グローバル化した人工環境を利用する英語力は BI 時代の英語学習では身につかない。

「人工的環境」がグローバル化した。
人間は環境に適応しないと生きていけない。
人工的環境に適応するにはことばが必要。
人工的環境がグローバル化したのは、ITCに基づくインターネットの発達・進化である。
インターネットによる人工環境を利用するのにもっとも効率のよいことばは英語である。
従って、グローバル人材は、インターネットによってグローバル化した人工環境を、英語で利用出来る人である。
 今までの話を整理すると、このようになります。
 このようなことを考えているのは、どうやら私だけのようです。
なぜなら、"グローバル人工環境" で google したら最初に出てきた私の3つのブログエントリーだけでした。"人工環境グローバル化" で google しても結果は同じでした。
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 グローバル人材になるには英語が必要、と考えたり主張する人は大勢いますが、それがグローバル化した人工環境を利用するために必要だ、という発想をする人はいないようです。
 そうなるとどうなるか、というと、
昨日のエントリーの最後にさり気なく付け加えたいた状況になります。

 つまり、グローバル化した人工環境は、伊藤穣一氏のことばを借りれば AI (After Internet) の世界です。AI 時代の英語力は、BI (Before Internet) 時代の英語力とは違います。
 AI 時代に必要とされる英語力は、AI 時代の ITC によって習得されなければならないのです。
BI 時代の英語学習法がどういうものか、皆さんよく知っているでしょう。今もほとんどの学校で、塾で、テレビ・ラジオ講座で行なわれている方法です。そして、教えている人は、BI 時代に英語を習って BI社会で、その英語を使って生活している人です。
 わかりきっていることですが、わかりにくい人もいるようですから、少し具体的に言いましょうか。
 Face to face の英会話。紙の教科書による学習。考え考え書く英作文 (筆記具で書いても、keyboard で type しても同じこと)。紙の辞書をめくる単語調べ。 
 
 今までこういうやり方で、こういうやり方だけで、こういうやり方でしか教えられない人に英語を教えられてきたから、AI 時代の英語の使い方とか、英語の習い方と、言われても見当がつかないでしょう。
 
 ということで、今日のところは、
グローバル化した人工環境を英語で利用するには、AI 時代の ITC による英語学習をしないことには、環境利用はできませんよ、環境利用できなければ、survive できなくて、死滅するしか仕方ないですよ、と成人の日に縁起でもないことを指摘して終わりたいと思います。
 成人とは、年齢のことではないですね。人は絶えず成人しないと、未熟な幼児に戻ってしまうのではないかなぁ。 What do you think?
 次は、グローバル人工環境を利用するための AI 時代の英語学習の話です。
 
 ところで、今日のエントリーは、短いのでよろしければ昨年の今頃の3つのエントリーを再読してみてください。AI時代がどういうものかよくわかります。
グローバル化とインターネットのその先にある世界。
グローバル化とインターネットのその先にある世界2
グローバル化とインターネットのその先にある世界3。

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