スマホをやめるか、大学をやめるか。あなたならどうします。私なら???
信州大学の山沢清人学長が、入学式で、新入生に対して、朝日新聞の見出しによると、
「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」
と迫ったという。
その報道ぶりを google してみると、
この続きもありますが、紙の媒体で大げさに伝えているのは、朝日新聞くらいの気がします。他紙を講読している人どうでしたか。テレビでも取り上げてないようです。もっとも私はテレビのニュースは見ないのでわかりませんが、どうでしたか。
ネット上の学長スピーチの全文がでているので、その件を探すと、後の方に、こんな風に出ているだけです。
別に、ここに焦点を合わせて見出しをつけることもないように思ったのですすが。スマホを目の敵にする紙の媒体としてとびついたのでしょうか。What do you think?
この発言について、まともな意見がネット上に出ています。
ここに、「この指摘が一番的確」と紹介されているサイトは、ここです。一読の価値あります。
信州大学大学院の卒業生で、「青年海外協力隊として活動中の中米パナマ共和国で、タブレットを使ってニュースアプリを見」ていた人の投稿があります。スマホにあたるタブレットがあるので、遠く離れたパナマにいても、母校の話題が即日わかるのです。
いいこと言ってますね。さすが信大生!?
思うのですが、学長がこんな挨拶をしたら、教員たちは、学生にスマートフォンを活用した学習はさせられないですね。 さしづめ私が信州大学で英語を担当していたら、Evernote を使った英語学習・活用はやれないですね。 やろうとしたら、学生から、学長がスマートフォンを使うな、と言った、と反対されるでしょう。
それにしても、いつも思うのですが、教員というのは、なぜかくもスマートフォンを目の敵にする人が多いのでしょう。
私が思うに、スマートフォンのコンテンツの方が教員の講義や授業より、よほど面白いことや興味を惹きつけることがあるので、そういうものに親しまれたら困る空ではないでしょうか。Am I wrong?
まあ、そういうことです。
「スマホやめるか、大学やめるか」、あるいは高校レヴェルで、 「スマホやめるか、学校をやめるか」と言われたら、大学や学校をやめたほうがいいのでは。スマホがあれば online で世界の一流大学の教育が受けられます。しかし、日本の高校や大学の卒業証書が必要な人は、そうは行きませんね。
まあ、そんなことを言う、学長や校長が次々を出ないことを願っています。
「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」
と迫ったという。
その報道ぶりを google してみると、
この続きもありますが、紙の媒体で大げさに伝えているのは、朝日新聞くらいの気がします。他紙を講読している人どうでしたか。テレビでも取り上げてないようです。もっとも私はテレビのニュースは見ないのでわかりませんが、どうでしたか。
ネット上の学長スピーチの全文がでているので、その件を探すと、後の方に、こんな風に出ているだけです。
別に、ここに焦点を合わせて見出しをつけることもないように思ったのですすが。スマホを目の敵にする紙の媒体としてとびついたのでしょうか。What do you think?
この発言について、まともな意見がネット上に出ています。
ここに、「この指摘が一番的確」と紹介されているサイトは、ここです。一読の価値あります。
信州大学大学院の卒業生で、「青年海外協力隊として活動中の中米パナマ共和国で、タブレットを使ってニュースアプリを見」ていた人の投稿があります。スマホにあたるタブレットがあるので、遠く離れたパナマにいても、母校の話題が即日わかるのです。
いいこと言ってますね。さすが信大生!?
思うのですが、学長がこんな挨拶をしたら、教員たちは、学生にスマートフォンを活用した学習はさせられないですね。 さしづめ私が信州大学で英語を担当していたら、Evernote を使った英語学習・活用はやれないですね。 やろうとしたら、学生から、学長がスマートフォンを使うな、と言った、と反対されるでしょう。
それにしても、いつも思うのですが、教員というのは、なぜかくもスマートフォンを目の敵にする人が多いのでしょう。
私が思うに、スマートフォンのコンテンツの方が教員の講義や授業より、よほど面白いことや興味を惹きつけることがあるので、そういうものに親しまれたら困る空ではないでしょうか。Am I wrong?
まあ、そういうことです。
「スマホやめるか、大学やめるか」、あるいは高校レヴェルで、 「スマホやめるか、学校をやめるか」と言われたら、大学や学校をやめたほうがいいのでは。スマホがあれば online で世界の一流大学の教育が受けられます。しかし、日本の高校や大学の卒業証書が必要な人は、そうは行きませんね。
まあ、そんなことを言う、学長や校長が次々を出ないことを願っています。
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