Chromebook は、こんなに簡単に使い始めることができた。

今日は、Chromebook の話です。
 Leanring innovations において、productive tool として、どのように役立つか、という話です。
 その裏には、Ronald Clark さんがいうように、smartphone/tablet は、knowledge/information の consumptive tool として役立つけれど、productive tool としては、of little use という考えがあるからです。
 技術的なことや、使い方などは、web 上の他の blogs に任せます。
 参考になるのは、次の二つの記事です。
 Samsung 新Chromebook レビュー!(セットアップ編)
Samsung’s $249 Chromebook: If You Like The Web, And You Like Cheap, This Is The Computer For You
 それを、日本語に訳したものもあります。

 お話するのは、Chromebook を使ってみて (まだ、使いこなすまでには、到っていません)、これなら行けるな、という主観的な感想です。(感想とは、主観的なものでしたね。)
 
 PC というと、今までは、Windows machine か、Mac を使っていた人がほとんどでしょう。新しい PC を買って、いざ使おうと思っても、set up に大変な思いをした人は多いでしょう。Mailing account の設定、各種 software の install、思い出しても面倒でした。今度買い換えたら、どうしていいか、忘れてしまっているでしょう。
 Learning media として、子供に使わせるのに、そんな面倒なことでは、困ります。もっとも子供のほうが、慣れているかも。しかし、先生としては、子供に勝手にさせておいては、心配だから、まず自分がやってみるでしょう。その時に、set up が手間取れば、これは使いこなせない、と諦めてしまうかもしれません。

 Chromebook を箱から出して、蓋を開けました。電源スイッチを入れたら、すぐに Wi-Fi を認知し、その ID 番号が画面に出て、パスワードを書き入れよと要求してきました。書き入れたら、今度は gmail account とそのパスワードを書入れよ、と言ってきました。
 それで、set up は、終わりでした。あっけないくらいです。これなら、機械音痴の小学校の先生でもできます。自分でできれば安心して子供に使わせます。
 gmail account を持ってない人は、その場で、取れるようになっています。すぐと。
 画面にどういう画像を設定するか、という手続きもありましたが、別に簡単なことでした。
 
 というわけで、set up に 5分とかからなかったと思います。これで、もう使えるようになりました。
 
 Software は、どうなんだ。「コンピュータ、ソフトがなければ、ただの箱」 です。
 Chromebook では、smartphone/tablet と同じように、applications、略して apps と呼びます。
 その apps を、Windows の時と同じように、いちいち install しなければならないのか、と、今までの PC になじんでいた人は思うでしょう。
 Smartphone/tablet を使いこなしている人なら、Chromebook は、Google だから、同じようかなと、なんとなく思うでしょう。
 そうでした。
下の画像は、Chromebook を開いたところです。
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 左の下に、幾つか icon が並んでいます。
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 Android 系 smartphone/tablet を使っている人名rお馴染みのものです。
 そうです。左から、Chrome, Gmail, Google search, Google Drive, YouTube、 そして、一番右にあるのが、apps が入っている icon (何と呼ぶのか知っている人いますか) です。
 これを click してみました。
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 私の Xperia Nexus 7 に入れてある、Google 系 apps が全部入っていました。
よく使う apps は、この icon をいちいち開かなくても、下の Launch bar に入れておくことができます。入れておきたい apps を右クリックすると、「ランチャーに固定」 というメニューが出てきますので、それを選ぶだけです。
 話が前後しますが、実は、このこと、最初はどうしていいかわかりませんでした。
 今、右クリックと言いましたが、それは、マウスを使う場合のことで、買ったままでは、マウスは付いていません。
Touch pad で操作するのですが、これは、上に紹介した記事でも指摘されていますが、あまり使い勝手がよくありません。そこで、マウスを付けたら、随分使いやすくなりました。
 そして、困ったときの右クリックです。Apps の icon を右クリックしてみたら、そういうメニューが出てきたのでした。
Touch pad で右クリックをするには、日本の指 (通常は、人差し指の薬指)で、touch pad を押します。
 まあ、こういうことは、子供の方がよく知っているし、すぐなれますから、子供には、マウスは要らないかもしれません。
 マウスは、Bluetoofh に対応のものも使えますが、2000円以上するので、私は、USB port を使う無線マウスを Amazon.co.jp から、980円で買いました。

  Install 済みの apps の中には、当然ですが、Windows 系の software はありません。たとえば、text editor として、私がいつも使っている、Notepad はありません。
 そこで、apps の中に Chrome ウエッブストアがあるので、そこへ行って、「ストアを検索」窓で、texteditor といれたら、いろいろ出てきました。全部タダです。子供には、いいことです。
 その中で、Writebox というのを選んで install したら、apps box の中にちゃんと入りました。
 話が前後しましたが、初期設定では、ローマ字しか出ないようになっています。
 そこで、画面の一番右の icon をクリックすると、下図のような menu が出てきます。
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 この画面では、「日本語のキーボード」 となっていますが、初期設定では、「英語(米国)のキーボード」になっています。これをクリックして、「日本語のキーボード」に代えます。
 いざ type するときに、私のように、英語を沢山 type するときにどうするかですが、これは簡単で、Shift key と Alt key を同時に押すと、英語に切り替わります。元に戻すには、もう一度 Shift key と Alt key を押します。

 こういうことを、どうやって知ったか、というと、マニュアルには書いてない、というより、そもそもマニュアルがないのです。どうしたか、というと、Google で、"Chromebook 日本語入力" と検索したら (その覚えですが)、いろいろな人が、いろいろなことを教えてくれています。このことに限らず、困ったら google すればいいのです。
 ということで、具体的な使い方については、まだ持っていない人に、あれこれ言っても始まりませんので、これくらいにしますが、ことは、
 Chromebook は、これくらい簡単に、買ってすぐから使い始めることができる、ということを、私の体験から、お知らせしたかったのです。
 で、問題は、Chromebook を使って、どのように、このところ話題にしている 「学習イノベーション」、特に、英語学習イノベーションを、どう進めるか、です。
 今日は、事情あって、遅くなりましたので、続きは明日に。

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