私が smartphone/tablet で Evernote 版 を作るに至った経緯です。

Smartphone/tablet をピッチングマシーンとして使うには、関門があった。
というのが、昨日のタイトルでした。
どのような関門かは具体的にお話してなかったので、今日はまずはその話から。
どうでもいいような話かも知れませんが、今日のタイトルのようなことを知っておいていただくと、後の話がよく分かるかもしれません。

Windows の version (up? or down?) に合わせて、SF Modular System を作り変えようとすると、130万円以上の金と、多大な労力が要ります。1人ではできないので、人を頼めば人件費がかかります。
それだけの金と労力をかけて制作しても、それを smartphone/tablet の apps として配布しようとすると、Play Store や itune store で販売してもらうのにその手続きがわかりません。そんなことその道の専門家に頼めば簡単だと、アドヴァイスしてくれる人がいましたが、専門家に頼めばまたお金がいります。誰もタダでは、何もしてくれないですよ。
そして、Play Store や itune store に出品しても、そこには、いい加減な英語学習 apps が、タダか 100円、200円という安い値段でいっぱい出ています。100円、200円では、元が取れません。
そんなにまでしてやることはないな、というのが、今回のプロジェクトに取り組むまでの私の正直な気持ちでした。それも、いろいろ考え試みた結果でした。
 ところが、今年の9月、あるきっかけで、Evernote を使ってみたらどうだろう、と気がついたのです。
 Evernote は、日本で使えるようになった日から使っていました。もっぱら Website を保存したり、YouTube の URL を保存したり、新幹線や名鉄電車・バスの時刻表を note にしたり、血液検査の結果の表を写真で撮って保存したり、という文書整理の目的で使っていました。
 文書整理や Website の保存ならば、後から出てきた Pocket のほうが、特に smartphone/tablet では便利です。そんなわけもあって、Pocket を多用し始めてからは Evernote とはしばらく疎遠?になっていました。
 Evernote は、Premium アカウントを持っていると(持っていなくてもいいのかな)時々メールで新機能やすでにある機能の使い方などについて、Evernote Team から知らせてきます。
そんなメールに9月の初めころ、Evernote の note に smatphone/tablet で音声や動画など付け加えたら、という提案があった(実際あったかどうか確信がもてませんがそんな気がしています。)
 Evernote の場合、PC版ですと、音声クリップを付け加えると note を開くとそこにある音声クリップが全部一斉に音を出し始めて混乱状態になります。音声クリップも大きくて真っ黒な醜い?形をしています。
 それが smartphone/tablet では、後ほど紹介するように小さめで、tap するまでは、黙っています?
 実は、このことは Evernote team から知らせがあるまで知らなかったわけではなく、以前の note を調べてみたら、もうすでに 2011年8月31日に下の画像のようなものを試作していたことがわかりました。
画像画像

その頃はまだ、Windows XP が使えたし、smartphone/tablet も普及していませんでした。私自身がガラケーから、smartphone の当時の Sony-Ericsson の XPERIA に切り替えたのは、2011年7月22日のことでした。現在の Xperia Z1 に買い換えたのは、2013年10月24日です。
Tablet の Nexus 7 を使い始めたのは、Nexus 7が日本から買えるようになった日に注文したのが Singapore から届いた2012年の10月5日でした。Turn on したらすぐに Wi-Fi を認知し、
Wi-Fi 端末の PW を入れたらすぐネットにつながり、gmail account を type in したら、すぐ起動して、宣伝文句にあるように(あったかな)、3分以内に使えるようになったのには、感激しましたね。
これからは、PC でなく、tablet/smartphone の時代だ、と実感した瞬間でした。

そういう経緯があり、幸か不幸か、それまで Windows PC で、CD や直接ファイルの形で提供していた SF Modular System が、Windows 7 以降 PC上で動かなくなったので、それを逆に好機と捉え全面的に smartphone/tablet で提供できる形を考え始めたわけです。
そして、先に紹介したように、Multimedia ToolBook を金と労力をかけて version up するより、もっと簡便に、多少機能は劣るけれど、Evernote で提供できる形を思いついたわけです。

というのが、ちょっと話が重複し回りくどくなりましたが、ブログ休載までの経緯でした。

そこで、始めてみたら、ブログを書く暇が惜しくて、思い切って休載する決心をしたのでした。
休載前の最後のエントリーは、10月23日でした。再開したのは、11月16日ですから、考えてみたらたった24日間の休載でした。案外短かったですね。
しかし、その間は、文字とおり寸暇を惜しんで、SF Modular System の Evernote 化に取り組んでいました。
最初は、作業手順が手探りでしたが、なれたら効率よくスイスイと行くようになり、こんなことできる英語教育関係者は、私以外にいないだろうな、と自画自賛しながら楽しく作業が進みました。いたら、名乗り出てください。勝負しましょう。
先のエントリー英語教育は理屈や理論でなく、言ってみればもの作りだ、技術だ、と言ったのはこういう意味です。
最近の文科省の「英語教育改革に関する懇談会」のあるメンバーがあるところで、ある人と対談し、英語は音であるから、とにかく教科書から音が出るようにしてほしいと、2人で共鳴しあっていましたが、私に言わせれば、教科書会社なんかに要望するより、なぜ自分でさっさと作ったらどうなの、です。Windows 95時代から、音や画像やアニメ満載の multimedia learning curriculum の SF Modular System を作ってきた私です。

話がそれましたが、学者の論に無縁の、技術者の私が、Evernote 化に取り組んで、どういうものができたか、どのようにして Evernote 化したか、企業秘密的なことを除いて順次明日から紹介して行きます。

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