「橋の中の橋」の 「鼻橋」で、額と「橋渡し」されている「鼻」の呼び名は?

 西洋人の nose bridge に high, low, long の識別があることを、昨日紹介しました。
そこで、分からないことがあるのです。High bridge (d), low bridge (d), long bridge (d) nose に加えて、Rooman nose というのがあります。
 一応 google で一見すると、
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見ただけではわからないので、Wiki の説明を紹介します。日本語版はありません。
An aquiline nose (also called a Roman nose or hook nose) is a human nose with a prominent bridge, giving it the appearance of being curved or slightly bent. The word aquiline comes from the Latin word aquilinus ("eagle-like"), an allusion to the curved beak of an eagle.
 本来は、aquiline nose と呼ばれるということで、鷲の嘴のように曲がっているから、そう呼ばれるということです。ローマ人にこういう鼻の持ち主が多いので Roman nose と呼ばれるということです。西洋の小説を翻訳で読んでいると、「鷲鼻」の持ち主の主人公がよく出てきますが、あれは、roman nose のことですかね。Wiki に付いている画像を紹介しておきます。
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ついでに、ローマ鼻とギリシャ鼻、ユダヤ鼻の特徴を図示している画像があったので、それも紹介します。
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図に添えられた説明によれば、目の下のところで nose bridge がくぼんでいるのが特徴になっています。実際に、roman nose に出ている画像の nose は、そういうものがおおいですね。じっくり見てみてください。
 そこで、先に言ったようにわからないことというのは、上の画像の中に一番下の列の左から二人目の女性の nose を取り出して見てみましょう。
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nose bridge が forehead と同じ高さのままで、nose と「橋渡し」をしています。
 この女性は正面からの顔ですが、上の画像の女性と同じ形の nose bridge にみえませんか。ほんのすこしくぼんでいるかな、という感じもしますが。せっかく見つけた美人ですので、紹介しておきます。
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実は、西洋の絵画に登場する Venus は、こういう nose が多いです。下は、Botticelli の Primavella の Venus と花の女神です。
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nose bridge にくぼみはないでしょう。
 下の二人の venus は、Tiziano の La Venere di Urbino と Giorniore の La Venere dormante の顔の部分だけを切り取ったものです。
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 でわからないのは、Roman nose の特徴と言われる、nose bridge に凹みのない、これぞまさに bridge という感じの nose bridge に、forehead から、「橋渡し」された nose は、どう呼ばれているか、ということです。こういう nose が、上の画像でもそうであるように、時々 roman nose の中に紛れ込んでいるんで、余計話がややこしくなります。
 ということで、今日は、凹みのない、まっすぐな 「橋の中の橋」ともいうべき nose bridge に forehead から、「橋渡し」されている nose の名前を公募というか、すでにあるなら、それを教えて下さい、ということで終わります。

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