Chromebook でなければならない理由。

 昨日は、SF Modular System の learning contents がどのようなものであるか、紹介しました。
 今日は、それらの contents を、flipped English classroom のために、homework として学ぶために、なぜ、Chromebook が要るか、というより、もっともすぐれものか、という話です。
  下の画像をみてください。
画像

 昨日紹介した contents の 「動詞の現在完了形経験」 と 「NP の of phrase」 の場合です。
 各 content は、単語の場合も、syntax の場合も、Listen & Speak で、場面提示で、単語や文を 「聴いて話し」、次にその話した文を読み、最後に、その文を書く、という手順になっています。
 「書く」 には、二種類あり、一つは、右の画像にあるように、Chat 文です。
 質問に答えたり、質問をしたり、あるいは、I have never lost my cell phone. のように、相手に対して何かを述べた文を書く場合です。
 もう一つは、右側の場合ですと、例えば、The tires of this car are wide. のように、CG 画像で示された場面や状況を describe する場合です。
 「読む」 場合は、すべて、「話した場合と同じ場面提示で読む」、RTP (Reading through Pictures) 方式である、と紹介しました。
 
 肝心な話はここからです。
 Listen & Speak と RTP までは、smartphone/tablet でもできます
 Chat の texting、desicription のtype writing も、smartphone/tablet の soft keyboard または、keypad の thumb 入力でもできないことはないですが、この後、flipped classroom で、blog や journal、その他の PBL で、長い文章を書く場合は、やはり、physical keyboard で、両手を使った touch typing でないと、効率が落ちます。

 それゆえ、homework での、SF Modular System の各種 contents の type writing も physical keyboard を持った device で行う必要があるのです。
 そんなことなら、家にある PC を使えばいいではないか、ということになります。
 問題は、homework で使う device を flipped classroom でも使う、ということです。
 そうなると、desktop PC は、論外です。Laptop PC も小学生には大きすぎるし、重すぎます。
 NotePC という手もありますが、これからいう理由でよくないのです。

 つべこべ言わずに、簡単に言います。要するに、なぜ Chromebook が最適か、です。
 1.Malaysia 政府が、1,000万台もの Chromebook を購入して全生徒に配布したように、
  政府でも、その気になれば、とりあえずは、小学4年以上の全生徒にタダで配ることができるくらい安い。NotePC は、もっと高い。国が買ってくれないなら、市町村で、買い与えればよい。何度も言っているように、ALT うをやめれば、そのくらいの金はすぐ浮いてくる。
 2. Windows machine でないから、面倒なことが何もない。特に security の心配がない
 3. これは、私の推測です。Google が Google Glass を開発者用に提供したら、一部の開発者が、porno apps を作りました。Google は、それをすぐ禁止し、その他の有害な内容についても、Google Glass apps として許可しない方針を出しました。
  生徒が internet に自由に access できると、有害サイトにはまってしまう危険があります。Security 始め、cloud computing で対応する Chromebook なら、有害サイトを締め出すことができるのではないか、と期待するのですが。What do you think?
迷惑メールの排除も gmail が一番すぐれていると思っていますが。Am I right?

4. Windows machine の場合は、有料の software を買わなければならないが、Chromebook なら、free apps がいっぱいある。

5.各 content の最後に、その content に即した 「回答」 を求める Questions が、8つづつあります。Windows では、「回答」をメールの添付ファイルで送らなければなりませんが、`Chromebook の Google Drive なら、フィルを共有できるので、先生にわざわざ送らなくてもすみます。
 などなどです。
5. 今後 Chromebook は、世界中の学校で、すべての生徒が持つようになるかも知れない。
 こんな記事があります。
Google、「Chromebook」の販路を拡大、世界6600店以上で販売
 こんなことが書いてあります。
米Googleは現地時間2013年6月17日、Chrome OSを搭載したノートパソコン「Chromebook」の販路を世界規模で大幅に拡大すると発表した。全世界でChromebookを取り扱う店舗の数は6600以上になり、これまでの3倍に増えるとしている。
 機種と値段は、
それぞれの量販店が扱うChromebookは、台湾Acer製の「Acer C7 Chromebook」など。同モデルはこれまで320Gバイトのハードディスク(HDD)を搭載していたが、16Gバイトの半導体ディスク(SSD)を搭載し、価格は従来通りの199ドルで販売する

 現在10カ国で販売されていますが、日本ではまだ未発売です。そのうち発売されるでしょう。
 
 SF Modular System は、「聞き流すだけ」 のものでなく、最初から、がんがん typewrite/texting させます。
 それが、flipped classroom での、productive learning に大いに役立ちます。 
 
 ということなんですが、やっぱり、「やってみな、わからん」 でしょうね。
 と言っていても始まらないので、とりあえず、今日はこんなところで。

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