テーマ:英語ものしり帖

『英語ものしり帖』「腕の巻」<腕はどこまで>

腕の巻 『胴体の巻』に続いて、『手足の巻』に入ります。便宜上「手足」としましたが、「腕」「脚」を含んでいます。 腕はどこまで 胴体の、両方の肩から生えている?のが、「腕」です。 日本語の Wiki では、次のように定義しています。 「腕(うで、かいな)とは、人間の肩から手までの部分のこと。 人間の腕は医学的に…
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『英語ものしり帖』「腰の巻」<腰=waist?>

腰の巻 日本語の「背中」は、「背」を、上・中・下に分けて、「中」の部分を指すことばでした。 英語の back にも the middle of the back と呼ばれる部分があります。 "the middle of the back" で google すると 8,960,000 hits しますから、結構よく使われる言い…
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『英語ものしり帖』「背中の巻」<聖母マリアは幼児キリストをどのように抱いたか>>

聖母マリアは幼児キリストをどのように抱いたか Babywearing は、attachment parenting の提唱者であり、名付け親である小児科医の Dr. Sears の妻である Mary が思いついた言葉である、と先に紹介しました。 Mary という英語名は、キリスト教の聖母マリアのことです。 西洋絵画には、「…
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『英語ものしり帖』「背中の巻」<赤ちゃん運搬法>

赤ちゃん抱っこの仕方 一昔前までは、日本では、赤ちゃんを外へ連れ出すときは、母親は背中に「おんぶ」してました。短時間の場合は、身体の前で抱きかかえます。「だっこ」です。これは、今でも変わってないようです。 「おんぶに抱っこ」は、日本だけでなく世界的に行われている赤ちゃん「運搬法」です。 長時間用「おんぶ」は、運搬の場合だけでな…
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『英語ものしり帖』「背中の巻」<馬乗り、どこに乗る?>

動物の背中も back? 人間の背中は、身体の後ろについているので、英語では back でした。 動物、とくに四足動物の「背中」は、後ろについているのでなく、言ってみれば上についています。 英語で言えば top です。 Wiki 「背中」では、動物の背中を、次のように定義しています。 動物の体の地面に面している側(腹…
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『英語ものしり帖』「背中の巻」<背中は後ろのこと、危険がいっぱい>

背中の巻 背中とは、後ろ back のこと 胴体が、両肩から下のほうに伸びているところが「せなか」です。漢字では「背中」と書きます。 漢語では、「ピンイン」だそうです。日本語で音読みすると「ハイチュウ」になります。 これが、英語では、back と言います。 「せなか」「背中」と back では、何か全然別物という感…
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『英語ものしり帖』「肩の巻」<日本人の肩、黙して語らず>

日本人の肩、黙して語らず。 日本人は感情を表に出さない、というのは、武士道の教えがもとになっている、と先回指摘しました。 "武士道 感情" で google すると、その趣旨のサイトがいろいろ出てきます。 武士道と言えば、先にも紹介した、新渡戸稲造。こんなサイトがあります。 新渡戸稲造が伝えた「武士道」 こんな…
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『英語ものしり帖』「肩の巻」<肩は口ほどにものを言う?>

肩は口ほどにものを言う Western cultures では、人々は、shoulders で、いろいろな感情を表す、と前回指摘しま。 ちなみに、私が愛読している、Debbie Macomber の小説から、shoulder(s) が、どのように使われているか search してみました。 ebook だから、こういうことも簡…
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『英語ものしり帖』「肩の巻」<肩は心の窓?>

肩は心の窓? 「目は心の窓」という日本語の格言があります。「目は心の鏡」とも言われます。プラトンが言ったという説があります。 これがどういう意味かは、よく知っているでしょう。 同じような英語の言い方があります。、 What does the phrase "eyes are the windows to the soul" …
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『英語ものしり帖』「肩の巻」<肩こり、肩をたたく>

肩の巻 首から下の胴体は「肩」から始まります。 と思っている人が多いでしょうが、果たしてそうでしょうか。 「肩」は、英語では shoulders。右と左にありますから複数形です。 今何気なく、右と左にある、と言いましたが、右と左にある、ということは、 2つある、ということです。 えっ、「肩」が2つある! そんな風に思っ…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<You are fired!>

You are fired! ところで、日本語の「首を切る」には、解雇する、という比ゆ的な意味があります。 労働組合が、「首切り反対」というのは、不当解雇に抗議するときのスローガンです。 この「首切り」を英語で fire ということは、知っている人も多いでしょう。そして、「雇う」方は、hire で、最初の f と h の違…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<neck が、ない!?>

Neck のない、「首」の話。 絞首刑の場合 首というのは、人を殺したり、自殺するのに、大変「便利」にできているようです。 絞首刑は、死刑の中で古代から現代まで、もっともよく使われるものです。 アメリカの西部劇では死刑と言えば、絞首刑でした。 日本語には、「首」という漢字が入っていますから、「首を絞めて」殺すということ…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<平民の斬首>

平民の斬首 ところで、時代劇でお馴染みの大岡越前守が活躍する江戸町奉行が裁いたのは、もっぱら町民や農民の犯罪でした。 武士の犯罪は、大名や旗本の家来の場合は、 主が家来の生殺与奪権があり手打ちにすることもできた。 余談ですが、モーツアルトの『フィガロの結婚』を見ていると分かりますが、あの時代封建領主が領民や使用人に対する…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<日本の斬首刑>

日本の「斬首刑」 西洋では、「斬首刑」は、上流階級の「特権」でした。日本ではどうでしょう。 Wiki の「日本における死刑の歴史」 の江戸時代の項に次の記述があります。 酷刑の傾向は江戸時代初期まで続いたが、あまりに残虐な刑罰はやがて廃止された。武士に対しては切腹または斬首、武士でない階級には磔、鋸挽、火罪、下手人、…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<ギロチンの登場>

「斬首」の場合は一瞬にして死ねるので、その方が楽?だと思われたのですが、死刑執行人が下手だったり、使う斧とか刀がよく切れないと、1回では、刎ねきれず、2回3回とやり直すことも多かったようです。 こんな話が Wiki にあります。 The condemned or their family would sometimes pay th…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<Salome & Judith>

Salome と Judith の斬首 Salome の願いで、囚われの身で首を刎ねららた預言者ヨハネ John the baptist の話は有名です。あの場合、首切り役人が Herod の命令で「首を刎ねて」殺したから、 その行為は decapitate でなくて、behead です。 多くの画家が、その場面を描いています…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<首を斬る(斬首)>

首を斬る(斬首) 先に取り上げた「首を切る」は、英語では 文字通り cut neck でした。 「首を斬る」方の英語は、まったく違います。 「首を斬る(斬首)」に当たる英語には、二つのものがあります。 behead decapitation です。 Wiki には decapitation しかなく、behe…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<喉仏>

喉仏 喉が、首の一部として見えるところに、「喉仏」があります。 「喉仏」は、俗称であって、正式な名称は、「喉頭隆起」です。 なぜ、「仏」と呼ばれるか、というと、その形が、座禅をしている仏様の姿に見えるから、という説があります。 が、これは間違いであって、Wiki の説明によると、 形状が座禅をしている仏様の姿に見え…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<喉は首の一部>

喉は首の一部だった ところが、こんなことがあります。人間は、ことばだけでなく gesture で、communication を取る動物です。Wikipedia に List of gestures という項目があります。 その中に、こんな gesture があります。 その説明です。 Throat slash, m…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<蝶々夫人の場合>

蝶々夫人の場合 女性の「自決」と言えば有名なのが、Puccini の opera Madama Butterfly (蝶々夫人)です。 その最後の場面の自決のシーンですが、演出によっていろいろ違います。下の画像を見てください。 上の段の最初の二つは、喉を突こうとしています。一番左の場合は、「切腹」しています。 下の段…
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『英語ものしり帖』「首の巻」<首を切る>

日本で斬首の習慣がいつ頃から普及したか分からないのですが、ヨーロッパでは、ローマ時代から、刑罰として存在していました。 そうならば、次は、「首斬り」の話になるのが筋ですが、実は、首は「斬る」ものであるだけでなく「切る」ものでもあるのです。 首を切る ということで、まずは、「首を切る」話を先にします。 英語では文字通り、 …
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英語ものしり帖 「胴体の巻」<首の巻>

『英語ものしり帖』「頭部の巻」を Kindle Store で publish できたので、「胴体の巻」にとりかかりました。 この巻は、「首の巻」「肩の巻」「胸の巻」「腹の巻」「腰の巻」「尻の巻」「腕の巻」から成っています。 「胸、腹、腰、尻」は、すでにブログで公表ずみですので、今回新たに付け加えるのは、「首、肩、腕」です。 そこ…
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『英語ものしり帖』From head to toe 頭部の巻  刊行

『英語ものしり帖』第三弾 From head to toe 頭部の巻 今日の午後1時に出版手続き終わったと思ったら、もう6時に、ストアでの販売が開始されました、というメールが来て、びっくりしました。 普通は、英語の本の場合は、12時間、日本語の本の場合は24時間以内という話なのに。 何は、ともあれおめでとう、と自分に言っています…
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SF Press 第五弾 「英語ものしり帖:前置詞の巻」刊行。

 『英語ものしり帖』シリーズ2 「前置詞の巻」を刊行しました。すでに、8月3日に Kindle Store に出ていましたが、猛暑でブログを書くのが億劫で紹介が遅れました。 これで SF Press からの Kindle 本は5冊になりました。 こうして、並ぶと嬉しいものですね。眺めていて飽きませんよ。皆さんもどうですか。…
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SF Press 第四弾「英語ものしり帖」シリーズ刊行。「形容詞の巻」

 先に紹介した My Life Series に続いて、「英語ものしり帖」シリーズです。 「形容詞の巻」が、先ほど販売開始の知らせがアマゾンからありました。 自分の本が、こうやって並んでいるのを眺めるのは、楽しいものですよ。 虎は死んで皮を残す。人は死んで本を残す。  最新刊、早速、自分で一冊買いました。 内容紹…
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頭も顔も目も鼻も耳も口も使わない英語って、のっぺらぼう言語?

 昨日までは、鼻の話でした。"From head to toe" ということで、だんだん下へ行くなら、nose の下は mouth ですが、医療分野では、「耳鼻咽喉科」に、鼻も耳を一緒くたに?されていますので、口は後回しにして、先に耳の話に行きます。    先の目の場合もそうでしたし、鼻の場合もそうですが、日本語では、目鼻を使った…
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「鼻がすっきり」「鼻のつかえがおりた」という話です。私事ですが。

From head to toe (頭のてっぺんからつま先)までの 「英語ものしり帖」のシリーズで「鼻の巻」を、前回 2011年 1月のものを焼きなおしていましたが、結果は、結構新しいものになりました。昨日まで 6回続いたのですが、前回の 「鼻の巻」は、まだまだ続いていて、この後まだ 13 もあります。 つま先までは、まだまだ…
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