TEDで、英語リスニングを鍛える。

  どうですか、TED Talk 面白そうなの見つかりましたか。日本語字幕つきでみましたか。あのページにある TED Talk は、最初から日本語字幕付きです。日本語字幕だけでなく、いろいろな国のことばの subtitle が選べることに気がついた人もいると思います。これは、日本語字幕つきの Talk です。
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 画面の下のほうに、拡大すると、こんなのがあるのに気がついていましたか。
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  今の日本語ですから、Japanese となっています。逆三角形のマークをクリックすると、
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後で紹介しますが、この Talk は、人気があるので、39 languages もの subtitles があります。Alphabet 順になっています。
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  これを scroll down していくと e のところに English があります。TED Talk は、原則英語ですので、English の場合は、訳ではなく、Talk の transcription です。
  TED Talk を、「生」で聴いて、分かれば大したものですが、なかなかそうは行きません。中には、non-native speaker of English で、なまりのある英語で talk するひともいますし、ものすごく早口の人もいます。
  そういうときに English の subtitle を選ぶと、
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  このように、英語が出てきます。拡大します。
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  こうやって、さまざまな topics の Talks を English subtitle で、視聴すると、英語の listening ability が、格段に向上すること間違いないですよ。
  それを、smartphone で m-learning して、一回20分足らずの Talk を「すき間」の時間にするだけで、できるのです。今日は、日曜日、早速はじめたらどうですか。
  余談ですが、今は昔、レーザーディスクが出回り始めたこと、アメリカ映画などの台詞を日本語字幕でなく、英語字幕で見せる「英語教材」があって、学会に行くと、教材展示ブースでさかんに売り込んでいました。そういう高いものを喜んで買って、LL 教室で使って喜んでいた大学もいくつか知っています。
  DVD や BD の現在ではどうか、と思って Google してみたら、こんなことが分かりましが。
現在アメリカで制作される映像ソフトの多くは、デコーダーを通すことで表示可能なクローズドキャプション(CC)と呼ばれる英語字幕信号が組み込まれています。アメリカでは聴覚障害者の方も移民の方も字幕の助けを借りて内容の理解を図る、社会のインフラが整備されているのです。
 そこで、
 これを英語学習に役立てるために、decorder や、アメリカ製 DVD を再生する region free の DVD player を学校に売り込む「教材会社」があります。ちなみに価格を調べたら、
 Decorder は、
 CCD-10 特別価格
10,290円
(本体価格 9,800円+消費税490円)
 DVD player は、
 DVP-008W 特別価格
 4,410円
 (本体価格 4,200円+消費税210円)
 http://www.closed-caption.com/
でした。
 それほど高いものではないですね。既に買った大学や高校があるのではないですか。
 そんなもの買わなくても、TED や、この後紹介する Khan Academy, MOOC には、英語の subtitle 付きの動画がいっぱいあるのにな、と思う次第です。これも、言ってみれば、中日新聞から社説・コラム記事を配信してもらう、ネット環境無知の digital divide のあっち側にいる教育関係者の、なんと言ったらいいか、後は言うまい。
 このブログの読者の、教育関係者には、こんなものを買わされた人はいない、と信じていますが。
  

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