2021 年 私の初夢

 初夢は2日の夜に見るものだそうです。長年初夢など見たこともなかったのに、なぜか昨夜こんな夢を見ました。
年齢不詳の私が、どこかの市の教育長をしているのです。
そこで、こんなことをしているのです。

 先ずは、GIGA School 構想では、小学校3年以上の生徒に、Chromebook を配布しました。
更に SIM Free の、電話契約のない、Internet だけの、本体買い切りの Smartphone を配布しました。
小学1年から3年生までには、Android Tablet を配布しました。一台1万円ですみました。
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小学校3年以上には、さらに、mouse, micro SD card, portable battery charger, Blue tooth speaker を付け加えました。
portable battery charger, Blue tooth speaker は、小学校1年から3年生にも配布しました。
Screenshot 2021-01-02 at 5.14.52 PM.pngScreenshot 2021-01-02 at 5.07.25 PM.png Screenshot 2021-01-02 at 5.09.58 PM.pngScreenshot 2021-01-02 at 8.11.40 PM.png

Battery charger があれば、バッテリー切れを防ぐことができます。後述するように、speaker を使ったほうが on line 授業が聴きやすくなります。

これらの gadget を一括、複数の業者に見積もらせたら、全部揃えても、GIGA School の政府補助金額で足りました。
各学校、公民館、図書館などの公共の場には、全部 WiFi 網を整備しました。
経済的に WiFi を引けない家庭内には、GIGA School の政府補助金で整備しました。
これによって、全校の全部の生徒は、学校でも、公共施設でも、家庭でも、どこでも Internet にアクセスできるようになりました。

このように、ハード環境を整備すると同時に、
小学校、中学校の教員の各部会に命じて、全学年、全科目の on line 授業を、教員間で分担して、YouTube に載せるようにしました。
その際、各学校にいる YouTuber の生徒に協力させました。生徒の方がよく知っているので、教員は、Content 作成に集中することができました。
各プログラムは、15分から20分の間に収めるように指導しました。
YouTube に upload してあるので、学校から配信する必要はなく、各生徒は、家庭で、Chromebook/Tablet 、または、smartphone で on line
授業を好きな時に好きな間だけ、受けることができます。進みたい生徒は、どんどん先に進んでもよい、ということにしてあります。極端に言えば、自分の学年を分を済ませたら、上の学年の分に進んでもよい、ということです。
YouTube の program は、使ってみて、改良点が見つかれが、いつでもやり直して、再アップロードできます。
これによって、各教員は、それぞれが、教材研究をするという、無駄な努力と時間から開放され、この後紹介する学校での Active learning に集中できるようになりました。

う生徒は、毎日学校へ行きます。その学校の教室での、従来型の一斉授業を禁止したのです。強権発動でした。
そして、戦術のように、YouTube による on line 授業にしたのです。これは、現在コロナ下で行われている、学校からの配信による、一定時間の一斉視聴とは違って、生徒は、好きな時間に好きなだけ、好きな科目の授業を視聴することができるという方式です。

つまり、これが、本来の flipped classroom であったのです。従来教室で行われてきた一斉授業は家庭で、宿題として家庭で行わせてきた学習活動は学校で、という、「反転授業」と変な訳されかたをしている flipped classroom を実現させたものです。つまり、授業は家庭で、宿題は学校で、と flip (表と裏をひっくり返す)したわけです。
 その宿題として、従来教員は各自が「プリント」を作って、それを日夜印刷しては、生徒に配っていました。これも各教科の部会で、従来蓄積のある紙のプリンいトを集約し、それを取捨選択して、スタンダート版を作成させ、Google Document でデジタル文書にして、教員間で共有させました。教員間の共有では、edit 可能にし、随時改良できるようにしました。
 その スタンダート版を各学校で担任が生徒と共有します。その場合は、閲覧だけにしています。
 On line 授業の中で、どの課題を、学校に来て学習するか指示します。

 生徒は、学校へ来ると、支持された 「プリント」学習を、家庭から持参した Chromebook で行うわけです。

 教員は、従来もっとも時間と労力を割いていたプリント作成、印刷業務から開放され、残業時間がほとんどなくなりました。定時5時には、帰宅できることが多くなりました。夢がかないましたね。

 どのようにして、行うか、夢の中の話は長くなるので、デジタル教科書のことも含め、続きは明日にします。

 ひとつ附加えておくことがあります。スピーカーを配布したことのメリットです。
生徒は、Chromebook で on line 授業を受けるわけですが、授業を受けているふりをして、他のプログラムで遊んでいるかも知れません。
そこで、on line 授業を受ける時は、earphone はつけず、スピーカーであるべく大きい音量で聴くよう指示しておきます。そして、保護者にはそのように伝えて、生徒が家庭でちゃんと授業を受けているかどうか、音で確認するようにお願いしておきます。
 そうすれば、生徒は、別のプログラムを視聴しておれば、音でバレてしまいます。
 
 では、夢の続きは明日に。
 

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この記事へのコメント

藤井信子
2021年01月03日 21:13
全員の教員がremote授業に慣れ親しんでいないと難しい夢ですね。昨年のremote授業で、Google Formを使い、その後にGoogle classroomを使いましたが、慣れるのに時間がかかりましたし、学生も、フィードバックが読めないなど問題の多い前期でした。反転授業って、flipped classroomと言うのですね。勉強になりました。



SF
2021年01月04日 09:53
この夢の場合、YouTube で配信していますし、
YouTube 配信はYouTuber の生徒がしてくれますから、教員が不慣れでもできる、という夢物語です。

>藤井信子さん
>
>全員の教員がremote授業に慣れ親しんでいないと難しい夢ですね。昨年のremote授業で、Google Formを使い、その後にGoogle classroomを使いましたが、慣れるのに時間がかかりましたし、学生も、フィードバックが読めないなど問題の多い前期でした。反転授業って、flipped classroomと言うのですね。勉強になりました。
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