あなたも、キュレーターになれますよ。

今日は、smart phone で集めた Flickr photos を PC でどうやって curation するか、という話です。PC での、画像の c&p technique に通じてない人や、Evernote を知らない人には、分からない話かもしれません。そこまで分かるように説明するのは、ちょっと難しいのでご免ください。
 Smart phone で何枚か、気に入った photos を Evernote に upload したら、Evernote はパソコンと同期しているので、パソコンの Evernote を開きます。私の場合は、下の画像のようになっています。
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  Smart phone で選んだ Flickr photo のサイトの URL が、note になっています。その note が右側のコラムに出ていて、URL の link が出ています。Note をいちいち開かなくても、この場面で、link をクリックすればいいです。
 そうすると、先に smart phone で、note にした画面が出ます。
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 この画像を、このまま capture してもいいですが、右クリックすると、下の画像のような message が出て、大きさを指定することが出来ます。(上とは違う画像になってますが。)
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私の場合は、少し大きめの medium 800 を選んでいます。そこで、そこをクリックすると、その大きさの photo になります。
 選んだ絵の右側に、thumbnail で、いくつかの小さな photos が出ています。それらは、この photo を撮った photographer の別の一連の写真です。この中に気に入ったのがあれば、その photo も、これから述べる手順で、collection に加えることが出来ます。
 この photo を capture して、画像ファイルで保存する仕方は、いろいろあります。自分のなれた仕方でするのが一番いいでしょう。
 一応、私の場合を紹介します。Windows 7 から(と思いますが、XP でもあったようです)、start menu の中に default で、snipping tool が入っています。Tool bar の一番左の Windows の icon をクリックすると、start menu が出てきて、そこに snipping tool があります。下の画像のようです。ちょっと小さくてわかりづらいでしょうが、知っている人には、わざわざ教えることもないことでしょう。
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 この snipping tool ですと、画像の好きな部分を切り取った時点で、clipboard に入ると同時に、そのままファイルとして保存するかどうか訊いてきます。capture tool によっては、一旦 clipboard に入ったものを、画像処理ソフトで呼び出して file にしなければなりません。
 ただし、Windows 7 の snipping tool の場合は、PNG format でしか保存できません。もっと高画質の bmp format にしたければ、二重手間ですが、画像処理ソフトで呼び出した file にする方法を選びます。
 こうやって説明しながら、分かる人には分かるけど、分からない人には、チンプンカンプンだろうなと、思っています。仕方ないですね。こういうのが digital divide なんでしょう。
 だから、分かる人には、これ以上説明する必要なないし、わからない人には、いくら説明しても無駄ですので、画像を capture して file にする話は、ここで切り上げます。
 Flickr photo collection の「美」を本当に味わうには、次の step が大事です。言ってみれば、curation です。
 Capture した画像は、カテゴリーごとに、別々の folder に保存します。私の場合は、Flickr photo show で紹介したようになっています。
 Flower, Bird, Insect, Forest, Tree, Dead Leaves, Landscape, Cityscape, Waterscape, Season, Children, Asian Beauty, Western Beauty などです。これは、各人の好みによります。
 問題は、こうやって集めた photos をどうやって見るか、です。1枚1枚見ていては面倒です。分かっている人なら、「スライドショウ」で見るよ、と言うでしょう。それはそれで結構ですが、SF 流を紹介しておきます。
 Windows の画面設定で、screen saver を設定するとき、menu の中に、「WindowsLive フォトギャラリー」というのがあります。あれを使うのです。単純な slide show だけでなく、フェード、アルバム、スタンダード、コラージュなど、10種類以上のメニューがあって、いろいろな形の slide show が楽しめます。画像が入れ替わるスピードも調整できます。
 スクリーンセーバーを photo show に使う、とは考えたものでしょう。
 私のモニターは19 inch で、そんなに大きくないですが、それでも、手札版の「写真」をみるより迫力があります。23 inch とか、25 inch のモニターなら、もっといいでしょう。
 WindowsLive menu で、上記のカテゴリーのなかの見たいものを選んで、その folder を指定すれば、たとえば、Flower の photos の slide show を楽しめるわけです。
 問題は、photos の出てくる順番です。Flower の中には、rose もあれば、orchid や camelia もあります。同じ rose でも、一輪のものも二輪のものも、正面を向いたもの、横向きのものと、いろいろあります。
 芸術作品を集めて展覧会を開くとき、curator がもっとも心を砕き、頭を使うのは、展示作品をどのように grouping し、どのような順序で、展示するか、です。特別展だけでなく、常設展でも同じことです。
 そんなこと、見たい順に画像に番号をつけておけばいいのではない、と思うでしょう。ことはそれほど簡単ではないのです。
 たとえば、rose の photos が14枚あったとします。これを見たい順に 1 から 14 まで、番号を振ります。次に orchid が 10 枚あったとして、15 から、25 まで番号をふります。
 そうすると、どうなるか、というと、2進法で番号処理をする computer では、1 の次に10, 11, 12  ... と来て、19 の後に、2 が来ます。その後には、3 ではなくて、21 が来ます。
 さらになお、こうやって番号を振ってしまった後に、新しい rose の photo が加わったら、どうします。
つべこべ言わず、私がどうしているかを、紹介します。
 先ずは、rose の photos を見たい順に a0, a1, a2 ... a9 とします。これで 10枚。11 枚目以降は、aa0, aa1 ... とします。rose が終わったら、orchid は、b0, b1...、camelia は、c0, c1 ...
というようにします。その他の flower には、d 以後の alphabet を割り振るだけです。
 こういうnumbering をすれば、後から、それぞれの カテゴリーの photo が加わっても、途中にどんどん付け加えることができます。
 また、こういうことも出来ます。新しく取ってきた rose が、rose の続きでなく、a0 の後に入れたい、という場合はあるでしょう。そういう時は、a01 とすればいいのです。もう1枚入れたければ、a02 とします。
 Folder が違えば、file には、同じ名前がつけられます。他の folder の画像も、こうやって numbering します。
 これは、一種の、というか、立派な curation 行為です。自分なりの「美」の show を design できるのです。
 ああだ、こうだ、と入れ替えたり、並べ替えたりしていると、知らない間に時間が経ってしまいます。楽しいですよ。
 どうですか。あなたも Flickr photos を集めて、curator になって、自分だけの「美術展」を開いて、自分だけで、毎日眺めていたら。これも Lifehacker です。人生楽しくなりますよ。Live longer で、longevity を達成して centenarian になれますよ。
 最後は、今日のブログを書き始めた時には、思っても見なかった結論になってしまいました。
 こういうこともあってもいいでしょう。気にしない、気にしない。それも longevity の secret.

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