手帳は時代遅れ。Smart phone がとって替る。

  今日からの予定は、work と関係のない、enrich your life する application を紹介する予定でした。
  ところが、ふと気がついたら、今は年末。例年なら、来年度の手帳を物色しているころです。もっとも学校関係者は、三月までが、今年度ですから、calendar year end は、関係ないようです。私も大学に勤めていたころは、そうでしたが、やめてからは、年末に手帳を調達しはめました。
  ところが、今年は、まったく手帳のことに、気が回りませんでした。考えてみたら、このところ、手帳を開いていません。年初には、確かに手帳を持っていました。その手帳、どこへ行ったのか、見当たりません。
  考えたら、7月22日に smart phone の EXPERIA を使い始めていら、手帳が要らなくなっていました
  Smart phone は、買ったままの状態では、手帳を不要にする application は入っていません
  Android market で、手帳の代わりをしてくれる application をいろいろ見つけたからです。ほとんど全部無料でした。
  まずは、手帳の主要な機能であるスケジュール管理です。「ジョルテ」が、定番です。他にもいろいろあります。
  手帳は、一年分(3ヶ月くらいは余分がありますが)の枠しかありませんが、「ジョルテ」は、何年も前のスケジュールも振り返れます。また、何年も後のスケジュールも記入できます。月間スケジュール、週間スケジュール、一日のスケジュール、と自由に設定を変えれます。設定した時間前に、予定を思い出させてくれる機能もあります。その他、紙の手帳ではできないことがいろいろ出来ます。
  手帳には後の方に、住所や電話を書き込みページか、別冊がついていますが、そのための application もあります。しかも、そこから、tap するだけですぐ電話が出来ます。
  年齢早見表や、度量系換算表、各都市の地下鉄路線図、世界の通貨、世界地図、などなど、手帳に載っているものは、すべて対応する application があります。これらを、全部 install して、画面上に置き、たとえば「手帳」という folder にまとめておけば、手帳を必要とすることは、そこに全部ある、ということになります。
  私も以前はよくやりましたが、ちょっと思いついたことを手帳に書きとめておきたいような時には、「メモ帳」の application がいろいろあります。
  気なる新聞や雑誌の記事を「手帳」に書き留めたいこともあったでしょう。そういう場合は、何度も紹介していますが、Evernote を使えば、Web 判の新聞記事や雑誌記事、ブログ記事の「切り抜き」をつくることができます。
  血液検査の結果のデーターを手帳に書きとめて置く人もいるでしょう。そういう場合は、camscanner で、smart phone のカメラで撮影すると PDF ファイルで保存できます。結婚式の披露宴のメニューも、そうして保存できます。会議で板書されたものも、この camscanner で、文書として保存できます。生徒や学生は、もう黒板のノートをとる必要がないです。
  取引や交渉の記録をとるには、簡単な voice recorder があります。もっと高度な PCM 録音のできる application もあります。会議など、長時間のの録音には、バッテリの消耗の少ない voice recorder が適しています。
  小さい文字を見るのには、カメラのレンズを利用した拡大鏡があります。そのまま撮影もできます。
  カメラの flush を利用して、flushlight (懐中電灯)にする application もあります。まさに「懐中」電灯です。
  その他、すべて list up できませんが、日々の work でする必要のある(need to) ことを、手軽に手間隙かけずに、効率よくしてくれる application がこんなものまであるか、と驚くほどあります。
  そして、それが、みんな手帳 (pocket book ) のように、ポケットに入れてどこへでも持ち歩ける smart phone の中に入っているのです。
  今までも office worker は、desk work を desktop computer でしていました。Schedule 管理も Outlook などの desktop 用 software でしていました。
  しかし、desktop computer は、持ち運び出来ません。ちょっと desk を離れて、近所の喫茶店で顧客と打ち合わせる時とか、会議をする時には、スケジュールを見たり、簡単な覚書のためには、手帳が不可欠でした。手帳をもっていない business person や役人はいない、と言ってもいいでしょう。教員はどうですか。大学教員は、大体みんな持ってますね。出版社などから、もらったのを。
  惜しくも45才で夭折した河島英五に「時代おくれ」という歌があります。「時代おくれの男になりたい」と意味の歌です。


  Smart phone で、手帳で出来ることは、何でも、しかも、はるかに効率よくできる、となると、desk を離れが場で、おもむろに手帳を取り出したら、「時代遅れの人」になるのではないでしょうか。
  あなたの周りにいますか。
  そんな時に、smart phone を取り出して、tap tap とやったら、smart person に見えるでしょうね。
  「しなければならない」ことは、ローマ時代は、奴隷がやっていたことです。そういう仕事は、現代では、smart phone にやらせるのが smart です。
  この話、まだ、おもしろい発展がありますが、今度にとっておきます。

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