言いたいことや書きたいことがない?そんな人はいない。いたら 「ヒト科」 の動物。

昨日のタイトルは、 「ブログを書いて何になるの?と思っている大人へ。」
でした。
 その答えが見つかるかもしれない、というので、『ブロガー・サミット2013』 に際して書かれたブログを4つ紹介しておきました。後から参照しやすいように、原文にはない、番号付がしてあります。

1.なぜ、私たちはブログを書くのにわざわざ貴重な時間を使うのかという問いを、ブログ10周年の今年だからこそ改めて考えたい

2. 自信を持っておすすめできるブログを書くメリット

3. 知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道

4. 『ブロガーサミット 2013』に行って思ったこと。

 読んだ人いますか。考えてみると、『ブロガー・ブロガーサミット2013』 は、「ブロガー」、つまり、すでに 「ブログを書いている」 人の集まりでした。
 ですから、そこでは、「ブログを書いて何になる」 なんてことは、話題にならなかったかもしれません。
このところの、一連のブログ関連の話で、私が腐心?しているのは、要するに reluctant writer に、どうすれば、ブログを書いてみようか、という気にさせることです。
 そのためには、ブログを書くと、こういういいことがあるよ、甘い汁をすすることができるよ、と誘惑?の罠を仕掛けることです。
 その際、『ブロガー・サミット2013』 で、多分脚光を浴びたであろう、successful blogger の success stories などで、誘っては、後から嘘を言ったな、と怒られます。
 なぜなら、successful blogger など、ほんの一握りですから。そして、多くの場合、successful blogger は、success 故に、有名人になって、マスコミに登場したり、ブログをネタにした本を出版して、講演会などで、稼ぐに忙しく、ブログを書いている暇がなくなっています。つまり、もはや、ブロガーという、本来儲からない仕事の肩書きより、儲かる仕事の肩書きに転じているのです。
 これから、ブログを始めるのに、そういう、かなわぬ夢を持たせては、後から恨まれます。

 これもまた、考えてみれば、先に紹介した
Blogging Helps Students Find Their Own Voice
 という students に、 blogging のメリットを説いた Edudemic の blog では、そういう金儲けの話は、一切出ていませんでしたね。 Blogging 自体、students の school life に、言ってみれば、彼ら・彼女らの、生徒・学生時代の生き様に、どのようないいことがあるか、という話でした。
 彼ら・彼女らは、少なくとも、高校を出るまでは、うまく行けば、大学をでるまで、親に食わせてもらえますから、食うために稼ぐ心配はありません。学業に専念することができるし、また、そうするのが義務であり、親の期待に期待に応えることです。生きている時間のすべてを、学業のために使うこともできます。その、ありあまる時間?を使って、 blogging することが、学業のためになるなら、blogging をするメリットになります。
 現在、ブロガーとして成功している人、あるいは、成功したいと思っている人の多くは、働き盛りの年齢の人が多い。つまり、家族を養うために、あるいは、家族を持つために、稼がなければならない年齢の人です。ブロガーで食えるようになるまでは、何か仕事をしていなければなりません。だから、「貴重な時間」 を割く余裕がないし、割くなら余程の理由がいります。
 だから、そういう人は、さておいて、私としては、まず、定年退職して、時間を持て余しているとまでは行かなくても、時間に余裕のある time rich なシニアーに、まず、ブログを書くとこういういいことがありますよ、とおすすめしたいのです。
 School children & students には、Edudemic のいくつかの blogs が役立ちます。

 昨日紹介したブログの中で、一番目は、どちらかというと、現役ブロガー向けの話です。
2番目のブロガーは、ブロガー歴5年ですが、ブログだけでは、食っていけない人のようです。
 それでも、ブログを書くのはなぜか、自分で見つけた、とうか、納得しているメリットを、
「自信を持っておすすめできるブログを書くメリット」
と題して、書いています。
 この中には、一番目の話も引用して、「わざわざ貴重な時間を使う」 理由も紹介しています。
まず、それを、c&p します。原文には、番号はついていませんが、後から引用しやすいように、番号をつけました。

1. そもそも自分の意見を一人一人に話さなくてもまとめて聞いてもらえる 
2. 自分の意見を全く面識のない人が聞いてくれる 
3. ブログのお陰でいろんな出会いが増える
4. 名刺交換しただけの人がブログを通じて自分を深く知ってくれる
5. ブログを読んでくれていた人と初めて会うと話が早い
6. 密かに尊敬している人から逆にブログを通じてコンタクトがきた
7. ブログにフィードバックが来るお陰で自分の勉強になる
9. 何かを説明するときに、ブログ記事のリンクを送って説明できる


1.2.4.5.7.9. は、私自身も日頃実感していることです。近頃出不精ですので、3.の機会は、私にはあまりありませんが、出会い系サイト?では、出会えないひとと出会えるでしょう。
6.のような機会は、まだありません。どうやら私が密かに尊敬している人は、超高齢者ですので、私のブログに限らず、ブログというものを読んだことがない人たちですので。

と、実際にブログを書くまでは、実感できないでしょうが、こういうことは、本当に便利ですよ。Believe me!

そこで、今度は、2番目のブログから、私自身も、「自信をもっておすすめするメリット」 を紹介します。
全文は、ぜひ自分で読んでください。

鶏と卵ではないが、
切れ味の良いブログ記事を書くために、
日頃から『論点』『仮説』『問題意識』を具体的に持ち続け、
実際にアウトプットとしてブログを書いていると、
自分の側に良質なフィルターができて、
自分の目的に最適な情報を引っ掛けてくれる。


これは、本当にそうです。そして、最適な 「情報が引っ掛かってくる」 のは、ベッドに寝転んで、smartphone/tablet で、Twitter や RSS に登録してある blogs を、手当たり次第読んでいる時です。
 その他、先に紹介した、Flipboard、News360、「社説リーダー」、「ニュースプラス」 などの apps から、いろいろな情報が引っ掛ってきます。
 PC の場合は、Pocket などの 'Read it Later" apps が使えませんが、smartphone/tablet では、one or two taps で、直ぐとしまって置けるから便利です。
こういうことが、できることで、ブログが書きやすくなったのです。紙の原稿では、不可能なことです。

ちょっと、横道にそれました。これからが、もっと肝心なことです。

どんなに情報過多になっても、
自分の側にフィルターができれば、
不要なものは捨てて
有用なものだけ引っ掛けてくれる

これは、重要な指摘です。
先に、ベッドの中で、各種の apps で、いろいろ情報を漁る、といいましたが、目にする情報で、Pocket にしまうのは、一回には、3つか4つです。私の中にフィルターが出来ているのです。

このフィルターがなければ、
私の頭は不要なジャンク/ゴミのような情報で溢れて、
すぐに機能不全になってしまうだろう。


つまり、私にとって質のよいブログ記事を書こうと勤め、実際に書くという行為自体が、
自分にとって有用な情報を集めてくるエンジン/原動力になっている、ということだ。


これ全く私にあてはまります。人に読んでもらおうと思うと、そうなるのです。

私はブログ自体では稼げないが、
有用な情報は他の場所でも私をおおいに助けてくれる。


私もブログでは、全然稼げないし、稼ぐ気もない。

直接稼げなくても、間接的にはちゃんと稼げる構造になっているとも言える。

私の場合は、間接的にも稼ぐ気がない。

地味だがこれは非常に大きい。
特に長い間続けていると、時にかなりの効果を実感できる。
それは、請け合える。


私も請け合います。

もうひとつ、役に立つブログがあります。こちらは、自分で読んでみてください。
 言いたいことや書きたいことがない?そんな人はいません。

いたら、それは、ヒト、つまり 「ヒト科の動物」 であって、「人」/「人間」 ではない、
ということです。

 そして、実は、単なる年寄りの 「ヒト科」 のシニアでなく、シニア・シチズンであるためには、自分のためだけでなく、シチズンとして、社会に、人類に貢献するためにも、ブログを書かなければならないのです。
 さあ、こうなったら、もうブログを書くしかないですね。 What will you do? Do you want to be human or humanoid?
 大丈夫。誰にもブログを書けるコツを教えてあげますから。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック