やっぱりパソコンがあった方が。高齢者の英語演奏には。
今日は、昨日暑いから、と言って、今日に回した話です。
それは、英語演奏の楽器としての PC のことです。
Internet に自由に access できるPC の機能を大幅に取り込んだ smartphone や画面が大ききなり、PC と同じような keyboard 操作ができる 7 inch tablet や、現在はまだ主流の iPad などの 10 inch tablet が、PC を圧倒してくると、もう PC は、要らないのではないか、という声があちこちから聞こえてきます。
Business や Governments の分野では、BYOD (Bring Your Own Device) といって、個人所有の smartphone や tablet を PC に代わって使おうという動きが急速です。
こういう trend を見ると、7 inch tablet さえあれば、もう PC は要らないと思う人が増えるのも無理もありません。皆さんもそう思っていますか。
そこで、今日のテーマは、「だけど、やっぱり、PC があると便利ですよ」という話です。
そして、それは、会社や役所の事務処理のためでなく、高齢者が「英語演奏」をするのに、PC があると便利ですよ、という話です。
一言に、PC と言っても、現在普及しているものには、大きい方から、Desttop, Laptop, Note と大雑把に三通りのものがあります。初期の Laptops は、大きくて重くて、実際に laps の乗せられるものでなく、lapcrash と悪口を言われました。それが、Toshiba の Dynabook をきっかけに今のような大きさになりました。
会社や役所をのぞいてみると、机の上に載っているのは、ほとんどが laptops です。本来「机の上」desktop に載せるべき desktop PC は、どこにあるでしょう。なぜか、医者の desktop には、desktop PC があります。なぜ?
医者は金持ちだから?いいえ、ほとんどの desktop PC は、laptops より安いです。
Then, why again? Sorry, I don't know. Do you know why? If so, tell us.
多分、医者はケチだからかな。
それはさておき、高齢者英語演奏家が PC を買うなら、desktop PC が、安くていいでしょう。大きい display も安くなっています。
それには、自分専用の部屋があるのが望ましいですが、なければ、せめて専用の机が要ります。それぐらい何とかなるでしょう。
まだ持ってない、とか、すでに持っていても、新しく買うという場合に、次のことに気を配るといいでしょう。
iPhone, iPad と共用するなら、Mac ですが、Android 系 smartphone/tablet と共用するなら、Windows PC です。
私は、Mac や iPhone, iPad は使ったことがないので、これからの話は、Windows PC と Android の話に限られます。Apple fan のかた、ご了承ください。
Window PC を買うときに、shop の言いなりになると、高い MS Office を付けて買わされる危険があります。Shop によっては、最初から Office を付けて売っているところもあります。
英語演奏には、Office は要りません。なぜ、要らないか、立ち入った話は面倒だからやめます。Believe me.
Desktop PC は、安いのは 3 万円台であります。英語演奏には、それで十分です。
Office なしで、文書作成などどうするのか、と心配する人もいるでしょう。
文書作成には、Windows から最初についている Wordpad で十分です。普通の texting には、Notepad で足ります。
Emailing software はどうするか。Outlook がのさばっていますが、あれは、version が代わるごとに、旧 version の data が、address book 以外は、使えなくなって不便です。使える手があるようですが、素人には難しそうです。私もやってみましたうまく行きませんでした。
それより Mozilla Thunderbird という free ware が、seasoned Windows users の間では定番になっています。Outlook と looks が似ていますので、今まで Outlook を使っていた人には違和感がないでしょう。
Internet browser としては、Windows に最初からついてくる Explore をそのまま使っている人が多いようです。そういう人が多いので、現在でも Explore は、browser の首位を保っていますが、その share は、確実に急激に落ちています。下の画像は、それを示しています。
Explore に代わって急激に share を伸ばしているのが、Google Chrome です。free です。
これを「標準のブラウザー」にすると、Chrome が立ち上がるたびに、確か「Explore を標準のブラウザーにしませんか」とか言うようなメッセージが出てきてうっとおしいです。このメッセージの消し方を分からないと、Chrome のよさ、というか、すごさを分からない段階では、Explore に戻ってしまう人もいるでしょう。このメッセージが出たら、「困ったときの右クリック」をすると、「もう二度と、出てきません」というようなメニューがでますので、それをクリックすればよいです。
そこで、Chrome を標準の browser にするなら、Emailing software は、gmail にするといいです。Android 系 smartphone/tablet と同期します。
先に「英語演奏」のための smartphone/tablet application として、お勧めした Google Reader、Google News なども、全部 PC 版があります。Web store で全部 free で download できます。下の画像は、私の Chrome の様子です。
どうなっているのかよく分からないのですが、application によっては、上の address bar と呼ばれるところの右の方に icon が出ています。この address bar は、web page が開かれているときにはいつも出ていて、クリックすると立ち上がるようになっています。
一番便利なのは、以前にも紹介した send to Kindle です。Kindle に送りたい web page がある場合、その page が開かれている状態で、send to Kindle の icon をクリックすると、その場で、Kindle に送られます。これが「英語演奏」にいかに便利で役立つか、ついては明日書きます。
この Chrome は、Android 4.0 以降の mobile media では使えるようになっています。それなら、やぱっり PC は、要らないのでは、という話になりそうです。
実は、Nexus 7 が、まだ手にはいらないので、これがあれば、PC は、もう要らないかどうか、まだ、分かりません。
その時は、その時として、とりあえず、まだ、PC の方が便利な点をとりあげてみます。
「英語演奏」といっても、見たり、聴いたり、読んだりするだけなら、keyboard は必要ありませんが、書くとなると、keyboard が要ります。
smartphone は、soft keyboard という小さいのが、画面の下に必要な時に出てきます。7 inch tablet では、やはり soft keyboard ですが、もっと大きくなります。若い人は、ケータイ時代から、親指だけで、高速で texting 出来ますが、高齢者には、あれは無理です。会社や学校に勤めていた人は、ワープロぐらいは打てますから、普通の keyboard にはなじみがあります。Touch typing 出来る人もいるでしょう。Smart phone や 7 inch tablet で両手で touch typing は、高齢者には到底無理です。
これが、まず第一に、たとえ 7 inch tablet で Chrome が使えても、従来の PC を時に使うと便利だ、という理由です。
Laptops は高いので、3 万円台の一番安いので、十分です。現に今私がこうやって texting している PC は、3万円台の Windows 7 です。Office は入れてありません。この text は、notepad で書いています。
今日も暑いですね。36度を超えています。唐突ですが、続きは明日にします。
それでは、そっけないので今日の要点をまとめておきます。
やはり、PC は、あった方がよい。Desktop で3万円前後のものでよい。Office など余分の software は要らない。Browser は、Google Chrome を標準にして、Google Web Store から、各種の free ware を、install すればよい。書き忘れましたが、全ての Google Web Store の application/software は、click するだけで、瞬時に install されます。一応以上です。
それは、英語演奏の楽器としての PC のことです。
Internet に自由に access できるPC の機能を大幅に取り込んだ smartphone や画面が大ききなり、PC と同じような keyboard 操作ができる 7 inch tablet や、現在はまだ主流の iPad などの 10 inch tablet が、PC を圧倒してくると、もう PC は、要らないのではないか、という声があちこちから聞こえてきます。
Business や Governments の分野では、BYOD (Bring Your Own Device) といって、個人所有の smartphone や tablet を PC に代わって使おうという動きが急速です。
こういう trend を見ると、7 inch tablet さえあれば、もう PC は要らないと思う人が増えるのも無理もありません。皆さんもそう思っていますか。
そこで、今日のテーマは、「だけど、やっぱり、PC があると便利ですよ」という話です。
そして、それは、会社や役所の事務処理のためでなく、高齢者が「英語演奏」をするのに、PC があると便利ですよ、という話です。
一言に、PC と言っても、現在普及しているものには、大きい方から、Desttop, Laptop, Note と大雑把に三通りのものがあります。初期の Laptops は、大きくて重くて、実際に laps の乗せられるものでなく、lapcrash と悪口を言われました。それが、Toshiba の Dynabook をきっかけに今のような大きさになりました。
会社や役所をのぞいてみると、机の上に載っているのは、ほとんどが laptops です。本来「机の上」desktop に載せるべき desktop PC は、どこにあるでしょう。なぜか、医者の desktop には、desktop PC があります。なぜ?
医者は金持ちだから?いいえ、ほとんどの desktop PC は、laptops より安いです。
Then, why again? Sorry, I don't know. Do you know why? If so, tell us.
多分、医者はケチだからかな。
それはさておき、高齢者英語演奏家が PC を買うなら、desktop PC が、安くていいでしょう。大きい display も安くなっています。
それには、自分専用の部屋があるのが望ましいですが、なければ、せめて専用の机が要ります。それぐらい何とかなるでしょう。
まだ持ってない、とか、すでに持っていても、新しく買うという場合に、次のことに気を配るといいでしょう。
iPhone, iPad と共用するなら、Mac ですが、Android 系 smartphone/tablet と共用するなら、Windows PC です。
私は、Mac や iPhone, iPad は使ったことがないので、これからの話は、Windows PC と Android の話に限られます。Apple fan のかた、ご了承ください。
Window PC を買うときに、shop の言いなりになると、高い MS Office を付けて買わされる危険があります。Shop によっては、最初から Office を付けて売っているところもあります。
英語演奏には、Office は要りません。なぜ、要らないか、立ち入った話は面倒だからやめます。Believe me.
Desktop PC は、安いのは 3 万円台であります。英語演奏には、それで十分です。
Office なしで、文書作成などどうするのか、と心配する人もいるでしょう。
文書作成には、Windows から最初についている Wordpad で十分です。普通の texting には、Notepad で足ります。
Emailing software はどうするか。Outlook がのさばっていますが、あれは、version が代わるごとに、旧 version の data が、address book 以外は、使えなくなって不便です。使える手があるようですが、素人には難しそうです。私もやってみましたうまく行きませんでした。
それより Mozilla Thunderbird という free ware が、seasoned Windows users の間では定番になっています。Outlook と looks が似ていますので、今まで Outlook を使っていた人には違和感がないでしょう。
Internet browser としては、Windows に最初からついてくる Explore をそのまま使っている人が多いようです。そういう人が多いので、現在でも Explore は、browser の首位を保っていますが、その share は、確実に急激に落ちています。下の画像は、それを示しています。
Explore に代わって急激に share を伸ばしているのが、Google Chrome です。free です。
これを「標準のブラウザー」にすると、Chrome が立ち上がるたびに、確か「Explore を標準のブラウザーにしませんか」とか言うようなメッセージが出てきてうっとおしいです。このメッセージの消し方を分からないと、Chrome のよさ、というか、すごさを分からない段階では、Explore に戻ってしまう人もいるでしょう。このメッセージが出たら、「困ったときの右クリック」をすると、「もう二度と、出てきません」というようなメニューがでますので、それをクリックすればよいです。
そこで、Chrome を標準の browser にするなら、Emailing software は、gmail にするといいです。Android 系 smartphone/tablet と同期します。
先に「英語演奏」のための smartphone/tablet application として、お勧めした Google Reader、Google News なども、全部 PC 版があります。Web store で全部 free で download できます。下の画像は、私の Chrome の様子です。
どうなっているのかよく分からないのですが、application によっては、上の address bar と呼ばれるところの右の方に icon が出ています。この address bar は、web page が開かれているときにはいつも出ていて、クリックすると立ち上がるようになっています。
一番便利なのは、以前にも紹介した send to Kindle です。Kindle に送りたい web page がある場合、その page が開かれている状態で、send to Kindle の icon をクリックすると、その場で、Kindle に送られます。これが「英語演奏」にいかに便利で役立つか、ついては明日書きます。
この Chrome は、Android 4.0 以降の mobile media では使えるようになっています。それなら、やぱっり PC は、要らないのでは、という話になりそうです。
実は、Nexus 7 が、まだ手にはいらないので、これがあれば、PC は、もう要らないかどうか、まだ、分かりません。
その時は、その時として、とりあえず、まだ、PC の方が便利な点をとりあげてみます。
「英語演奏」といっても、見たり、聴いたり、読んだりするだけなら、keyboard は必要ありませんが、書くとなると、keyboard が要ります。
smartphone は、soft keyboard という小さいのが、画面の下に必要な時に出てきます。7 inch tablet では、やはり soft keyboard ですが、もっと大きくなります。若い人は、ケータイ時代から、親指だけで、高速で texting 出来ますが、高齢者には、あれは無理です。会社や学校に勤めていた人は、ワープロぐらいは打てますから、普通の keyboard にはなじみがあります。Touch typing 出来る人もいるでしょう。Smart phone や 7 inch tablet で両手で touch typing は、高齢者には到底無理です。
これが、まず第一に、たとえ 7 inch tablet で Chrome が使えても、従来の PC を時に使うと便利だ、という理由です。
Laptops は高いので、3 万円台の一番安いので、十分です。現に今私がこうやって texting している PC は、3万円台の Windows 7 です。Office は入れてありません。この text は、notepad で書いています。
今日も暑いですね。36度を超えています。唐突ですが、続きは明日にします。
それでは、そっけないので今日の要点をまとめておきます。
やはり、PC は、あった方がよい。Desktop で3万円前後のものでよい。Office など余分の software は要らない。Browser は、Google Chrome を標準にして、Google Web Store から、各種の free ware を、install すればよい。書き忘れましたが、全ての Google Web Store の application/software は、click するだけで、瞬時に install されます。一応以上です。
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