アフター・グーテンベルグの同窓会名簿

 昨日紹介した、私の母校の同窓会名簿は本文だけで500ページ以上ありました。もっと古い学校や、毎年1000人以上の卒業生を出す大学などの同窓会名簿だったら、もっとページ数が多いでしょう。そんなページ数の多いKindle 本 ができるか、と、私もふと疑問に思いました。
 そこで、さっそく手元のページ数の多そうなものを調べてみました。
 Shakespeare 全集がありました。
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 なんと総ページ数69611 です。
 もう一冊厚そうなキンドル本がありました。これです。
Screenshot 2020-10-25 at 8.22.41 AM.pngScreenshot 2020-10-25 at 8.22.58 AM.png

 Shakespeare も負けました。倍以上です。155061
紙の本では不可能な厚さです。それが、キンドル本ではできるのです。
 実は、私は、この後者のキンドル本を入院中に読み始めています。紙の本なら、病室に持ち運び不可能でした。

 これなら、同窓会名簿は、どれだけだけ会員が増えても、紙の本ならパンクするところ、キンドル本なら大丈夫ですね。

 と、これは、今日各予定になかったことですが、ちょっとした出来心で調べたら、こんなことが分かったので、心配性の人のために紹介しました。
 
 そこで、本題に戻ります。
 昨日紹介したように、同窓会名簿に、どのような個人情報を載せるか、発行者は慎重にならざるを得ません。そこは、会員の意思を尊重する必要があるでしょう。
 で、そこのところは、同窓会名簿編集委員にお任せして、私としては、アフターグーテンベルグ時代の、同窓会名簿のあり方を提案してみたいと思います。
 話を簡単にするために、私だったら、載せてほしい、また、載せてほしくない「個人情報」を列挙します。

 先ずは、載せてほしくない情報。
①住所 ②電話番号 ③ 勤務先

 となると、現在の同窓会名簿に載っている情報は、全部ダメということになります。
そして、現在の同窓会名簿にはないけど、④email account もお断りしたいですね。
 理由は、お分かりになるでしょう。

 これでは、名前だけで、なんにも載せる情報がないではないか、とグーテンベルグ時代の人は思うでしょう。
豈図らんや After Gutenberg では、ちょっと思いつくだけで、人々が公開している、こんな「個人情報」があります。公開していれば、名簿にのせても構わない、ということになります。もっとも本人の了解を得てのことですが。
 どんなものか、というと、
① ブログサイト ② Twitter account ③ Facebook account ④ Linkedin ⑤ Line account ⑥ 個人 Homepage site ⑦ 勤務先 Homepage site
この先、もっと多種多様な情報提供手段・サイトが出てくるかもしれませんが、私の知っている範囲はこれくらいです。ですから、もっとよく知っている人は、こういうのを載せて欲しいと要求すればよいでしょう。
 これら、ここにあげた7つのうちで、私が持っている account/site は、①②④⑥ の四つと email account ですが、④⑥は、開店休業状態ですので、私が同窓会名簿に載せてほしいのは、①②と、実は、もう一つあります。それは、私のキンドル本が陳列されているアマゾンのキンドルストアのURL です。私の Kindle book は、Amazon.com でしか並んでないものもあるので、そちらの URL も載せてほしいと思います。
 
 その載せ方のフォマットとしては、
 藤掛 庄市 blog, Twitter、アマゾンキンドルストアAmazon Kindle Store です。

というようにして、それぞれの URL は、埋め込みにしてあります。
 実際に、この四つを click/tap してみてください。それぞれのサイトが開きます。
 このうち 、blog なら、コメント欄で、Twitter ならDirect message で、私と直接コンタクトが取れます。

 というわけで、長い話を短く言えば、After Gutenberg、そしてそれは、多分「アフターコロナ」の「デジタル庁」時代の話ですが、同窓会名簿は、こんな形になるのが望ましいのでは、というのが、私の提案です。
 話が前後しますが、Kindle 本同窓会名簿では、紙の名簿で100ページ以上を占めていた氏名だけの「索引」は不要になります。キンドル本では、検索は得意中の得意です。また、広告のページも、広告代で出版費用を賄う必要がないから不要ですし、第一役員が広告主を求めて行脚する必要がなくなります。
 
 このような名簿にすると、上記①から⑦のどれもない、という文句を言う、グーテンベルグ時代の人がでてくるでしょう。申し訳ないですが、そういう人は、After Gutenberg の時代には、適応障害の人で、多分老い先短い人たちでいずれ絶滅する人種ですから、そういう人の言うことなど無視したらと、思っています。ダメですかね。
 この一連のブログの最初に、デジタル庁が出来たら、真っ先に、紙の本はご法度にしたら、と提案しましたが、そうなったら、同窓会名簿も私の提案するようにならざるを得ないでしょう。そんなことなるはずない、と、あなたは思っているでしょう。どうぞお勝手に。
Have a nice Sunday!

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