英語学習もろもろ

アクセスカウンタ

zoom RSS Texting って、何すること?

<<   作成日時 : 2011/06/28 12:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 前回は、texting は、何を text するのか、で終わりました。
これを考えるのに、前回紹介した、New Zealand の地震の時の TV のテロップが参考になります。
 それは、Don't call! Please text! でした。
 つまり、call する代わりに、text せよ、ということです。
 call とは、電話することです。電話するとは、声で話すことです。そうせずと、同じ message を text で送れ、ということです。
 Rheingold さんが、2000年、渋谷で見かけたのは、日本の若者たちが、ケータイを耳に当てて、話をしているのでなく、黙って下を向いて親指を動かしている姿でした。それが、ケータイの普及とともに、texting も普及していたのでした。
 その頃は、まだ、twitter は、存在していませんでした。Twitter が、出現し、最初は PC 上だったのが、ケータイに対応するようになると、Her
Majesty までが、ケータイ texting をするようになりました。3.11 では、多くの人が ケータイ texting で、twitter しました。
 Twitter とは、もともと鳥のさえずりのことです。転じて、そのように「つぶやく」ことです。鳥は、場所を一箇所でなく、あちこちへ行って twitter します。PC 上での twitter は、場所が固定されますが、ケータイでの twitter は、どこでもできます。だから Her Majesty は、Prince Williams の wedding ceremony の時は、教会への行き帰りの車の中でも twitter してみえました。
 Writing や composition は、原則机に向かってします。PC を使って mail や twitter する時も、PC が机の上になくても、喫茶店の table とか、何か乗せるものがいります。そして、keyboard で typewrite します。昔の writing を引きずっています。
ケータイ、更には、smart phone は、片手ですみます。普通のケータイは、keypad で親指を使いますが、smart phone では、小さい keyboard が表示されるので、人差し指一本で texting する人が多いです。もともと typewriter も、alphabet 圏では、人差し指で、猛烈な速さで打つ人が多かったですね。
 こんなわけで、texting は、writing しているというより、speaking している感覚ですので、texting が main function になっても、i-phone とか、smart phone とか、phone になっていても、違和感がないのでしょう。
Texting が、writing や composition とは違って、むしろ speaking の趣を感じさせるのに、次のことがあります。これ気がついていない人多いと思いますよ。
 Texting したものは、画面に表示されますが、それは、誰のためか、ということです。Writing や composition は、何か書いているか確かめるために、というより、紙などの media 上に定着させるのが目的でした。
話す場合、自分の話していることを、わざわざ何を話しているか確認はしません。確認の方法もないですね。あえて言えば、いちいち録音して、何を話したが確認してから、相手にその録音を随時送り届けるということは出来ますが、誰もそんなことしないし、そんなことしようともおもわないでしょう。
 Texting の場合は、慣れている人は、自分が texting していることを、いちいち目で確かめなくて分かっているし、ちょっとぐらい、間違えても、いい間違いみたいなもので、気にしません。ところが、text をつけ取る側は、見えないと困るので、画面に表示されるようになっているのです。
 どうですか、この考え?
 更に言えば、writing や composition の場合、読み手は、特に後者の場合は、紙に印刷されたものを読むわけですが、texting の場合は、紙も印刷も不要です。
Writing も composition も、書かれたものが、読み手のところに届くのに時差があります。特に composition を印刷したものは、時には一年以上も時差があります。ずっと昔に出版されたものなら、何十年、何百年の時差があります。
 Texting には、事実上、時差はありません。見るのが遅れたとしても、一日以内でしょう。申し合わせておけば、話す時と同じように、時差なしのやり取りを、地球上どこにいてもすることができます。
Texting を mail や twitter だけでなく、更にいろいろな、今まで紹介してきた、そして、更に今後出てくる collaboration tool で行うことが、今後ますます、特に若い人の間で盛んになるでしょう。そうすると、どういうことが起こってくるでしょう。
 今日の、テーマは、何を texting するか、今日のところの答えは、ケータイ mail や twitter で text していること、もっと平たく言えば、おしゃべりだ、ととりあえずなります。
 ただし、今後の collaboration tool の進化によって、もっと様々なものが出てきることが、想像されます(想像力の問題もありますが)。
 それについては、明日以降にします。
 ひとつ問題提起をしておきます。現に今、私は PC に向かって、keyboard で この blog を typewrite していますが、これは texting なのか、composition なのか、それとも、typewring なのか、という問題です。
なんなのでしょうね。目下、思案中です。皆さんも思案してください。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Texting って、何すること? 英語学習もろもろ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる