Kindle app では、「英和辞典」も「英英辞典」も使えます。

 今は昔パソコンを買うと分厚いマニュアルが、それも何冊もついてきました。携帯電話を買った時も何冊ものマニュアルがついてきました。覚えていますか?
 Smartphone に買い換えた時には、マニュアルはついてませんでした。
 その前から「No manual 世代」ということばが流行りだしていました。つまりいろいろな device やそのソフトをマニュアルなど読まないで使いこなしてしまう若い世代のことです。
 しかし、それ以前の世代の人は、マニュアルがないと新しい器具や家電製品などを買うと使い方がわからないので困る人もいます。
 そういう人が smartphone を買うと、マニュアルがないので、あっても電子文書で隠れているので、使い方が分からない場合や、一部の機能しか使ってない場合が多くあります。
 そうなると、せっかく smartphone を買っても、スマートに使えないので、使い慣れたガラケーに回帰してメールと電話だけを使っている人が BI 世代の多いですね。
 そこで、昨日の Kindle app です。せっかく Kindle app を入れて電子本を読むようになっても、日本語の本ばかり読んでいれば別にそれでいいですが、英語の本を読もうとすると、辞書がないと読めない人がいます。
 先に紹介したような google で辞書を調べようとすると、一旦 Kindle から離れなければなりません。それでは不便です。
 Kindle app には、辞書機能がついているのですが、マニュアルがないし、どこにも「ついてますよ」という説明がないので、気がつかない人が多いようです。
 No manunal 世代の高校生なら、なんとなく見つけてしまいます。
 私の場合は、先に Kindle reader で、辞書機能があることを知っていたので、smartphone に Kindle app を install して、英語文書を読み始めた時にすぐ使いはじめることが出来ました。
 要するに調べたい単語を軽く tap すればいいのです。そうすると、こんな風に辞書の定義が出てきます。
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これだけでは足りないと思ったら「全文表示」を tap すると、指先で swipe すると、どんどん次々と辞書のページが出てきます。
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 ここで説明を加えることがあります。この辞書、最初に調べたい単語を tap した時には出てきません。
代わりに 「辞書をダウンロードしますか」というメッセージがでます。それを tap すると、辞書のダウンロードが始まり1,2分で完了します。

 意外と困るのは、この辞書のページからどうやって抜け出すか、です。何しろマニュアルはないし、どこにも説明してないです。どうするか、というと、開いているページのどこでもいいですから、soft push します。そうすると、
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 こんな風に下の方に、見慣れた「バック・ホーム・メニュー」key が出てきます。Back key を tap すれば、本文に戻ります。
 話は前後しましたが、辞書を画面から消すには、画面上のなにもないところを tap します。
 このようなことは、どこにも説明がないので、案外困ります。No manual 世代はなんとなく見つけてしまいますが、manual 世代は困るでしょうね。困ったら no manual 世代に訊くのが早道ですね。
 ちなみに私は、何故か no manual 世代です。
 英語の勉強には、英和辞典でなく「英英辞典」を調べることが大事です。Kindle app では、smartphone/tablet を日本語で使っていると、英和辞典しか出てきません。
 
 知らない人が多いですが、こういうことができます。
 「設定」画面を開きます。ホーム画面かどこかに、「設定」という icon があります。それを tap するれば開きます。「言語と入力をtap すると、上段の右側の画面になります。言語は日本語になっています。それをtap すると、言語のメニューが出てきます。English (United States) を選ぶと、下段の右側の画面のように、Language は English になっています。
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 Kindle にもどって、先の単語を tap すると、今度は「英英辞典」になっています。
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Full definition を tap すると、右側の画像になります。
 innovative は、innovate という動詞から派生しています。右下の Linked Entries: INNOVATE を tap すると
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 このように、いきなり innovate のページヘ飛びます。便利でしょう。
 
 高校生や中学生が smartphone を持って Kindle app を install すれば、昨日紹介した「赤毛のアン」だけでなく、いろいろな本を、このように「英和辞典」や「英英辞典」を引きながら、どんどん読むことができます。AI時代の英語学習に必須の device だと思いませんか。
 それでも、中高生に smartphone を禁止しますか。
 
 この Kindle app、単に Kindle 本だけでなく、実はどのような文書でも読むことができます。
それについては明日お話します。先取りしたい人は、
スマホで電子書籍だけでなく、どんなドキュメントでも読める。 辞書付きで。 それでも 「スマホ狩り」?
 を読んでください。

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