Copyleft の digital commons の時代の音楽鑑賞。アフリカの音楽家に捧ぐ。

 一体何の話を始めたのか、と思われるかも知れませんが、おいおい分かるでしょう。
最後は、Copyleft の digital commons 時代の知的生産に至る話です。
 ネット上のサイトに peggo と言う名のサーヴィスがあります。Application/software でないので、download する必要はありません。Google で peggo と type in すればサイトが開きます。
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 YouTube の音源を mp3 に変換して download してくれる free service です。
"Search and paste a YouTube or SoundCloud link"
の window に mp3 音源を download したい YouTube の URL を c&p するだけです。
 
 先のエントリーで、私はブログを書くとき音楽を聞きながら書いていると言いました。
YouTube には、Chillout music と呼ばれるジャンルの音楽がいっぱい upload されています。演歌や pops の曲は、5 分以内の短いものが主流ですが、Chillout の音楽は、短いものでも1時間、1時間半から2時間のものが多く、長いものになると3時間、中には6時間というのもあります。
 Chillout とは、「くつろぐ」という意味で、アメリカの若者ことばとして流行りだしたそうです。
ちゃんとした?英語で、Relaxing music, soothing music, healing music という言い方もあります。日本語で言えば、「癒やしの音楽」というところです。
 Soft mellow jazz という genre もあります。
 私は、こういう genre の音楽を数多くYouTube から peggo によって音源だけを download して、blog を書いている時に Chrombook の audio out から繋いだ stereo speakers で聞いているだけでなく、くつろぐ時や寝る時に聞いたりしています。
 また、rock 系や soul 系のものは、USB stick に copy して、ドライブ中に楽しんでいます。何しろ一曲で2時間近くも play できますから、ドライブ中退屈しません。
 前置きというか中置きが長くなりました。一例を示します。
私はアフリカや中東、中央アジア、北ヨーロッパの音楽が好きです。試しに、"African chillout music" で google してみました。上位の候補がズラッとでています。
 
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 とりあえず3つめを開いてみました。
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 最初の方を聴いてみて、なかなか良さそうなので、この音楽を download することにします。
上の方に出ている URL を copy します。
 peggo を開いて、この URL を paste します。
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 Enter key を press すると、video が upload されます。これを視聴することなく、下の方にある緑色の Recording のところを click/tap すると download が始まります。2時間の長さの音楽ですが、5,6分で download は、終わります。
 この YouTube 545,763 回も視聴されています。
 普通の、というか、プロ歌手の YouTube では、ちゃんと歌手や演奏家の名前が credit されていますが、この種の YouTube では、演奏者の名前は、全く出てこないものが多いのです。
 
 で、私がこうやって mp3 音源を集めている、と言ったら、それって copyright 違反で、違法ではないか、と言った人がいます。What do you think?
 
 Taylor Swift という今や人気絶頂のアメリカの歌手がいます。彼女の YouTube も数多く upload されています。が、その多くは、mp3 download しようとして、URL を peggo に c&p すると、即座に、
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 Chillout music でも peggo で mp3 download 出来ないものがあります。

 つまり、copyright を主張して download は違法だと怒っている人は、別の怒らなくても、初めから download できないようにしているのです。違法も合法もなにも、そもそも download できないのです。

 ネット上の音楽配信が盛んになるまえ、音楽はもっぱら CD で聴いていた時代、特にアジアの国々で、違法コピーの CD が出回って、アメリカの音楽産業が躍起になって取り締まっていたことがあります。
 その時、当の musician たちは、むしろ歓迎したいた、という話です。真偽のほど、確かめたい人は確かめてみてください。
 そういう musicians (そうでない人もいるでしょうが)の言い分は、違法でも何でも、そうやって自分たちの音楽を聴いてくれて、今度は生で舞台を見たいと思ってくれれば嬉しい、ということでした。
 そして、そういう musician たちは、アジアを始め世界各国へ tour に出かけ、大勢の聴衆を集めて、稼ぎます。
 CD の売上のうち、musician たちの手元に入るのは、詳しくは知りませんが、1割か2割です。残りは販売店など流通の業者の儲けになります。そして一番儲けるのは、CD を制作、販売する音楽産業です。CD の違法コピー摘発に熱心なのは音楽産業です。
 音楽流通がネット配信が主流になった結果、Tower Records などアメリカの大手 CD 販売業者は、廃業に追い込まれました。ただ、日本では、ちょっと事情が違うようです。このあたりのことは、"CD 産業" で google すると、適切な記事があります。興味ある人は、自分で探して読んでください。
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ぼつぼつ、なぜこんな話をしているのか、と思い始めた人がいるでしょう。Life is long. 急がないで。

 で、私が、今も African chillout music を聞きながら、このところしきりに考えていることは、この YouTube 60万近くも視聴されていて、そのうち、どれくらいが mp3 download されているか分かりませんが、演奏者にお金は入っているだろうか、ということです。そもそも演奏者の名前も分からないのです。
 
 で、勝手に想像しています。こんなことを。

 この私のブログ、誰でもただで読めます。c&p も自由です。おすすめしているくらいです。ただ、出典は明らかにして、SF さんが書いたものだと付け加えていただければいいわけです。
 私の限らずブログを書いている人は、PV (Page View)、つまり、どれだけの人が読んでくれたか、気になるものです。そんなこと気にしない blogger もいるでしょうが。
 読まれることが嬉しいのです。
 そこで勝手に思わけです。YouTube で自分たちの音楽を公開し、mp3 download することを禁じてないmusician たちは、日々表示される視聴回数を見て、「おっ 10万超えたとか、60万も行った」と言って、自分たちが YouTube があればこそ publish できた音楽を世界中の人が、聴いていてくれることが喜びではないか、と。 What do you think?
 ブログにコメントをすることができるように、YouTube もコメントを投稿できるようになっています。そこに多くの人(あまり多くもないですが)賛辞をのべています。Musicians に取っては、金よりも何よりもそういうのが励みというか嬉しいのではないかな、と、自分を省みておもうのですが、What do you think?
そこで私も早速賛辞のコメントを投稿しました。
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 そこでですね。今日のエントリーで peggo による mp3 download の方法をし、多分こともあろうに(と思った人もいるでしょうが)アフリカの音楽の例を紹介したのは、世界各地の名も知られてない musicians というか artists が、世界の人に聴いてもらおうと思って YouTube に uproad している music を聴いて、感動したら コメントで、日本で聴いているよ、と伝えたら、仲間内で「日本でも聴いている人がいるんだ」と喜んで励みになると思いませんか。こういうことも、ささやかながら、世界平和とまでは言わなくても、世界調和に貢献することになるでしょう。

 とまあ、こんな話です。まだまだ続きがありますが、長くなるの今日はこの辺で。

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