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zoom RSS 何を、どう読むか、明日の常識。今の常識は非常識に!?

<<   作成日時 : 2012/12/25 11:53   >>

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昨日は、常識的な話でした。今日は、もうすぐ常識になる話です。
  現在の常識では、「読む」というと、「紙の本」を読むことです。
  先日こんな話が、ネット上のあちこちでとりあげられていました。発信元は産経新聞らしいです。
  題して、
 15冊・10キロの医学専門書が640グラムに 大阪府立大「タブレット教科書」の威力と戸惑い
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121209/wlf12120919000016-n1.htm
 戸惑っているのは、紙の出版社です。
  こんな解説がしてあります。
 これらの学生は臨床実習のために、病院などの施設と、大学や自宅との間を往復する機会が多い。しかし、理系の学生ならではの悩みが教科書の重さ。学生によっては、15冊にも及ぶ分厚い医学専門書約10キロ分を、リュックなどに入れて持ち運ばねばならないという。総合リハビリテーション学部では約75%、看護学部の場合だと約95%を、女子学生が占める。重たい教科書の持ち運びは、学生たちにとって悩みの種だった。
  そして、「タブレット教科書」の魅力として、
  紙の教科書にはない、電子化のもう一つの大きなメリットが検索機能だ。タブレットでは、収録されているすべての教材を横断的に、一瞬でキーワード検索することが可能。紙と同様に、重要な部分に付箋(ふせん)をつけたり、マーカー線をひいたりすることもできる
画像
  一方アメリカでは、学生の ITC 利用状況について最新の infographic があります。
  Infographic については、Wiki を参照してください。冒頭の定義の部分だけを c&p しておきます。
Information graphics or infographics are graphic visual representations of information, data or knowledge intended to present complex information quickly and clearly
日本語版というか、漢語版では、
インフォグラフィック(英語: infographics)は、情報、データ、知識を視覚的に表現したものである。インフォグラフィックは情報を素早く簡単に表現したい場面で用いられ、標識、地図、報道、技術文書、教育などの形で使われている。
http://en.wikipedia.org/wiki/Infographic
画像

  本題に戻って、今紹介したい infographic は、
題して、
The 5 Biggest Ways Students Actually Want To Use Technology
November 27, 2012
http://edudemic.com/2012/11/students-use-technology/
どういう話か、というと。
We talk about how students and teachers use technology on a daily basis on Edudemic.
From 1:1 classrooms to BYOD / BYOTech, there’s a lot of learning models in use right now.
So what are the biggest ways students actually use technology?

 BYOD とは、Bring Your Own Device のことで、今日本でも会社や役所などで、仕事に自分の smartphone や tablet を使うことが話題になっています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bring_your_own_device
  アメリカの学校、大学では、生徒・学生が自分の device を教室に持ってくるのが当たり前になっています。
  その対極にあるのが、一対一の対面授業です。だから、"From 1:1 classrooms to BYOD / BYOTech" となるわけです。
  データや数字を羅列するのでなく、infographic にすると、その様子が、よくわかるのです。
A fabulous new infographic spells out exactly how undergraduate students are using technology,
what they prefer, and how they want teachers to use tech.
In other words, this infographic is beyond useful and worth passing around to your colleagues.

  全体については、自分で実際に見ていただくとして、今日の話に関連のあるものを紹介します。
画像

  まずこれを見ると、多分これは、大学生のデータと思いますが、学生たちがどのような device を使っているかがわかります。
  
画像

  次の infographic では、
画像

  これをみると、学生が、どのような用途に BYOD を使っているかが分かります。
このような trend は、これから世界中に広まるでしょう。アフリカにも。
  今こんなこと言うと非常識と思う人もいるでしょうが、明日の常識では、小学生が、多分 tablet を BYOD として、学校に持ってきて、その中に、すべての教科書が入っています。教科書だけでなく、参考書類や問題集、辞書、場合によっては百科事典は、各種の図鑑も入っているかもしれません。そして、ネットにつないで、Wiki など、各種の information data なども自由に検索利用するでしょう。
  こういうことを言うと、学校教育関係者は、tablet を持ってない子は、家庭が貧しくて持てない子は、どうする、と言います。
  先日も紹介したように、現時点で既に、$50 を割る tablet が出回り始めています。日本でも、3,000円以下、場合によったら 1,000円台の tablet が普及する可能性があります。e-book reader の Kindle は、Amazon が将来は、無償配布をする可能性もあります。1000円でも買えない家庭の子には、行政がただで配ってやればいいでしょう。
  というより、教科書無料配布の予算を回せば、国が、すべての子供に tablet を中身もいれて無償配布することも、より少ない予算でできます。教科書のように、毎年配る必要ないので、少なくとも6年間はそのまま使えるでしょう。application や OS は、今でも行われているように、wireless で、無償 upgrade できます。
紙の教科書がなくなれば、ランドセルも要らなくなります。
  そう考えると、まったく安いものです。そういうことの考えの及ぶ人が文部科学大臣になると、いいけど。無理かな?
  昨日までの、常識の話で、何を読んだらよいか、歯切れが悪かったのは、次の常識が頭にあったからです。
  明日の常識では、生徒・学生は、紙の本を読まないのです。Informational reading では、e-book も読まないかもしれないのです。
  この明日の常識では、informational reading は、どうなるか。
  皆さんも明日まで考えてみてはどうでしょうか。もっとも、現在、tablet などを使ってないと考えつかないかもしれませんが。

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