さるでもできる「でんでんコンバーター」を去ることになる。感謝しつつ。 昨日紹介した『サルでもできるKindle 電子出版』は、「でんでんコンバーター」という変わった名前の Kindle コンテントを作成するソフトを使った方法を紹介しています。ただ単にコンテント作成方法だけでなく、Kindle Direct Publishing するために必要な各種手続きまで懇切丁寧に説明しています。 この「でんでんコ… 気持玉(9) コメント:1 2020年09月30日 続きを読むread more
さるでもできるキンドル出版 しかし、さるにはできないことがあった。 私の手元でなく、スマートフォンの Kindle Libraryにこんなキンドル本があります。この画像は、2019年版になってますが、私が買ったのは、もっと古い版で、2016年6月30日に買っています。 2016年というと、昨日紹介したように、私が岐阜県図書館で「英語で本を出版」の講座を始めた年です。その第一回は、2016年の8月… 気持玉(5) コメント:0 2020年09月29日 続きを読むread more
デジタルトランスフォーメーション時代には、紙の出版物はご法度! ハンコ廃止のために、官公庁の公文書や会社の各種書類は、デジタル文書になり、紙の書類は絶滅種になります。 私がデジタル庁長官になったら、そういう書類の類だけでなく、すべての紙の出版物をご法度にします。 出版は、英語では publishing です。Publish とは、public にする、つまり、公開するということです。公文書や会… 気持玉(3) コメント:0 2020年09月28日 続きを読むread more
デジタル庁 世の中どう変わる? 菅内閣でデジタル庁発足の動きが急です。今のところ話題になっているのは、もっぱら政府組織のデジタル化です。 私は、そんなことより、デジタル庁に打ち出される制作が、一般庶民の生活とどのように関わってくるかに、興味を持っています。 デジタル庁の親切は、最近話題のデジタルトランスフォーメーション (DX)と無関係ではないでしょう。 Goo… 気持玉(7) コメント:0 2020年09月27日 続きを読むread more