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zoom RSS Jobs が、iPhone を最初の Personal computer にした。 

<<   作成日時 : 2014/02/19 13:45   >>

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  昨日、
Jobs は、誰もが 「持てる」 computer を作ろうとした、
 と言いました。
 
実は、そうではなくて、
Jobs は、誰もが 「持ちたくなる」 computer を作ろうとした、
のです。

 Jobs は、いろいろ格言的な言葉を残しています。 その一つに、私の先の entry のタイトルにもなっている、
モノは、すべてbeauty でなければならない。
があります。
 Jobs が、iPhone 開発に際して、それまでの角々の machine に対して、丸みを帯びた design にいかにこだわったか、この entry にも紹介しています。
 Jobs が、もう一つこだわったのは、color でした。 それまでの machine としての computer は、smartphone のはしりの Blackberry にしても、その名が示す通り、machine の機能性を象徴するように Black が主体でした。
 Jobs は、ご存知のように、colorful な iPhone を作りました。 もっとも最近では、SONY の XPERIA のほうが colorful になってますが。

 誰でもが 「持ちたくなる」 device は、誰でもが使えるものでなければなりません。
人間は、道具を使う動物です。 人間が道具を使い始めた時は、自分の手で、そして、細かい作業ほど、指を使って道具を操りました。
 道具がだんだん複雑になると、だんだん 「手に負えなくなって」、指がボタンを押すだけで、後は machine と化した道具が、勝手にするようになりました。
しかし、人間の遺伝子には、「手塩」 にかけて道具を使う、と 「遺言」 が書き込まれています。

 そこで、Jobs が、こだわりにこだわったのが、iPhone を、そして iPad を、指だけで 「操作」 (手偏です) できる computer にすることでした。 だから、それを Google の Android がすっかり真似をしたと知った時の Jobs の激怒ぶりは、語りぐさになっているほどです。

 ところで、「掌中の珠」 という言い方があります。
Jobs は、人々が、iPhone を 「持ちたい」 と思うだけでなく、
「掌の中」 で慈しんで欲しい、
と思ったのです。 だから、「掌中」 にすぽっと収まるにはあの大きさでなければいけなかったのです。
 最近 XPERIA Z1 とか、Nexus 5とか、fablet と言われる5inch smartphone が出回っています。
iPhone の主流は、依然として最初の大きさのままです。 どうやら、人々にとって、特に女性にとって iPhone は「掌中の珠」 になっているようです。
 今日の、SmartNews の 「テクノロジー」 チャンネルに、こんな記事が出ています。
iPhoneの熱烈なファンが数週間 Android を使ってみた
 これを読むと、両者の違いがよくわかります。

 余談ですが、smartphone/tablet で出遅れた MS が、Windows 8で、touch screen を採用し、不評を買って、元に戻した version も作ったのは、記憶に新しいでしょう。
MS は、人間の心理がわかってないのです。
「たなごごろ」 に入れて、指で触るから、愛しいのです。 机の上につん立っている、冷たそうな画面を触ったところで、愛しくなりません。 それに、顔を出させるのには、固いスイッチを押さなければならないでしょう。 そして、なかなかこっちを向いてくれない。
 Smartphone/tablet なら、ちょいと指先でつつけば、すぐに反応してくれます。 もっとも最初はスイッチを押さなければならい場合もありますが、すぐと 「面」 を出してくれます。

 今までの computer machine は、机の上か、どっかに、じっとしていて、付き合いたければ人間の方から、そこまで出向かなければなりませんでした。
 iPhone 以来、computer は、いつでも人間のそばにいてくれる存在になりました。 フランク永井の歌ではないですが、「側にいてくれる、だけでいい」 という人もいます。 寝るときも、朝起きた時も、外へ出かけるときも、いつも 「側にいてくれる」 のです。

 Computer Machine の monitor は、人にも見られてしまいます。 「掌中」 の iPhone は、自分だけで眺めていることが出来ます。 人に見られなくてすみます。

 今までの machine computer は、人間のために仕事をさせるのに、人間の方がいろいろと前準備をしたり、あれこれ、事細かに指示を与えなければなりませんでした。 その指示は、keyboard という人間と machine を仲介する device に指を使って文字を打ち込む、という間接的な方法でした。 一文字でも、カンマ一つまちがっても、computer は、言うことを聞いてくれませんでした。

 Jobs が、iPhone 設計の時に、こだわったもう一つのことは、それまで smartphone として business person に人気の Blueberry にあった physical keyboard をなくし、
画像

soft keyboard にして、
なおかつ使わない時には目に見えないようにする
ということでした。 当時は、まだ、keyboard の文字入力で、computer に 「命令」 するしか仕方がなかったのです
 が、やはり、それでは飽き足らない Jobs は、その後に Siri という、ことばで 「用件」 を伝えられる、より personal な application を取り入れます。
 Apple の Siri のサイトには、こんなことが書いてあります。
Siriを使えば、あなたの声でいろいろなことができるようになります。いつもと同じ自然な話し方でSiriに話しかけて、したいことを伝えましょう。Siriはあなたの言葉だけでなく、その意味も理解し、音声で返事もします。とても簡単な方法で、驚くほどたくさんのことができるSiri。新しい使い方がどんどん見つかるでしょう。
画像

 言って見れば、これは、今までは、会社の社長などの personal secretary のようなものです。
iPhone が、自分だけの smart な personal assistant になってくれるのです。 触っても kiss しても怒りません。

 というように、Jobs が、描いた iPhone 像こそ、本来の personal computer であったのです。
そして、それが Jobs を師と仰いだ Larry Page と Sergey Brin が、弟子だからこそ、師に追いつき、追い越せと Android で更に進化させつつあり、そのことが、Jobs の怒りをかったのですが、Jobs 亡き後の iPhone としのぎをけずっている、
 というのが、現在の personal な computer の smartphone/tablet の状況です。
と、私は考えるのですが、What do you think?

 ここまでは、hardware, つまり、モノとして、iPhone の personal computer の進化を、このように捉えました。
コンピューター、ソフトがなければただの箱、
スマートフォン、アプリ/タブレット、アプリがなければ、ただの板、
でした。
Jobs が描いた personal computer としての iPhone は、その apps においても、
MS Office に代表冴える、business use の software とは違った、
先に私の造語といって紹介した life use のものにより、personal computing を目指しています。

この software 面については、明日以降に。

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