ブロクは、Critical Thinking を養う。

 昨日、Edudemic の
How Blogging Can Help Reluctant Writers
 から、5番目の "What Can Teachers Do?"
の部分だけを紹介しました。
 今日は、順序が逆になりましたが、一番目から4番目までの "How blogging can help reluctant writers?" を紹介します。
 これは、もっぱら、生徒についての話ですが、皆さんの中にも "Reluctant writers" がいますから、参考になるでしょう。
 この記事は、次のように始まっています。
Blogging is an excellent way of motivating students to develop a lifelong love of learning. 
今は、lifelong learning の時代です。Blogging をすると、"lifelong love of learning" を持つようになるのです。
 この事、私も実感しています。もともと、私は "love of learning" を持っていましたが、blog を書き始めてから、それがさらに、enhance されました。
 
Writing is a process,
and
when they learn this
they will be able to apply the skills to other aspects of their schooling.

"Writing is a process" は、意味深いです。
解説を試みましたが、うまく行きませんでした。
それぞれ皆さんで考えてみてください。
後から、blog の書き方の時にも、紹介する [手の内」 の一つですが、blog では、知らないことは知らない、出来ないことは出来ない、と書いても構わないのです。いずれまた後ほど。

It also teaches children critical thinking skills
which will help them as they progress through school.


これは、わかりますね。
今、アメリカの教育界では、critical thinking が盛んに取り上げられています。日本では、どうですか。知っている人、教えてください。
 この 「教えてください」 も、「手の内」 ですよ。
この critical thinking、日本語の Wiki では、「批判的思考」 となっています。
小学生が、「批判的思考」 をするというのは、なんだか大げさになりませんか。
要するに、
「鵜呑み」 にしない、
ということです。
というと、
何事も疑ってかかれ、
と思う人もいるでしょうが、それとは、ちょっと違いますね。
では、なんだ、と言われても、私には、答えようがないので、Wiki を読んでみてください。
日本語版は、一見しただけで、難しい用語を使って解説してありますが、英語のほうが、わかりやすいですよ。
日本語版で、critical thinking の、次の説明は、わかりやすい方です。アメリカの学者の説を訳したものですが。

利用可能なもの、最初の思いついた答えに固執しない。
あまりに早く一般化しない。
楽な解決に固執しない。
最初の答えに合致するような決定に固執しない。
一部の利用可能なアイデアや前提の検討だけに終始しない。
感情的にならない。
もともともっている考えに固執せずに、オープンになること。


砕いて、考えれば、小学生や中学生の学習にも当てはめられそうです。

ことは、blog を書くと、こういう critical thinking ができるようになる、という話です。
私の場合、自分で blog を書いていると、確かに、こういうことをしています。
Doing is believing です。
生徒に blog を書かせて、こういう critical thinking ができるようにするには、まず、先生がやってみなければならないですね。
 Critical thinking は、生きていく上で、誰にも必要です。
というか、そういうことが出来たほうが、人に騙されたり、投機に失敗したり、悪い習慣に陥ったり、生きていく上の、負の行いに陥ることが避けられます。
 一方で、高齢期をどのように enjoy して生きるかとか、人生のさまざまな問題を、critical thinking で、happy に乗り越える力も養えるでしょう。
 ちょっと、深入りしすぎました。

Along with the development of critical thinking skills,
students will learn how to conduct research.
This is particularly important both in school
and
in the workplace they will one day take part in.

何事をするにも、事前に十分な research をすることは、学業においても、仕事においても大事です。
Blog は、原則公開するものです。誰が読むかわからないです。
間違ったことを書くと、恥を書きます。だから、ちゃんと調べて書く癖がつきます。
Google や Wiki のお陰で、調べることは、その時、その場でできます。
昔のように、いちいち図書館へいくとか、本屋へ立ち読みにいくことはないです。

とまず、出だしだけで、これだけのことが、あります。
この後続いて、
Blogging Helps Students Connect Different Subjects
Blogging Encourages Students To Sort Out Their Feelings
Blogging Improves Writing Skills
Blogging Helps Students Find Their Own Voice

という4っつの、blogging の利点が、述べられています。
とりあえず、自分で読んでいただくとして、私なりの解説は、明日 try します。

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この記事へのコメント

SF
2013年08月30日 10:37
Tokunaga さま。
教えて頂いてありがとうございました。早速、狩野さんの記事とTED 拝見しました。
Wiki の 「批判的思考」には、彼女のことは紹介されていないので、早速だれかが、修正して付け加えなければなりませんね。Tokunaga さん、やってくれませんか。
コメント欄は読みのがす人が多いので、ご紹介していただいたこと、今日,本文で紹介します。

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