。 一旦落ち着いていたが、8月29日頃にまた痛みだしたが、今回は、あまり痛くならないうちに引いて行った。
 原因として、プリン体85% off の缶ビール350を28日夕飯に飲んだことか?
この間アルコールは控えめにして、夕食時に赤ワイングラス二杯くらい。二回目の痛風発作前は、昼夜赤ワインを飲むことがあった。」

 まあ、こんなことです。 ファイルにしてあるので、いちいち思い出して、改めて書かなくても、copy & paste することができました。
 皆さんも経験しているでしょうが、現在の医療は、一時間以上の待ちで、三分(以内?) 診療です。 医者は、次から次へと患者のさばかなければならないので、じっくりと病状やら処方やらを説明している時間はありません。 患者の方も、待合室に溢れている他の患者さんのことを思うと自分だけ時間をとっているわけには行きません。 そうそうにそそくさと、立ち去ります。自分の病気が、
「一体どうなっているのか」
 処方が、
 「一体どうなっているのか」
 もやもやしたまま、処方箋を持って薬局に行き、薬をもらって、言われて通りに飲むだけです。 薬局で貰う (買う )薬には、効能が書いてありますが、素人にはよくわからないか、何となく決まり文句が書いてあるだけです。
 その薬がよく効いて、だんだん症状が改善すれば、それで納得ですが、なかなか治らないと、
 「一体どうなっているのか」
 と思い悩んでも、医者に相談にのってもらえる雰囲気ではないですね。
 
 そこで、NHKのラジオ電話相談室が、繁盛しています。 相談の電話をかけている人は、全部、長いこと医者にかかっているのに、なかかな治らないので、多分その病気に権威だろうと思われる 「相談室」 の先生に、藁にもすがる思いで相談するのです。
 ラジオ番組ですから、時間の制限はありますが、診療する医者よりは、丁寧に説明をしてくれます。 ひとり、10分以上かけている場合もあります。 しかし、最後の結論の多くは、「というわけですから、現在かかっているお医者さんによく相談してください」 となります。これでは、元の黙阿弥です。
 昔は、どこの家庭には、「家庭医学大百科」 などと題する分厚い、各種の病気の説明をしてある本があって、自分や家族の病気が。「どうなっているのか」 調べたものです。
 現在では、ネット上に医学・医療情報が溢れています。
 
 そこで、8月29日に、またまた発作が起こったので、その時の痛みは大したことはなかったのですが、こう度々発作が起こっては,かなわん。 今の医者には、home doctor として、もう10年以上かかっていて、今までは、すべての病状に付いて、適格に処置してもらったが、どうも痛風は苦手らしい。 こうなったら、second opinion を求めたほうがよいと、決断?したのです。
 そこでまず 「痛風 名医」 で検索したら、愛知・岐阜には、一人もいなくて、近くでは、三重県の桑名にただ一人見つかりまた。 場所は、東名阪桑名インターから、近いところなので、一宮から高速に入れば、一時間も掛からないで行けそうです。(実際は、40分から45分でした。)
 そこで早速電話をしたら、その医者は、毎週木曜日の午後だけの診察ということでしたので、早速翌日の木曜日に出かけたわけです。
 名医といえども、医者ですから、ゆっくり話を聞いてもらえないだろうと思って、先に紹介したような病状を書いて、それを持って行ったわけです。
 そうしたら、だから名医なのでしょうか、私の書いたのを読んで、じっくりと時間をかけて、いろいろ説明をして頂けました。
 その話が、home doctor の薬の処方のやり方と、正反対というくらい、違うのです。
最大の違いは、先に紹介しましたが、処方された薬を続けて飲んだ結果、尿酸値が、7以上あったのが、3.5に下がって、医者も私も喜んで、その薬を半分に減らしたら、その翌日にまた発作が起こって、薬の量をまたもとに戻したのでしたが、その効なく、また発作が起きたので、名医を頼って来たのでした。
名医曰く、「尿酸値が下がり過ぎたので、発作が起きた。 この薬は、暫く飲まないように」。
 「一体どうなっているの?」
ということで、その日帰ってから、私の 「痛風」 に関する clipping, copying & pasting が、猛然?と始まりました。
 そして 「そうだったのか」 といろいろ納得できたのでした。
それまでも、痛風に関する情報はネットで探して読んではいたのですが、clipping はしていませんでした。 ひとつには、その頃は、まだ Evernote を使ってなかったからです。Clipping して、情報を集中管理?すると、見えてくるものがあるのです。
 Evernote があればこそ、そういうことができた
のでした。 Evernote さまさまです。 ノーベル賞を、Evernote 様にあげたいですね。
 話はまだ続きますが、続きは明日にしましょう。

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