年賀状は、スマホの時代。テクノロジーは進化する。

 昨日の 「年賀状とテクノロジー」 は、PC 年賀状ソフトによる宛名印刷をメインにした話でした。
PC を使うテクノロジーは、今や時代遅れになりつつあります。 いわば、old technology です。
 今後はどうなるか、というより、すでに使われているテクノロジーにどういうものがあるか。
Wiki の年賀状から、c&p します。
スマートフォンアプリによる作成
2010年頃から Apple の iPhone や Google の Android OS を搭載したスマートフォンが普及しはじめ、スマートフォン上で動作するアプリが台頭してきた。 年賀状専用の編集アプリも 2010年頃からAppStore や GooglePlay (当時は Google マーケット)で公開され、スマートフォンで利用できるようになった。 多くの年賀状アプリは、スマートフォンで撮影した写真と、年賀状デザインテンプレートとの合成やスタンプなどの装飾、コメントなどの文字入力機能があり、アプリだけでも簡単にオリジナルな年賀状作成ができるようになっている。 作成した年賀状は自宅のプリンターで印刷できるものや、富士フイルムなどの現像所や印刷会社での出力できるものがある。 一部のアプリでは、編集した年賀状を、デザイン面の印刷だけでなく宛名印刷やポストへの投函まで依頼できるものもあり、スマートフォンだけで年賀状の準備が完了できる時代になった。 近年では、日本郵便が 「はがきデザインキット」 というアプリを、富士フイルムが 「フジカラーの年賀状」 というアプリを無償で公開している。
 私は、まだ、smartphone/tablet の年賀状 apps を使ったことがなかったので、試しに、Play ストアへ行って、「年賀状」 で検索してみました。 あるは、あるは、
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私が、PC で使っている 「筆まめ」 もあります。 それも無料で。  
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 実際に使ったことがないので、住所録管理までできるかどうか、わかりません。 年末に試してみます。
使っている人がいたら、どういうものか教えて下さい。

 ついでながら、この Wiki Wiki の記事を読むと、年賀状がどのように変遷してきたか、テクノロジーがどのように関わって来たか、よくわかります。
 
 で、今後どうなるか、私なりに更に解説を加えてみます。
上記 Wiki では、smartphone しか、とりあげていませんが、年賀状を作るには、年賀状と同じくらいの大きさの 7インチ tablet のほうが使いやすいでしょう。 そした、tablet と printer は、Bluetoothで、無線でつないでいるでしょう。

 今の40代後半から50代の人が、生きているうちは、紙の年賀状はすたりませんから、まだ、印刷した年賀状を日本郵便が配達する時代は、2,30年は続くでしょう。
 
 Tablet で、年賀状を作ったら、何もわざわざ印刷しなくても、それをそのままメールで複数の人に、何百人の人に、送ることができます。 しかも、ただです
 
 上記 Wiki にも、こんなことも書いてあります。
電子年賀状・年賀メール
年賀状は葉書に書いて出すのが基本であるが、写真素材をそのまま電子メールとして送ったり特定のwebページのURLを送るという方法で年賀状を出す方法もある。
この方法は電子化されたデータとの相性が良い上、より手軽に年賀状を送ることができるため利用が増えて来ているが一方で1月1日を迎えた瞬間に多くの人が大量のメールを送受信するため、通信網に多大な負荷をかけるという一面もある。特に携帯電話による年賀メールは新年のあいさつ通話である「おめでとうコール」とともに社会問題にもなり近年、携帯電話事業者では大晦日から元日にかけての通信や通話に制限を設けるなどの措置を講ずるようになった。
この規制は携帯電話のネットワークに限られており、インターネットにまでおよぶことはない。


 これが今後決め手になる
かもしれない、と、私がひそかに、昔から思っていることがあります。
 今の年賀状は、まだ12月のうちに、「明けましておめでとう」 とか 「謹賀新年」 と書いて、投函しなければなりません。 「電子メール」 で、即座の通信ができるようになった時代には、本当の?元旦に 「明けましておめでとうございます」 と、書いて送れば、その時、その場で、相手に届きます。
もっとも、相手がすぐ見るとは限りませんが。 年賀メールが、普通のことになれば、人々は、元日の朝起きたら、すぐとメールをチェックするでしょう。 そして、もし、自分が年賀メールを出してない人から、年賀メールが来ていたら、すぐとその人たちに元日のうちに年賀メールを送るでしょう。
 
 私は、1970年代の、MS-DOS の時代に Nifty で、当時はまだ mail account を持っている人は、すくなかったですが、持っている人には、年賀状は、メールで送っていました。 言ってみれば、メール年賀状も old technology です。
 それから、Windows 時代になり、メールが普及しました。 Mail account を持つ人も増えたので、そういう人には、紙の年賀状をやめて、元旦に年賀メールを送っています。
  
 そうなると、年賀メールでは、お年玉がつかない、と不服をいう人がいるでしょう。
だけど、切手以上の 「お年玉」 あたったこと、私の場合、今までの60年くらいの間に一回あっただけです。
切手が当たればうれしい、という人がいますが、ここ数年、あたった切手を使う機会がめったにないですね。
だって、電子メールの時代に切手など要りませんからね。
 そのうち、NTT docomo などが、お年玉つき、電子メールサーヴィスを始めるかもしれませんよ。

私が、紙の年賀状 (はがきのことですが)で、一番不満なのは、書くスペースが限られていることです。
過ぎし一年のことを、なるべく多く書こうとすると、どうしても 10ポイント以下の小さい文字になります。 私が受け取る年賀状にも、びっしりと、一年間のことを書いてくる、特に若い人がいます。
 正直言って、細かい文字でびっしり書かれていると、読む気がしませんね。 それに、文字ばかりですと、くろぐろして殺風景です。 これ、自らの反省をこめて書いてます。
 
 一方、
旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いします。
 とだけ、書いてある年賀状は、読む気もしません。 上の文句が目に入っているのは、一応読んでいるか?
版画だけで、何も書いてない年賀状もあります。 私の友人で、毎年、芸術作品ともいうべき年賀状をおくってくる画家がいました。 それを額に入れて、一年間飾っておくのが楽しみでしたが、残念ながら、60代で、胃がんのため夭折?しました。 あの年賀状が懐かしい!  
 
 そこへ行くと、年賀メールは、書きたいだけ書けるし、画像も、自分で描けなくても、ネット上の素材はいっぱいあるし、自由自在に、過去一年の思いの丈?を、書き連ねることができます。 もっともネット上では、あまり長いものはきれわれるので、節度?がいります。
 どうやら、節度を超えたようです。 この辺りでやめておきましょう。
 
 で、結論は、PC を使った年賀状は、そのうち時代遅れになる。 Smartphone/tablet を使った年賀状時代が、もうそこまで来ている、ということです。

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