テクノロジー不感症の英語教育専門家。ガラパゴス。

 このところ、アメリカにおける、いろいろな learning を紹介しています。
 その多くは、Edudemic の blogs の紹介です。
 Learning に関連して、更に多いのが、technology についての blogs です。
 なぜなら、flipped classroom、blended learning、PBL、更に、まだ紹介していませんが、PLN (Personal Learning Network) など、新しい learning をもたらしたのは、ここ数年の technology innovations だからです。それによって、先に紹介した school education の disruptive innovations が起こっているのです。
 私の Pocket に入っている education に関する blog 記事で、タイトルに technology が入っているものが、17 もありました。
 ちょっと長くなりますが、list up してみましょうか。タイトルを click/tap すれば、すぐそのサイトに行きます。興味を引いたのがあったら、読んでみてください。

50 Education Technology Tools Every Teacher Should Know About
How Technology Inspires Creativity In The Classroom
12 Ways To Integrate (Not Just Use) Technology In Education
The Teacher's Guides To Technology And Learning
How To Properly Integrate Education Technology
Why Right Now Is Just The Beginning For Education Technology
50 Education Technology Tools You Can Start Using Today
How Touch Technology Is Revolutionizing Education
How Technology Is Empowering The Learners

次の 5つは、Infographic によるものです。en.wikipedia.org/wiki/Infographic
 A Snapshot Of How Technology Is Used In Education 
The 22 Milestones Of Education Technology
7 Tips From Effective Teachers Who Use Technology
A Quick Look At The History Of Education Technology
Studies Find How Technology Is Changing Higher Education

タイトルに technology は、ないですが、昨日着いたのに、こんなのがあります。
The 12 Must-Have Skills Of Modern Learners

以上は edudemic の blogs です。

次の三つは、TeachThought という site からです。
画像

The Relationship Between Technology And Education
How Simple Technology Can Change Education
5 Ways Rapid Technology Change Impacts Education
 
タイトル見ただけで、私なんかは、わくわくします。寝る前に bed の中で Nexus 7 で読んだか、医院の待合室や電車の中で、Experia で読みました。Pocket のいい点は、入れておけば、off-line で読めることです。
 Educator を自認している人で、これらのタイトルを見ても、不感症の人は、educator の資格がないのでは。What do you think?
Pocket を持っている人は、そこへ入れて、m-learning するといいでしょう。それも learning technology です。

 昨日の blog entry の最後に
 それにしても、日本の英語教育専門家と称する人で、こういう 「教育」 や learning のことを、その論考で取り上げている人は、very few でないですか。みんな「英語」 のことばっかり論じているような気がしてなりませんが、Am I wrong?
 と書きました。
 なぜ、そうなのか、私の推測では、彼らは、technology に関心がないか、例の 「機械に教育ができるか」 派の人が多いから。Am I wrong?

 こういう話を以前に紹介しています。
 LLA 学会が LET となったとき、英語名は、Language Education and Technology と、technology が、ちゃんと入っているのに、その日本語名は「外国語メディア学会」になりました。
 本来なら、当然英語教育工学会になるはずです。日本教育工学会という、英語教育以外の学会もちゃんと存在します。
 その時の事情を、LLA 50周年記念誌に、LET になったときの会長だった、浅野博先生が書いています。いわく、
 「文科系の会員が多い LET では、工学ということばに抵抗があるので、メディアにした」と。
 
 LET のサイトに、過去 5年間の大会テーマが載っていました。
49回 外国語教育のパラダイム: 認知、脳、社会文化の統合に向けて
50回 外国語教育とメディアの更なる共生を目指して-- LET 50 年からの提言
51回 外国語学習での自律性と継続性
52回 外国語教育における学習・指導・評価の最前線
53回 外国語学習への動機づけを高める仕掛け

 どこにも、「工学」 も 「テクノロジー」 もありません。
 最近の事情は知りませんが、各種の英語教育学会も似たようなものでしょうか。みんな英語関係の学者になりたがっている人ばかりのようです。
 Disruptive technologies が、school education に disruptive innovations をもたらしている時代に、technologies に無知蒙昧の人は、ガラパゴス。

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