テーマ:英語脳

「考えてから話す」は、NG。では「考えずに話す」には?

 人は、何も習った覚えもないのに、なぜ自分の母語を話せるようになるのでしょうか。 ことばを話せるようになるには、そのことばの音韻と語彙を知っているだけでなく、音韻の組み合わせからできている語彙の並べ方、すなわち文法を知っていなければなりません。 音韻は、周りの大人の話すのを耳で聞いて、真似をしているうちに覚えます。耳の聞こえない聴覚…
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天然英語でなく、英語脳で養殖英語を育てる。

 人は、何も習った覚えもないのに、なぜ自分の母語を話せるようになるのでしょうか。 ことばを話せるようになるには、そのことばの音韻と語彙を知っているだけでなく、音韻の組み合わせからできている語彙の並べ方、すなわち文法を知っていなければなりません。 音韻は、周りの大人の話すのを耳で聞いて、真似をしているうちに覚えます。耳の聞こえない聴覚…
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言ったことも、聞いたこともない文を generate しながら英語脳を育てる。

 Adjective の続きです。まだまだあります。 先回は、9つの名詞が何をよりどころにして選ばれているか、という話でした。理解できましたか。 9つの名詞の Chart の後に、一番最初に出てきた Adjective の Chart と同じものがまたでています。 これを見て、また、 This is big./small…
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英語音読は、日本語脳がでしゃばってくる。

正しい英語の発音を自分の口から出すことで脳にデータを詰め込んでいく事が英語脳を作っていく事になります。 という説を紹介しました。 それは、それでよし、としましょう。 問題は、自分の口からどういう英文を出すか、です。 日本人の脳に「日本語脳」ができているのは、正しい日本語の発音を自分の口から出すことで脳に日本語のデータを…
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英文音読で英語脳?バカバカしい。

先に「英語脳」について net 上のいろいろ調べていたら、こんなサイトがありました。 英語と日本語を話す脳は別の場所(独立している) http://bit.ly/2hdEaLe このことは、すでに紹介したことですが、ここにこんなことが書いてあります。 最後に、「いるそうです」と書いてあるので、これは、誰かの研究のまた聞き…
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Texting の由来。高校生の英語脳養殖の餌になる。

当初は cell phone で、現在は smartphone で、'typing' することを、texting と呼ぶようになったか? これについて、あれこれ調べましたが、これについての説明はみあたりませんでした。 そこで、私なりの解釈です。 最初に断っておくことがあります。 Text の入力方式には、大きく分けて、k…
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英語脳、あるのか、ないのか、分からない。それでも行かねばならぬ道。

 昨日紹介したように、「英語脳」の源流は、元浜松医科大学植村研一教授というのがネット上の情報源でした。そして、その情報源の基となったのが、植村教授がおこなった実験で、被験者は英語のできない東大生とアメリカ帰りのバイリンガル、という話でした。しかし、現在ではの植村教授の英語脳の論文はもう検索できず、英語脳を引用しているのはもう業者だけにな…
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『英語脳』あるのか、ないのか。あるとしたら、どうなるのか。

先に紹介したように、"英語脳" で google すると、先に紹介したように、「英語脳」についてのサイトがいっぱい出てきます。 いろいろ調べた結果、「英語脳」の出所は、浜松医科大学の植村研一教授だ、ということが分かりました。 その植村教授が行なったという研究が「英語脳」のいわれになったようです。 その実験を紹介するブログがいろいろ…
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「英語脳」養殖の立ち位置。Ars longa; vita brevis.

Ars longa; vita brevis. という有名な格言があります。これはラテン語です。英訳では、Art is long; life is short. です。 この格言、日本語では、「芸術は長く、人生は短い」が訳として定着しています。 これがおかしい。なぜか、というと、 この格言は、ギリシャのヒポクラテスのもの…
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ICT英語脳養殖法ーーSF流極意伝授

 『英語ものしり帖』シリーズ「身体の巻」 From Head to Toe が、完結したので、次の「飲み物の巻」「食べ物の巻」へ行くまでの間、英語脳について、ブログします。 英語脳ということばを、英語学習、英語教育関係のブログや文献でちらほら目にします。 試しに、"英語脳" google してみると、こんなサイトがずらーと出…
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一人称の自己紹介文は黙読。三人称の紹介文は音読。その意味は?

 昨日のエントリーで、Yumi's Profile の Evernote版は、読み上げる音声を聞きながら、黙読 read。 Blank filling の三人称の文章は、音読 read aloud と、さり気なく書いてあります。  なぜ、そうするのか、と思った人はいませんか。このことは、随分前にも書いてあるはずです。  以前の…
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私の英語頻出ブログは、日本語脳だけで書いています。そのわけは?

11月18日の "「英和辞書」愛好家の脳の中を覗いてみたい。" の entry に kk さんが、コメントを寄せられました。読んでない人もいるでしょうから、c&p します。 「英語を読んでいる最中に日本語が現れると英語脳が"Oh, no!"という感覚はよく分かります。 ところで先生の文章は、日本語の文章の中に突然英文が出てきたり…
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「回答」するのは「英語脳」。快感?

今日は、「回答」する時の脳の働きの話です。   一口に「回答」と言っても、いろいろな場合があります。   アンケートに回答する。面接で質問されて回答する。裁判の尋問に回答する。など。   これらに共通しているのは、「自分のこと」について、質問されていることです。   裁判の場合は、隠し立てなく「自分のこと」を回答しなければな…
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Alphabetical Literacy をつける学習が必要。

昨日は、三人称の text を、大声を出さずに、一人で読んでいるときに、脳の中で何が起こっているか、推測してみたら、と提案したところで終わりました。  まあ、難しいですね。私の推測は、次のようです。  こういう読み方は、日本語を読むときと同じです。しかし、大きな違いがあります。小学校高学年になると、そして、それ以上の大人では…
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ことばは習得してから使うのでなく、使いながら習得する。

 今日も、認知論を引っ張り出して、ちょっとこむつかしい話です。が、大学まで、英語を習った人なら、自分の過去の英語学習を思い出して、あれは何だったかと、当時の英語教育を恨む「弾み」?にし、自分の孫たち、ひ孫たちに、同じ間違いを犯させない、社会運動を起こすきっかけにならないかな、と思っています。   自己紹介のビデオを見た後で、一日以上置…
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I とは、誰のこと?「ひとごと」か「私ごと」か?

学校の英語では、教科書があって、その教科書の各ページには、お話(最近は、会話というお話がふえています)があります。授業の形は、そのお話を oral introduction といって、文字を読ませる前に、visual aids なども使って、口頭で話して聞かせ、後文章の理解に必要なことの英文や、単語を教えるという方法が主流です。…
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文はこれをおぼえず。生成する。英語脳養殖への道。

形容詞で表されるものは、いつも、対になって、つまり、big なものと small のものが、同時に現れるとは、限りません。どう見ても、というより、見た瞬間に、絶対的に big だ、small だ、と brain が認知(ちょっと難しい言い方ですが)する場合が多いです。それが Nature.   しかし、Nurture の場合は…
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形容詞を使って、英文を生成し、英語脳を養殖する。

時々思い出しておいて欲しいことがあります。  このブログの全体タイトルは 「英語学習もろもろ」 になっています。 このところの、「英語学習カリキュラム開発」 などというと、これは、英語教育の専門家を対象にしたものか、と思われる危険?があります。  私にとって、もっとも読んで、そして、考えて欲しい読者は、このブログを読んでいる以…
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「英語脳」養殖には、「分かる話」が栄養になる。

そこで今日から、「日本語脳」に固まっている日本人の「高齢者」 SC の言語中枢に「英語脳」を養殖する具体的な方法について、私の考えや実際に行なっていることを、紹介します。  ただし、そういうことを望む SC が対象です。無理やりは出来ないです。  Krashen さんは、いいことを言っています。これは、私の考えと同じで、嬉しくな…
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「英語脳」を養殖する高齢者の対象は。

今日は、まだ、脳の言語中枢に「英語脳」ができてない高齢者の脳内に、どうやって「英語脳」を養殖するか、という話です。私の脳をおすそ分けして、移植できれば簡単なんですがねぇ。   うなぎの養殖でもそうですが、稚魚から養殖するか、成魚から養殖するか、で手間隙が変わってきます。   「英語脳」を養殖する場合、幼児なら稚魚から養殖すれ…
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