ノー・モア脳と言わないで、モア脳、の話です。

昨日、ほとんど英語ばかりの entry をしたら、思いのほか反応がよかったので、味をしめて、今日も、もっぱら c&p をします。
 おかしなもので、別におかしくもないですが、「脳」が、脳にこびりついていると、脳についての blog や tweets や article や本が、次々に眼に(脳に)飛び込んできます。
 残念ながら、とは、あえて言いませんが、それらは、みんな英語です。
 そういうものを皆さんに紹介したいなぁ、と思いながら、英語ばっかりだからな、と控えていましたが、昨日で弾みがついた?ので、今日と、多分明日も、そういうものを紹介します。
 先ずは、これは、絶対読むべきという本です。題して、
 Brain Power: From Neurons to Networks
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 著者は、Tiffany Shlain という、first name は、Audrey Hepburn 主演のBreakfast in Tiffany で覚えやすいですが、family name が、なんとも覚えにくいし、spelling を何度も間違える女性です。こんなことどうでもいいか。
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  1970年生まれというから、40になったばり。20代から活躍しています。詳しい経歴は、下記 Wiki にあります。
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http://en.wikipedia.org/wiki/Tiffany_Shlain
  この本、Kindle edition しかありません。Amazon.co.jp でも買えます。たった、240円。Kindle を持ってない人でも、Android 系、tablet や smartphone に Amazon Kindle という apps (free) を install すれば、読めます。Play ストアから、download できます。
  ちょっと長めですが、Editorial Review を c&p します。
While many wonder what the pervasive use of technology is doing to our overloaded mental circuits,
'Brain Power: From Neurons to Networks' ponders that question in another way:
can cutting-edge neurological research teach us anything about how we shape the electronic global “brain” of the Internet?
Can we share lessons between neurons and networks in the way we nurture and develop both?
This ebook was created in conjunction with a 10-minute film by author Tiffany Shlain, also titled 'Brain Power,'
which uses an innovative, participatory filmmaking process called Cloud Filmmaking.
The TED Book expands on the ideas in the film
by sharing deeper research, videos, graphics,
and
links that explore the increasingly intertwined worlds of advanced neuroscience research and technology.
This release marks the first time a film and TED Book have been released together.


この本、November 7, 2012 に出たばかりで、まだ、Customer Review は、2つしかありませんが、どちらも星5つです。そのうちの短い方を c&p します。
Brain Power, book and video are among the most important reads of this decade. Explored is a paralleled comparison of a developing child's brain to the young but rapidly developing internet. Through this multimedia discussion we learn fascinating and thought provoking facts about both and significant implications for our collective future.You will not be able to look away from the film nor be able to put down the book.

どちらの review にもあるように、同じ title の10分間の film があります。下記サイトで見れます。そちらを先に見てから本を読むことを、著者も、reviewers も、そして、私もお勧めします。英語の subtitle がついています。
http://letitripple.org/brain-film/
 もう一人の Customer Reviewer は、
Viewing the video and reading the book took only about an hour,
と書いています。Film は、10分ですから、読むのに1時間もかからない計算です。一時間はちょっと無理でも、一気に読める分量です。
この film がまたすばらしい。Tiffany Shlain さんは、そもそもが film maker なのです。
こういう女性が出てくる、アメリカの、特に、SF Bay area の知的風土というか知的土壌というか、うらやましいというより、かっての小西得郎さんの「そりゃーもう、なんと申しましょうか」、ひたすら恐れ入りますえね。日本からも、そういう女性でませんかね。誰とは言いませんが、現在名の売れてる女性など足元にも及ばないです。
「1955年5月から[28]NHKでプロ野球中継の解説者として活躍し、「そりゃーもう、なんと申しましょうか」というおなじみの台詞と、志村正順アナウンサーとの名調子で知られた。」方です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/小西 得郎
 
 YouTube に Tiffany さんの TedTalks や、UC Berkeley での、Keynote Commencement Speech が upload されています。合わせてみると、Wiki に紹介されている彼女の activities がよりよく理解できます。

TEDxWomen -- Tiffany Shlain
http://en.wikipedia.org/wiki/Tiffany_Shlain

Tiffany Shlain's UC Berkeley Keynote Commencement Speech
http://www.youtube.com/watch?v=ybwjB64xuaM

TEDxBerkeley - Tiffany Shlain - From Failure to Innovation: Filmmaking in the Cloud.
http://www.youtube.com/watch?v=KhHTVti7LIM

TEDxMarin - Tiffany Shlain - What Does It Mean To Be Connected in the 21st C
http://www.youtube.com/watch?v=p0yA1xjnQbk

ということです。こういう女性が、日本からも続々出てくることを、期待します。「梅ちゃん先生」が、現代に生きていたら、そうなったかな。それとも清少納言なら、とまた、空想が始まりました。

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