英語 Table Talk の情報収集は、英語環境で。

 英語で Table Talk をするなら、そのための情報収集は英語でしなければなりません。
情報収集の primary medium は、google です。Google は、ネット上から情報を集めてくれます。
ネット上の日本語の情報量は5%、英語の情報量は、50%を超えています。
だから、英語で google すればよい、と単純に思っている人は、多いのでは。
試しに、最近、民主党支持を公言して、Trump さんから、25%嫌いになった、と言われたアメリカの人気歌手 Taylor Swift を、"Taylor Swift" を google してみましょう。Android smartphone の画面です。
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ちゃんと、英語で入力したのに、日本語のサイトだけが出ていますね。もっとも、ずーと scroll down していくと、英語のサイトも出てきます。」別途 PC でも、同じようにgoogle したら、hits 数は、115万でした。
 なぜ、そうなるか、というと、普通の人は、google の設定を、買った時のままにしているからです。日本で売っている smartphone/tablet/PC は、すべて日本語仕様になっています。
英語で google したければ、設定を変えなければなりません。設定を変えるには、上の画面の、右下に「その他」
と下に書いてある、横三本線のアイコンを tap します。
ついでに、言っておきますが、smartphone/tablet の世界では、横三本線とか、横や縦に、丸い点(dot) が三つならんでいるのは、menu の icon です。これを tap すると、別世界への入り口になります。iPhone も、同じだと思いますが。
で、その三本線を tap すると、下の左の画面になります。あとから紹介しますが、PC では、違う画面になります。
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左の画面の下のほうに、「設定」があります。それを tap すると、右の画面になります。
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真ん中よりちょっと下に「検索言語」があります。それを tap すると、左の画面になります。初期設定の日本語になっています。これを英語に変えます。そうして、今一度 google します。hits 数は、106 万に減りました。
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検索言語を英語に変えたのに、まだ、日本語のサイトが出てきます。(ただし、どういう画面になるかは、google した日時によって変わります。これは、2018年10月17日、午前10時頃の画面です。その後、11時半に同じ条件で google したときは、この画面でなく、最初から英語のサイトがでていました。ただし、日本語のサイトが出てくる点ではおなじでした。)
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なぜ、そうなのか、というと、先の設定画面で、検索言語の下に、地域の設定がありました。もう一度設定画面を開いて、地域を設定を tap します。上の右の画面が開きます。現在の地域(デフォルト)にチェックが入っています。やや下にある、アメリカ合衆国にチェックを入れます。再度 google すると、今度は
英語のサイトだけになります。hits 数が、125万に増えました。
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英語だけのサイトになったのに、google 検索窓の下の menu は、相変わらず日本語のままですね。実は、これは別に検索結果に影響はないのですが、せっかく英語漬けにしたので、ここも英語にしたいですね。それをするには、
smartphone 自体の設定で変更を加えます。下の右の画面が、端末の設定画面です。
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一番下の「システム」を tap します。一番上の「言語と入力」を tap します。そうすると、「言語」のところが、日本語と英語が並んでいて、日本語が先になっています。皆さんの場合は、日本語だけになっているかもしれません。
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そこを tap すると、日本語が上になっていますから、drag をして英語を上にもってきます。英語がない場合は、Add a language (日本語になっている場合は、言語を追加)を tap すれば、言語の一覧が出てきますから、そこから英語を選びます。)そうして、google 画面に戻ると、menu が英語になっています。
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メニューが英語になっている場合は、音声入力は、英語しかだめですが、文字入力は日本語でもできます。それは、メニューが日本語でも、英語で文字入力できることと同じです。

こんなわけで、英語で、table talk をするために、英語で情報収集をするなら、smartphone/tablet の環境を英語にしておいたほうが、望ましいわけです。
このブログ、先に紹介した岐阜女子大学の table talk の講座の manual を意図しているので、やや詳しく説明しました。
講座に関係ない人でも、英語の情報収集にさいしては、こういう環境整備をしておくといいですよ。
英語にしてしまうと、日本語の時に困る、という意見もあるでしょう。それについては次回に。

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