いつでもどこでも学習できる Evernote 版SF Modular System の紹介。

 前回まで紹介したような経緯で、Evernote 版 SF Modular System という、私としては、人生最後の一大プロジェクトに取り組んだわけです。どのようなものができたか、実際の内容は順を追って紹介しますが、とりあえず、Evernote 版について、小学生や中学生でもわかるように紹介する文章がありますので、それを紹介します。小学生にわかるかどうかは、わかりませんがね。英語の専門家でない小学校の先生や小学生の親にはわかるかな、と期待しています。

この Evernote 版英語学習カリキュラムは、今まで Windows PC で提供していたものです。

それが、
Evernote を使うことにより、smartphone/tablet で「何時でもどこでも」学習できるようになりました。
いちいち机に座ってパソコンのスイッチを入れて、パソコンがゆっくりゆっくり立ち上がるのを、いらいらして待たなくてもすみます。
Smartphone/tablet を開いたら Evernote の icon を tap して学習したい notebook を開けばすぐに学習を始めることができます。
朝起きてすぐベッドや布団の中でも、電車を待っている時や電車のなかでも、人を待っている時でも、anytime, anywhere で学習できます。

しかも Evernote は iPhone, iPad でも Android smartphone/tablet でも無料で簡単に install できます。
そしてこの SF Modular System 英語学習カリキュラムの notebook は、メールで送られてくる招待状を受け入れることで、何ら install の手間隙なくすぐと使い始めることができます。

Notebook は全部で 10 冊あります。それぞれの Notebook には下の一覧表の括弧内に示した数の note があります。少ないものでも 10、多いものは 20 以上の note があります。

Notebook の一覧表です
①英語でおしゃべりしましょう (24)
②英語の形容詞と使い方 (32)
③英語の発音と綴りのきまり (60)
④私の生活 自分、家族、学校のこと (12)
⑤英語の動詞と使い方 (15)
⑥英語の前置詞と使い方 (10)
⑦ものの部分や場所の言い方 (10) 注:of phraseのこと
⑧自分の言いたいものを特定する (14) 注:後置修飾のこと
⑨英語で気持ちや感情を表す (10)  注:PsychoPhysiological verbs
⑩名詞に化けた動詞と形容詞 (10)  注:名詞状動詞・形容詞のこと

これら10冊の Notebook の内容は大きく三つに分けられます。
文を作るのに必要な単語や作り方 (文法)を覚えるもの ②⑤⑥⑦⑧⑨⑩
覚えた単語や文の作り方を使って、実際におしゃべりしたり、話題にもとづいてまとまった文章を読んだり、自分で書いたりするもの ①④
発音とスペリングの規則を学んで、どんな単語でも読めるようになるもの

具体的な内容や使い方は、マニュアルなど必要なく、実際に使い始めればすぐになれますが、
前もって一通り簡単に説明しておきます。

学習活動は大きく分けて

Ⅰ 単語を覚える 
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Ⅱ 文を聴いて後から言う
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Ⅲ 質問に答える
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Ⅳ 自分で言う
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Ⅴ 言った文や質問の文を読む
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Ⅵ 文を言いながら texting する
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Ⅶ Note のテーマに即した質問
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この質問の答えをメールで先生や指導者に送ります。


Ⅲの質問では、2種類の音声クリップがあります。
ひとつは、質問の後に、答えを言うに十分な10秒前後の間があり、その後に答えがいわれるものです。
もう一つは、質問の後にすぐ答えが言われるものです。最初のクリップで、うまく答えられない場合や、答え方がわからない場合は、2番目の音声クリップで答えを確かめてから、1番目の音声クリップで、自分で答えるようにするといいです。

Ⅶの質問は、自分のことや自分が知っていることについて質問されます。
自分のわからないことを質問され 「解答」 を求められる質問ではありません。
自分のことについて 「回答」を求められる質問です。
自分が知っているかどうかの質問の場合は、知らなければ、I don't know とか、
I didn't know と答えればいいのです。
学校の試験の質問のように、「解答」を求められ、採点される質問とは違います。
気楽に答えましょう。自分のことでも、答えたくない質問には、
I can't answer this question.
とか、
I don't want to answer this question.
と 「回答」すればいいです。

Ⅵ の texting は説明が要ります。
紙に鉛筆やペンで文を書くときは、考え考え文を作ります。つまり、「作文」をします。
この texting では、それまでの学習で自分ですでに作った文をもう一度言いながら、つまりその時点で文を作りながら、そうして作った文を文字にするのです。
これは別に難しくも珍しくもないことです。
携帯電話でメールをすることが当たり前になった時、人々は文や文章を 「書く」という感じでなく、話すことをそのまま文字にしてメールをするようになりました。
それを、英語では writing ではなく texting と呼ぶようになったのです。

最後にこのカリキュラムの大きな特徴をあげておきます。
単語を覚えるにしろ、文を聞いて繰り返すにしろ、自分で文を作るにしろ、質問に答えるにしろ、文を読むにしろ、
すべての場合、ものごとや状況を示す 「絵」 をまとめた chart があります。
だから、何のことか、何のことを言っているか、いちいち辞書などひかなくても、
言うこと・聞くこと・読むことの 「意味」 は、一目でわかります。
また、すべての単語と文、文章は 「音声クリップ」 を tap するだけで、すぐと音声が発せられます。
全てに画像がつき音声がつくということは、紙の教科書では望めないことであり、あり得ないことです。

これだけのことが、何年もかかるのでなく、早ければ半年くらいで出来てしまうのです。すごいと思いませんか。
毎日30分以上学習し、毎日英語を耳にし、英語の文を話していれば、誰でも自然に英語脳が少しずつできてきて、自分から英語で話したくなってしまいますよ。
このカリキュラムの10冊のNotebook で学習すると英語で話せるだけでなく、英語で本が読めたり、英語で文章が書けるようになります。
そうなれば英語でブログを書いたり、ツィターをしたり、フェイスブックやラインで世界中に友達を作ることもできます。
そして将来、外国の高校や大学に留学してグローバル・パーソンとして、世界中を飛び回って活躍することもきっとできます。

この学習カリキュラムでは、スマートフォンやタブレットだけで他の道具は使いません。辞書も筆記具も要りません。
ですから、もしも皆さんが疲れているときはソファーにゴロンと横になって学習しても大丈夫です。
皆さんが楽しく学習してくれることを期待しています。
では、最初の一ページをスタートしましょう!

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