「階段」 の 「上」 と 「下」。 top と bottom. at か on か in か。必見。

画像
 The top/bottom of the mountain とか、rooftop は、屋外の場合でした。
top/bottom は、屋内のものにもあります。 もっとも言及する機会の多いのが、stairs とか、stairs の一種の escalator です。 ここでは、stairs に代表させます。
 the top of the stairs は、top で決まりとして、下の方は、mountain と同じく、bottom と foot とどちらかか、と迷うところです。 google すると、
bottom of the stairs 6,000,000
foot of the stairs 416,000
これで、迷うことはありません。
そこで、例によって at, on, in です。 日本人的感覚では、at としたいところです。 google すると、

at the top of the stairs 17,000,000
on the top of the stairs 16,100,000
in the top of the stairs 16,500,000

at the bottom of the stairs 4,420,000
on the bottom of the stairs 2,940,000
in the bottom of the stairs 2,310,000


at が、やはり首位ですが、on と in も、CS (クライマックス・シリーズ) に出る資格十分の数値です。
 
どういう違いがあるか、「百聞」 ではわからないので、「一見」 してみましょう。 左が top、右が bottom で上から at, on, in の順です。
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いつものことですが、ここに出ているのが画像のすべてでなく、scroll down すると、まだ数倍の画像が出てきます。
ここに出ている画像を 「一見」 して、at, on, in で表される top と bottom の 「場」 の違い、わかりますか。
 何となく、私の説のように、at, on, in と 「場」 がひろがっているように感じませんか? もっともそう思ってみるとそう見えるかも知れませんが。
 先の google data で見るように、at, on, in は、ほぼ同じ頻度で使われています。 使う人は、どのような基準で使い分けているでしょうか。 英語 native speaker に訊いてもムダな気がします。 どなたか訊いてみてください。
 要するに、時間の前置詞として at, on, in の 「時間の範囲」 を使い分けている 「脳」 が、意識してなくても、top/bottom of the stairs の、どれくらいの範囲の 「場」 を認知しているかによって、意識せずとも、at, on, in のどれかが、自然と口からでてくる、というのが、私の考えです。 What do you think?
認知言語学では、こういうことは、研究してないですか。 知っている人教えてください。
 

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