『英語ものしり帖』From head to toe 頭部の巻 刊行
『英語ものしり帖』第三弾 From head to toe 頭部の巻 今日の午後1時に出版手続き終わったと思ったら、もう6時に、ストアでの販売が開始されました、というメールが来て、びっくりしました。
普通は、英語の本の場合は、12時間、日本語の本の場合は24時間以内という話なのに。
何は、ともあれおめでとう、と自分に言っています。これで6冊目です。
前二冊の『ものしり帖』は、形容詞と前置詞の話でしたが、
今回の3冊目と、続く4冊目5冊目は、身体の各部にまつわる「ものしり帖」です。なぜ、それをとりあげたかは、本文中、あるいは、本の紹介に記してあります。
価格を最低価格の100円にしているのは、高校生に読んで欲しいからです。ただし、高校生は、こういう本がでていることは知らないでしょうから、高校の先生をしている人が、紹介して薦めてくれるといいのですが、期待でないかな。
Amazon には、long tail という手法があって、売れない商品でも細く長く売ってくれるから、リアル書店のように、売れなきゃすぐ返品ということもないので、気長に「待てば海路の日和あり」。
また、Digital commons に賛同して、毎月1000円 donate (Wikipedia にも)している身としては、この本は、
copy, rental 自由の設定になっています。
すでに、第四弾、胴体の巻にとりかかっています。2月末までに刊行予定です。
それにしても、アマゾンは、ありがたい、というか、うれしい、ですね。
昔、DTP (Desktop Publishing) ということばが流行ったことがありました。それは、PageMaker など PC の software で、完全版下を作って、自費出版することでした。印刷・製本をしてもらわなければ出版にいたりませんでした。
KDPは、原稿が完成すれば、文字とおり Desktop で、今日のように、数時間で出版され、Kindle Store に並ぶわけです。それも、世界中で。
それなのに、後は言うまい。
普通は、英語の本の場合は、12時間、日本語の本の場合は24時間以内という話なのに。
何は、ともあれおめでとう、と自分に言っています。これで6冊目です。
前二冊の『ものしり帖』は、形容詞と前置詞の話でしたが、
今回の3冊目と、続く4冊目5冊目は、身体の各部にまつわる「ものしり帖」です。なぜ、それをとりあげたかは、本文中、あるいは、本の紹介に記してあります。
価格を最低価格の100円にしているのは、高校生に読んで欲しいからです。ただし、高校生は、こういう本がでていることは知らないでしょうから、高校の先生をしている人が、紹介して薦めてくれるといいのですが、期待でないかな。
Amazon には、long tail という手法があって、売れない商品でも細く長く売ってくれるから、リアル書店のように、売れなきゃすぐ返品ということもないので、気長に「待てば海路の日和あり」。
また、Digital commons に賛同して、毎月1000円 donate (Wikipedia にも)している身としては、この本は、
copy, rental 自由の設定になっています。
すでに、第四弾、胴体の巻にとりかかっています。2月末までに刊行予定です。
それにしても、アマゾンは、ありがたい、というか、うれしい、ですね。
昔、DTP (Desktop Publishing) ということばが流行ったことがありました。それは、PageMaker など PC の software で、完全版下を作って、自費出版することでした。印刷・製本をしてもらわなければ出版にいたりませんでした。
KDPは、原稿が完成すれば、文字とおり Desktop で、今日のように、数時間で出版され、Kindle Store に並ぶわけです。それも、世界中で。
それなのに、後は言うまい。
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