「ツィター」で英語演奏。ただし、英語のtwitterで。

  昨日は「英語演奏」のための、本場の本格的「楽譜」ともいうべき、prestigious な新聞・雑誌で、smartphone や tablet で、free で読めるものをいくつか紹介しました。こういうものは、結構長い記事が多いので、なかなかとっつきにくいところがあります。
 そこで、今日は、もう少し、簡単に読めるものを紹介します。
 Twitter は、140 文字という制限があり、しかも、英語の場合は、alphabet 文字 140 字ですから、かなり短い文章になります。
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 日本語の場合、漢字を使うと 140 文字でもかなりのことが書けます。だから、日本語のツィターは、ちゃんとした文章になっています。
  英語の方は、いろいろ省略があったり、略語を使ったり、慣れないと、分かりにくい英文が多いです。私が follow している人は、technology や journalism 関係の人が多く、その人たちの多くは blog を書いているので、私もそうしているように、twitter で 自分の blog の URL を紹介して、そちらを読んでもらうことを意図しています。だから、twitter 自体は読み出がありません。
 日本人のツィターでは、日常茶飯事のどうでもいいことを 「つぶやいている」 人が結構います。Twitter は、「ミニ日記」 とも言われ、もともとは、What are you doing? (日本語では、「何してる?」)に対する答えを書くものでした。
http://en.wikipedia.org/wiki/Twitter
  アメリカの場合ですが、2009 年の調査によると、tweets の内容は、次のようになっています。
Pointless babble – 40%
Conversational – 38%
Pass-along value – 9%
Self-promotion – 6%
Spam – 4%
News – 4%
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 つまり、What are you doing? に対する答えになるようなものが圧倒的に多かったのです。その頃、日本語の tweets では、「渋谷なう」など、今どこにいて何をしているか、というものが多かったですね。それが、今では、「なう」はすっかり影をひそめました。 
 そのうち、個人の professionals や 企業の self-promotion や news media が情報発信のために twitter するようになると、What is happening? という問いに変わりました。そして、いつごろか、問いがなくなって、ただ単に 「ツィート」 するとなっています。
  日本での調査では、2010年3月の富士通総研の調査があります。内容についての調査結果はないです。
http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/cyber/research/twitter/
  日本の状況でも、NHK や主要新聞、中央,地方政府機関など、盛んにツィートし始めています。
  どうやら、私が follow しているのは、そういうのが多いのですが、気楽に読むには、上記の pointless babble, conversational なものの方が適しています。それが、本来の tweets なのです。
  そういう tweets をする人は、名も無い人たちです。「英語演奏」の合間に、名も無い世界の人たちの、pointless babble や conversational の tweets を読むと、世界の人々の生活ぶりが分かると思うのです。
そして、英語を読むという 「英語演奏」 が日常的なものになります。
 そこで、そういう人たちの英語の tweets がないか、と探してみたのですが、有名人の tweets は、いろいろ紹介してありますが、名も無い人のは見つけるのが難しいですね。
 試しに、Cathy という名前の人を探してみるか、と Ca と type した時点で、「Ca で全てのユーザーを検索」というメッセージが出たので、それでやってみたら、出るは出るは、英語名だけでなく、日本語名のものも混じって、限りない感じで出てきました。最初から、見ていったら、企業や政治家、professionals、企業家、journalists, 組織の代表者、そういうのばかりで、普通の「市井の人」らしいのが、まったく出てこず、そのうち、ありすぎて呼び出しに時間がかかるというメッセージがでて、freeze してしまいました。
 皆さんも、適当な名前を type して、探してみてください。
 FaceBook があるではないか、という人がいるでしょう。あれは、写真が主体で、文章は少ないですから、「英語演奏」には適していない、というのが私の考えです。
 実は、今朝こんなツィートをしました。
 Twitter と Facebook の違いは、前者には「いいね」”like" がないこと。I don't like "like".  That's the reason I don't like FB. 子供じみている。特に日本語の「いいね」は。FB は  Kids が始めた。
 あるアメリカの調査によると、人の、特に人の子の写真を見せられたて、義理に"like" button を押すのに疲れたという人が結構多かったです。私が、FaceBook で blog の紹介を、3週間くらいしてみました。ブログの内容にかんする画像はつけてありますが、写真はなしです。そうしたら、「いいね」がついたのは、only once でした。FB からは、撤退しました。
 ということで、気楽な「英語演奏」には、Twitter の方が、適しています。ただ、適当な twitter を紹介できないですが、自分でいろいろ探してみるといいでしょう。Twitter の場合、follow している人だけでなく、その人が RT (retweet) する tweets が気に入って、それを follow することもあります。まあ、やってみることです。結構面白いですよ。
 できれば、follow するだけでなく、ミニ日記として、英語で pointless bubble でいいですから、daily life について、140文字つぶやいてみたらどうでしょうか。
 まずは、お前からやったら、と言われそうですが、私はどうも自分の private なことについて書くのは苦手なので、ただ、お勧めだけさせていただきます。あしからず。
  ということで、今日は、気楽なミニ「英語演奏」として Twitter を使うことを薦めさせていただきました。日本語でなく、英語の tweets を follow してください。

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