グローバル・パーソならそう考えない。並々でない考え方?

今朝、中日新聞で、25ページに 「特報」 欄の、左半分を使って、「母の18ヶ条 絶賛」 というヨコ大見出しで、タテに「手作り使用契約書 "世界に通用" という記事が載っていました。
 更に真ん中には、囲みで 「子どもとスマホ 米国から考える」 と見出しがあります。
 下の画像は、私の XPERIA に入れてある Camscanner (有料版)で scan したものです。
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 これから書こうとしている 「グローバル・パーソン」 のことに、この記事、というか、この記事の報道の仕方が、丁度よいネタ?になるので、今日書く予定のことを変更して、まず、このことから始めます。

 この話は、私は、Twitter で follow している NY Times で知って、すぐにそこに紹介してあった、この blog の URL へ行き、読んだものです。 この blog entry が、upload されたのは、去年の 12 月 25 日、つまり、Xmas の日です。
 NY Times に紹介されたのは、その後のいつだったか、NY Times のサイトで、Janell Hofman で search しても出てこないので、NY Times でなかったかもしれません。とにかく、私が follow している、news media のどれかだったでしょう。
 そんなことは、どうでもいいです。
 中日新聞のこの記事には、例によって 「識者」 のコメントが出ています。
 その中に、こんなコメントがあります。
「ホフマンさんのような賢い母親は、私の知る限り日本にはいない。」 「日本の親たちが、子どものメディア管理能力を養わないと、社会全体に大きな禍根を残す」
 まあ、当たり前のコメントです。
 別の 「識者」 は、この契約書について 「子どもへの深い愛情と、勝手には使わせないという決意がみなぎっている。」 
 この記事だけを読んで、Janell Hofman さんについて、どういう人なのか、どういうつもりでこれを書いたか、肝心の Gregory 君は、どう思っているか知らない人は、別になんとも思わないでしょう。
 でも、これから、私が、だんだんその輪郭を明らかにしていく 「グローバル・パーソン」 なら、何を言っているの、と思うでしょう。 私もその一人ですが。ひょっとして、まだ、ただ一人かもしれませんが。
 この 「識者」 たちも、Janell さんがどういう人か、その頃、どういう心境であったか、子どもたちはどう思っているか、多分 「識らずに」、コメントしているのではないかな。「識っていたら」、こんなコメントはしないと思うのですが。
 そんなこと、知りようがないでしょう、と思う人は、その時点で、「グローバル・パーソン」 失格です。
 グローバル・メディアの internet 上の SNS は、global communication media です。
 Janell Hoffman さんの blog を知ったら、「グローパル・パーソン」 は、すぐと、彼女の blog を、Google Reader なり、Pulse なりに登録して、その blog だけでなく、今までの blog entries も読み、その後の entries も続けて読むでしょう。 私は、すぐそうしました。
 それだけでは、ダメです。 彼女の twitter を follow するのです。 Blogger のほとんどは、自分の blog entries を紹介するためにも、twitter account を持っています。 それを、遡って follow すれば、Janell Hoffman さんの場合、当時の状況を知ることができます。
 私は、そうしました。 そこで、わかったことの、一部を紹介します。
 先ずは、彼女は、どういう人か、ということです。 「識者」 たちは、多分「識らない」 のではないかな。 「識っていたら」、「賢い母親」 とは、書かないと思いますよ。
 これは、Twitter account に記されている Hoffman さんの自己紹介です。
Janell B Hoffman
@JanellBH
Writer & Community activist. Abolitionist with Made By Survivors. Lover of life & enjoying the wild ride w/my husband & five children ages 12,9,7,5,4.
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Cape Cod, MA, USA
 どうですか。これって 「賢い母親」 というイメージではないでしょう。 彼女は、「賢い母親」 のまえに、「賢い女性」 だ、と思いませんか。 「母親」 というのは、彼女の全役割ではない、ということです。 それにしても、五人の子持ちとは。
 このブログが、「有名」になるまでは、彼女は 「有名人」 では、なかったようです。
彼女の twitters を follow すると、その間の事情がうかがわれます。
 12月30日の entry です。
Life is amazing! I just checked #21 off of my life list: "Be interviewed on Good Morning America".
この際、"Good Morning America" の interview を受けるとは、どういうことか、知っていいると、なぜ、彼女が、"Life is amazing!" と叫ぶ?のか、わかります。
 『グッド・モーニング・アメリカ』( Good Morning America)は、1975年11月3日からアメリカ・ABCで放送されている報道番組・朝の情報番組である。 ニューヨーク・タイムズスクウェアにあるタイムズスクエア・スタジオからの生放送。略称「GMA」。
 このことによって、彼女は、一気に 「有名人」 になったのです。
 それと前後して、
 Jan 2
 HuffPost Parents ‏@HuffPostParents
 .@JanellBH's "iPhone contract" for her 13-year-old has officially gone viral http://huff.to/Yr1bVE
 と、彼女の tweet があり、一気に、"iPhone contract" が、viral (virus のように一気にひろまる)事態になったことがわかります。
 Jan 3
Interesting how many people think G hates the iPhone contract or is embarrassed by it. He's happy as can be & making me proud!
 Jan 5
@smcdonald413 - being a celeb is fun! But 5 kids are keepin' me grounded ;). I'll miss yoga this Wed since we'll be in LA. Oh, this life!
 それこそ、一躍 「有名人」 celeb になったことを、実感しています。 子どもが五人いる celeb って、珍しいですよね。
 そして、同じ日の tweet
My 8 year old: "Mom, I read your contract. It's really not that exciting. I don't know why everyone is talking about it." Keep it real girl.
どうですか。 ほんの一部しか紹介できませんが、こういうことを 「識っている」 と、ここに紹介した 「中日新聞」 の記事の紹介の仕方や 「識者」 のコメントが、何も 「識ってないな」 と思われませんか。
 これだけでは、そこまで、深読みはできないかもしれません。 できたら、自分で Hoffman さんの blog や tweet を follow してみてください。
 Hoffman さんが、blog で通知している、HuffPost という Huffingtonpost の blog page に投稿している、"My Daughter, My Teacher" も、最近評判になっています。
http://www.huffingtonpost.com/janell-burley-hofmann/my-daughter-my-teacher_b_2450987.html
 そこで、この中日新聞の 「記事の取り上げ方」 と 「識者」 のコメントを取り上げたのは、「米国から考える」 とか、「日本にはいない」 「日本の親たち」 というコメントが、「グローバル・パーソン」 なら、思いもしない考え方だからです。
 なぜ、そうか。皆さんも一晩考えてみてください。

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