Internet は、国境を超える P2P communication media.

  昨日、インターネットは、internetworking のことで、
その network を構成しているのは、personal computer である、
と、SF 流定義をしました。
 最初の、personal computer network は、大学の campus 内とか、あるいは、commercial service の、日本語言う 「パソコン通信」 のように、service 提供者内の、閉じた network でした。
 例えば、日本の最初の 「パソコン通信」 は、NEC の PC-VAN と、一年遅れで始まった富士通の Nifty でしたが、PC-VAN と契約しているひとは、Nifty と契約している人と、email の交換をすることは出来ませんでした。 今では信じられないことです。
 だから、personal computer networking が、始まった当初は、
Closed-off intranet systems that are limited to a single geographical space and aren't linked up to the rest of the world.
 その当時は、closed off network しかなかったので、それを internet と対比させて呼ぶ言い方はありませんでした。 要するに network だったのです。
 それが、個々の network をつないで、network 間、つまり、internetwork ができると、internetwork を構成する network のことを、intranetwork、略して intranet と呼ぶようになったのです。
 intranet は、上の説明にあるように、a single geographical space に限定 (limited) されたものでした。 今でも、北朝鮮などでは、そういう intranet があって、not linked up to the rest of the world です。

で、ここが大事ですが、
internet は、limited geographical space を超えるものだ、
 ということは、大学 campus 内とか、会社内とか、という、狭い limited geographical space だけでなく、もっと広いけど、やはり limited geographical space である国をも超えてしまう、ということです。
 更に、ということは、ここが大事ですが、
国を超えた personal computer の network ということは、国、人種を超えた person to person (P2P) の network を築くということです。 国境を意識しない communication が出来るのです。 そして、その linga franca が English であるのは、もはや、動かし得ない現実です。
 
そして、computer というものが、smartphone/tablet という portable/movable device になると、person は、anytime, anywhere で internet につながることで出来るようになりました。
 更には、身に付ける wearable device によって、肌身離さず身に付けるものになりました。 身体が、internet につながって、network の一部になるのです。
 その computer が、自動車の部品の一部になり、家電製品に組み込まれ、動物や食べ物にまで埋め込まれると、ここに Internet of Things, そして、Internet of Everything と、人間の仲介なしに、モノとモノが、直接 internetwork を構成する時代になっているのです。
 
 ここで、混乱というか、誤解が起きています。 このように、すべてのモノが internet につながるというと、
それは、蜘蛛の網 net をかぶせるように、World Wide Web (WWW) でそうなっている、
 と、思う人が多いのです。
そうすると、こういうことになります。
“When we confuse the Internet and the World Wide Web,
we leave out all the other things going on with the Internet ―
from calendar syncing to error reporting, to any iPhone or Android app that goes online but doesn’t specifically work within the confines of a browser.”

ここに all the other things going on with the Internet の例として挙げられている
calendar syncing, error reporting, any iPhone or Android app は、
specifically work within the confines of a browser,
つまり、web 上で動いているのではない、
というのです。

信じられないでしょうが、iPhone や Android smartphone/tablet の apps の多くは、web 上で動いているのではないのです。 Internet 上で動いているのです。
要するに、Internet = Web ではない、
のです。
だけど、普通は、smartphone を使っている時に、使っている apps が、web 上で動いているか、Internet 上で動いているか、意識している人は少ないでしょう。 ほとんどいないといってもいいのでは。

そうなると、Web とは、一体何なのか、わからなくなってきますね。
私もだんだんわからなくなって来ました。 今日一日勉強して、明日その成果?を報告します。
ちょっと難しく考えすぎているかもしれませんね。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック