ブログは、「書きしぶり」 の特効薬。飲んでみたら。

今日は、Edudemic の
How Blogging Can Help Reluctant Writers
の、残りの4っつを、解説付きで紹介します。 (結果はひとつどまりでした。続きは明日以降に)
Reluctant writers、つまり、なかなか 「ものを書こうとしない」、あなたのように人に、blog を書かせると、
書く気にさせることができる、
というのです。この記事は、もっぱら、学校の生徒が対象ですが、大人にも当てはまります。
どうして?
最初の手がかりは、
Blogging Helps Students Connect Different Subjects
このように、説明されています。

This is particularly important when it comes to reluctant learners.
Blogging は、勉強嫌いの生徒に役立つ、というのです。
勉強嫌いの大人にも役立つでしょう。
Some children shy away from certain subjects,
特定の科目を苦手としている生徒がいます。
and it can be difficult to get them involved.
そういう生徒に、そういう科目を勉強せよと言っても無理です。
Blogging for kids will make it easier for them
to make connections between what might at first seem to be dissimilar subjects.

ところが、blog を書かせると、自分の好きな科目と苦手の科目との間に、最初は気が付かなかった結びつきがあることがわかって来て、苦手の科目の勉強に興味をもつようになる、
というのです。
ちょっとわかりにくい話ですね。
こんなふうに、解説すると、わかりやすくなるかな。
Blogging は、そもそも、学校の教科の試験問題のように、その教科の学習内容について、知識を試されるものではないです。
 そうでなくて、言ってみれば、自分で出題して、自分で答えを書くようなものです。
そうすると、まずは、自分に興味あることで、なぜ?と思うことについて書こうとするでしょう。
そうすると、知らないことがいろいろ出てきて、ネット上で調べていると、自分の得意な教科の内容だけでなく、不得意だった教科の内容まで、それと気づかぬうちに、調べが進んで行きます。
学校の学習では、時間割があって、理科の時間には、社会科のことは勉強しません。英語の時間には、数学の勉強はしません。
 Blog を書いていると、そういう 「教科の壁」 に閉じ込められず、知らず知らずのうちに教科の垣根を超えてしまいます。
 それが、
Blogging Helps Students Connect Different Subjects
 ということです。
とい説明で、納得願えたでしょうか。これ以上は無理ですので、これでご勘弁を。
 大人の場合の例をひとつ。
私の blog は、「英語学習もろもろ」 と題されています。
 「英語学習」 とありますから、「英語」 のことがもっぱらか、と思う人が多いようです。
ミソは、「もろもろ」 です。いつも読んでいる人は、気がついているように、あれこれ、もろもろの、一見英語と関係のない話がいっぱいあります。
 特に、話が 「学習」 の方に及ぶと、このところのように、blog の話が延々とつづくことになります。
だから、 blog を書いていると、書く前には、思いもしなかったようなことを、書くハメ?になるのです。
 英語教育研究者を名乗る人は、「英語」 の垣根を超える人は、少ないようですよ。
「英語教育」 なら、「教育」 の方へも立ち入るべきですが、そうはしない人が多いようです。 Am I wrong?

一つ目の解説だけで長くなってしまいました。
Blog は、長くなってはダメなのです。長くなると、bragging になりがちですから。

ということで、平たくいえば、blog を書くと、書く前には、思いもつかなかったことに、思いが及んで、
言ってみれば、どんどん物知りになるし、賢くなりますよ。
 ここまで、言っても、Are you still a reluctant writer?

明日は、アベノミクスではないですが、第二、第三の矢を放ちます。

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