4万円払えない生徒は、どうするの?

昔々その昔、カセットテープレコーダーが普及し始めたころ、これを英語学習に使うことを提案した、持ってない生徒はどうするの?と、英語教師が異口同音に反対した。
パソコンが普及し始め、これを英語学習に使おうとしたら、持ってない生徒はどうするの?
スマートフォンを、高校生なら誰でももっている時代、これを英語学習に使おうとすると、
持ってない生徒はどうするの?

一昨年、看護短大で、スマートフォンを使う英語学習を行なったら、情報の担当の教員が、持ってない学生はどうしますか、と聞いてきた。学生は全員スマートフォンを持ってました。

先に紹介した話。民間試験利用の大学英語入試対策に、英会話学校のカリキュラムを導入し、生徒の負担は4万円。
4万円払えない生徒は、どうするの?という声はでないのかな。
今やノートパソコンなど、4万円以下で買えます。このブログを書いている、ASUS のノートパソコンは、2万5千円でした。以前から使っている Samsung の Chromebookは、2万円でした。

スマートフォンは、Android 系なら、月々1500円くらいで、本体、通信費がまかなえる。
年間でも、4万円もかからない。

高校へ通って、授業料払った上に、英語受験対策に4万円払え、とは、どういうでしょうね。
高校の英語教師が、ちゃんと指導すればいいだけのことなのに。
生徒の持っているスマートフォンを活用すれば、やることがいろいろあるのに。
スマートフォン持ってない生徒は、どうする?と言っている。あほらしい。

そんなことに4万円払うなら、Chromebook を買わせたほうが、はるかに、英語だけでなく学習の助けになりますよ。
Chromebook は、Wi-Fi 接続だけですから、家庭におけるインターネット接続環境がいります。
総務省の平成29年度版の情報通信白書の家庭におけるインターネット利用者数のデータです。
画像

2016年で、83.5 % です。2020 年までには、100%近くになるでしょう。
インターネットにつなげない家庭はどうする?
と言いますかね。

なぜ、Windows PC でなくて Chromebook なのかは、以前のエントリーでも述べていますが、次回にでも改めて紹介します。

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