一言に 「泣く」と言っても、cry と weep でどう違うのか。一見してみれば。

 「泣く」にあたる英語に何があるか。Googleしてみると
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「笑う」場合と同じく、英語の 「泣く」も、「〜泣き」のように、共通する語句はなく、ここに代表的にでている、
cry, weep, sob
は、全く別の単語です。日本語では、cry と weep は、「泣く」、sob は、「すすり泣く」と、とにかく 「泣く」になっています。
 「すすり泣く」は、どういう泣き方が、わかっている感じですが、cry と weep は、どう違うか、というと、辞書の説明では、cry は、声を出して泣く、weep は、涙を流して泣く、となっています。
 では、cry は、涙を流さないか、weep は、声を出さないか、
というと、そんなことはないようです。
とりあえず、Webster の説明を見ると、
cry: 1. to make a loud vocal sound or utterance; call out, as for help; shout
   2. to sob and shed tears, in expressing sorrow, pain, etc.,; weep


weep: to manifest or give expression to a strong emotion, usually grief or sorrow, by crying, wailing, or esp., shedding tears.

cry はもともと 「叫ぶ」 ということで、「涙」なしで、cry することもありますが、その場合は、日本語でいう 「泣く」にはあたらないでしょう。やっぱり、「泣く」cry をするには、「涙」なしにはできないでしょう。
 Weep の場合、by cryiing, wailing となっていますから、やっぱり声はでるわけです。その後に、especially shedding tears とありますから、こちらの方が 「涙」の量が多いということらしいです。
 つべこべ言わずに、まずは、cry と weep を一見しましょう。
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左が cry で、右が weep です。「一見」して違いわかりますか。
 scroll down して、下の方に出てきた、もうすこし、cry らしい、weep らしい 「泣き顔」を紹介します。上段が cry で、下段が weep です。 例によって Obama さんも登場しています。
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 どうですか。cry と weep の違い 「一見」してわかりますか。
 「一見」 するところ、「声」を出さずに cry することもある感じですね。 ただし、weep するには、「涙はつきもののようですね。cry も 「涙」なしには、できないようです。
 強いて、結論をだせば、英語の 「泣き方」の代表は、cry と weep で、cry の方が、「声」が大きく、weep の方が、流す 「涙」の量が多い、ということになるでしょうか。What do you think?
 明日は、sob など、別の泣き方を「一見」してみます。

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