Business use から Life use へ。

昨日は、computer が、office の business machine から、home life の appliance になった。それは、Jobs の功績だ、と話始めました。Business では、何より効率が求められるので、角角の機能的な形態、そして目立たない地味な色の black が選ばれる。そういえば、公用車とか、社用車も黒塗りの角角のセダンが定番です。
 そこへ行くと、家電製品は白物といわれるくらい white が優勢です。だからというわけでもないでしょうが、Jobs は、Apple 製品は、white を基調にしました。それも単純な white でなくて、微妙な色合いの white にこだわりました。彼の偏執狂的ともいえる white color へのこだわりは、彼の伝記に生き生きと描写されています。そして、角をとって、rounded にする。それが、もう一つのこだわりでした。最近 computer shop を覗いてみましたら、desktop 型は、相変わらず「角角」が主流でした。一方、iMac は、曲線美の極みですね。Office で、iMac を使っているところは、多いでしょうか。普通の Office には、そぐわない感じですね。
 そのことを書いているうちに、いつの間にか話が、角(スミ)の方へ行ってしまって、重箱の角をつつく話になってしまったのでした。
 
 今日は、仕切り直しです
 Business machine としての computer は office で使います。Office worker の work place は、desk です。
 会社や役所で閉職に追いやられた人が、ある日出勤したら、自分の desk が無くなっていた、とか、角の方へ追いやられていた、とか、別の部屋に移されていた、という話がよくあります。Desk は、office work の main place です。
 だから、office work の business machine である、computer も desk の上に鎮座します。Desktop computer と呼ばれる大型のものから、laptop 型に変わっても、誰も laptops (膝の上) で使わず、desktop (机の上) で使っていますね。
 余談ですが、office work が、laptop から、notebook PC、これが現在の smart phone でも出来るようになった時、office worker さんたちは、どういう格好で仕事をしているでしょうね。その際、もう desk は、要らないはずですが。このこと、今世界の business world で問題になりつつあります。近日中に紹介します。
 本線に戻って。
 Computer を desktop の business machine から、portable に、anywhere、anytime、(そしてこれがもっとも重要ですが)anybody's tool にしたのは、Jobs の iPhone でした。そして、それは、rounded の white machine でした。
 先にも何度も書いたように、最初の iPhone は、smart phone、つまり a kind of computer ではなかった。その頃は、カナダの Blackberry が、最初の smart phone として普及し、Samson が追従して BlackJack を市場に出していました。名前のとおり、black で、keyboard が目立ちます。小型 note PC の感じですね。
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この smart phone は、business persons によく使われたそうです。日本でも結構使われていたようです。要するに、business machine だったわけです。
 その一方で、同じような形をした cell phone が世界中で爆発的に普及しました。子供から高齢者まで持つようになりました。
 Jobs は、この cell phone の市場に、まず、iPhone という、iPod の延長上の製品、つまり、音楽が聴ける cell phone を投入しました。Cell phone が、docomo の iMode によって、ネットに接続できるようになると、iPhone 3 から、Blackberry 系とは、まったく concept の違う smart phone を世に送り出したのです。見た目に顕著な特徴は、keyboard が隠れています。現在の standard になっている、指先の tap で、各種の processing ができるという、革新的技術を生み出しあました。
 そして、そして、Jobs の心外なことに、Google が、「真似をして」 Android を open architecture として、世に出し、これによって、Android を OS とする smart phone を licence fee を払わなくても作れるようになったのです。Smart phone だけでなく、tablet terminal でも、Android を OS とするものが、iPad に対抗して多数でてきました。
 そして、これが肝心ですが、誰でも smart phone 用の application を、licence fee を払わなくても作ることが出来るようになったのです。
 Jobs は、さぞ、冥土で怒っているでしょう。
 と、ここまでが、computer が office から、街へ出てきた、という、ざっとした話です。うまくまとまっていますか。もっと上手にまとめられる人もいるでしょうが、とりあえず、こんなところです。
 そうなると、office computer の時代には、もっぱら software (日本語では「ソフト」)と呼ばれていたものが、application (日本語では、「アプリ」)と呼ばれるようになりました。
  なぜ?
私の考えるところ、「ソフト」と「アプリ」とは、どうやら別モノの感じ のものが増えてきたので、software と呼んでいては、ふさわしくない、というか、適切でなくなった、からです。
 かいつまんで言えば、「ソフト」は、business use で、「アプリ」は、life use (これは、私の造語です)です。
 では、life use とは、どういうことか、まだ、考えはまとまっていませんので(大体はまとまっていますが)、よくまとまるまで、my brain に明日まで「時」を与えたいとおもいます。
 皆さんも考えてみたら。good feed for your brain ですよ。

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