テクノロジーが、「学」 側を empower.

 このところ、Edudemic の blogs を主体として、education/learning における technology とは、どういうものか、紹介してきました。
 その Edudemin の趣旨は、Education Technology Tips For Students And Teachers
 ということで、紹介した記事を読めば、どのような technologies があるか、分かります。
 
 そして、昨日の最後に提起した問題は、そういう technologies が、school education に入ってくると、何が起こるか、また、何が起こっているか、ということでした。
 実は、この問題は、すでに、今年の 3月20日から、何回かにわたって、お話したことです。
 当時は、右手が使えず、左手だけで、texting したものです。不自由だったので、読み返してみたら、幾つか typing errors がありました。全部読み返して、一応訂正してあります。タイトルを変えたのもひとつあります。
  下記は、その一連の blogs のタイトルです。Click/tap すれば開きます。
 
「学習工学」は、「工」(巧み)の技。工学部と関係ない。
「学習工学」は、engineering。その意味は?
Technology のもとは、「大工」。
Engineering と technology の違い。とりあえず。
漢語 「学習工学」を廃し、国際語 Learning Technology に。
「生涯教育」から「生涯学習」へ。その意味するところ。
「学習工学」は、「利用技術」。それって、なに?
「利用技術」が、「学」の「教」からの独立を可能にした。
小学校レヴェルでも、「学」の独立が始まっている。
Peer Learning。その「さわり」。SF流解説付き
Peer learning のゆくへ。SF流占星術で占う。

続けて読むなら、各 entry の下の方に、このような欄があります。右の 「後記事」 を click/tap すれが、どんどん続きを読むことができます。
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 これらの entries の access 数は、ばらついています。ということは、全部を続けて読んだ人は、あまりいない、ということです。
 私の blog は、単発でなく、一つのテーマを何回か続けて追っかけていますので、そのように続けて読んでいただかないと、趣旨が正しく伝わりません。
 上に挙げた タイトルを見ただけでも、どういうことについて書いてあるか、何となくわかりませんか。

 では、今回は、すでに書いてあることを、また、懲りずに?書いたのか、と思う人がいるかもしれませんね。
 そうではなくて、その時には、今回紹介した、Edudemic の blogs が、まだ、出ていなかったし、出ていても目に留まってなくて、その内容は、取り入れてなかったのです。
 上に紹介した、最後のタイトルは、「Peer learning のゆくへ。」 となっています。
 それを、私なりに占っているのですが、その後、Edudemic の blogs を読んでいると、どうやら、私の占いは当たっているようです。
 上の一連の entries に基づいて、簡潔にまとめてみれば、次のようになるでしょう。
 
  今、そして、これから起こる school education の disruptive technologies は、「教」 側の educational technology というより、むしろ 「学」 側の learning technogy である。その technology は、user である learners のための user technology であり、それは、誰もが使える simple user technology である。
 その technology は、hardware のものは、子供である users が手に入れることができるくらい安価になりつつあり、また software のものは、ほとんどが free で手に入るものである。
 更に特筆すべきは、そういう disruptive technogies は、「教」 側の大人より、「学」 側の、子供の learners の方が、使いこなすものであり、いわゆる generation lap をもたらしているものである。
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 Technologies empower learners.
であって、今まで、「教」 側が独占し、「教」 側の意のままに使っていた technologies が、「学」 側の learners が自由に使って、
  active learning, peer learning, cooperative learning, collaborative learning, mobile learning, PBL (project based learning) などの、learning activities に disruptive innovations をもたらしているのです。
 下の画像は、上から順に、peer learning, cooperative learning, collaborative learning を示す画像です。
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 まとめてみれば、こんなことですが。先の一連の entries を読めば、もっと理解が深まるでしょう。
 しかし、こういう disruptive innovations には、必ず抵抗勢力があります。特に日本では。
 Innovations を進めるには、どうしたらよいでしょうか。明日はそんな話になります。

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