英文音読で英語脳?バカバカしい。

先に「英語脳」について net 上のいろいろ調べていたら、こんなサイトがありました。
英語と日本語を話す脳は別の場所(独立している
http://bit.ly/2hdEaLe
このことは、すでに紹介したことですが、ここにこんなことが書いてあります。
画像


最後に、「いるそうです」と書いてあるので、これは、誰かの研究のまた聞きの話でしょうが、何となく納得できる話です。
英語学習工学の立ち位置としては、役立ちそうな気がします。
この話に基づけば、
日本語脳だけが発達している日本の高校生には、英語を聞かせても雑音としか聞こえないことになります。
その通りと、いう気がしませんか。馬耳東風というより、うるさいなという顔をする高校生が多いでしょう。特に「英語が出来ない」高校生は。

ではどうするか。
次にこんなことが書いてあります。
画像

以前にその音を自分で作ったことがあるかどうか?
が、雑音と聞くか、ことばとして聞くか、と境目というわけです。
これも何となく納得行きますね。
だから、正しい英語の発音を自分の口から出すことで脳に英語のデータを詰め込めば、それが餌になって栄養になり、英語脳が発達する、というわけです。
そして、大事なことは、正しい発音を口にして脳の餌にしなければならない、ということです。

このことが、科学的にどこまで正しいか、知りませんよ。だけど、何度も行っているように、「工学」の立ち位置としては、目の前に、英語が出来なくて苦しんでいる高校生がいれば、
試してみるべきでしょう。別に苦しんでいないかも知れませんが、英語が出来なければ将来苦しみことは目に見えています。

このサイトでは、正しい発音で英語を口に出す、ことだ、と言っています。
ここまでは、納得です。
問題は、そこから先です。
このサイトでは、そのために、こんな良い「教材」がある、と、その「教材」のサイトに誘導します。
そこで紹介されているのは、正しい発音の仕方と、口にすべき英語ですが、その英語は、他人のことについて、書いたり話したりした英語です。
また、
他のサイトなどで、推奨されているのは、英語の教科書や優しい英文を音読せよ、ということです。
英語音読で google すると、そういうサイトがいっぱい出てきます。
画像

そういうサイトで音読をすすめているのは、英語の教科書であったり、英米人が書いた英文ばかりです。
私に言わせれば、これほど、バカバカしいことはないですね。
なぜ、バカバカしいか。あまりにバカバカしいので、続きを書く気分にならなくなりました。
なぜ、バカバカしいか。先ずは、皆さんで考えてみてください。
私の考えは、次回に公開します。

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