英語脳への餌の与え方の実際。高校生の smartphone を使って。

  Evernote 版 SF Modular System の Notebooks L2-L4, L6-L9 (L5 は Pronunciatin Module) は、Descriptive 言語行動の texting のためのものです。
 先に紹介したように、L2 Adjective Note 1 は、9個の名詞について、This N is big/small. という descriptive sentence を、まずは、speak し、そのあとにそれを speak しながら texting します。
  英語の授業で、descriptive sentience を write する時、describe すべき 状態や状況の場面を見ながら英文を書くことはほとんどなかったでしょう。
 多くの場合は、descriptive な日本文があって、それを英語に訳す、いわゆる英作文をしていたはずです。そして、その describe すべき状態・状況は日本文から想像していただでした。
  そういう英文を英語脳が聞くと、どうなるか。
  英語脳には、describe されている状態・状況が見えませんから、例えば、
This cat is big.
と speak しながら texting されても、音は聞こえるけど、何のことを言っているのか、見当がつかないので、それは、雑音としか聞こえません。

  話がくどくなるので、要点を言えば、
descriptive な英文を texting するときには、describe する状態・状況を目に見えるようにしなければならない、ということです。
 
  それをするのに、SF Modular System には、例によって?高校生ならだれでも持っている smartphone 使って、anytime, anywhere で、場面つき descriptive 言語行動をして、英語脳を喜ばせる?仕組みがあるのです。そんじょそこらの英語教育学者には及びもつかない仕組みです。英語学習工学ならではの仕組みです。
 
 前置きは、このくらいにしておいて、さっそくその仕組みを「図解」で紹介します。これも一種の descriptive 言語行動ですから、図がないと、何のことかわからないです。

 まずは、下の五つの画像をみてください。左から順に解説します。
画像

 Evernote 版 L2 Adjective の Note A1 big & small の最初に Chart があります。この Chart を long push します。
すると、二番目の画像のような menu がでます。上から二番目の「表示」を tap します。すると、三番目の画像のように、Chart だけが表示されます。
右うに Share icon を tap します。「共有」 menu がでます。今回は、三つ目の「ドライブへの保存」を選んで tap します。
一番右の、「ドライブへの保存」の画面になります。この画面の右下にある「保存」を tap します。これで ドライブへ保存されました。

下の五つの画面の操作に移ります。
画像


Google document を立ち上げます。一番左の画面になります。上の task bar にある「+」を tap します。
二番目の画像の「挿入」場面になります。その menu から、「画像」を選んで tap すると、三番目の画面になります。
その menu から「写真」を選んで tap します。四番目の画面になります。
先に保存した先の 「ドライブ」も menu にありますが、今保存したばかりですので「最近」を選んで tap します。
一番右の画面が出てきます。直近の「保存」ですので、一番最初に先ほど保存した画像があります。それを tap します。
これから、先の次の画像群の画面になります。
画像

tap した画像が、document に挿入されています。
これを見ながら、その下に、二番目の画面にあるように、
This cat is big. This wave is big. ....
と speak しながら texting していきます。Texting する代わりに、音声入力することもできます。正確に発音できれば、ですが。最初は無理でしょうから texting がいいでしょう。
この時点では、まだ、この document に title が付いていません。一番上には「無題のドキュメント」となっています。そこのところを tap すると、
「ドキュメント名の変更」の画面に変わります。そこに document 名を "A1" と type in します。4番目の画像のように、title が "A1" になりました。
この画面の task bar の右から三番目の + と人間の頭部と肩のicon を tap します。一番右の画面になります。
そこに、共有すべき相手の mail address を type in します。
普通には、先生の mail address です。そうすると、先生は、生徒の texting を check できます。
一旦 share すれば、この後、document にどんどん付け加えても、いちいち share する必要はありません。

果たして、出来の悪い生徒が、この場合の例にように、12の英文を texting できるか、といぶかる向きもあるでしょう。
その根拠を説明するのは、長くなって面倒なのでしませんが、ちゃんとできます。疑わば疑え、やりもせずに、です。
ここに、ながながと解説した手続きは、やってみれば、実に簡単で、高校生ならくどくど言わなくても、直ぐにやってしまいます。
看護短大生がそうでした。

ということで、紙の教科書では不可能だった、describe すべき場面を提示して、それを見ながら descriptive 言語行動が、
高校生なら誰でも持っている smartphone で、高校生がすっかりなじんでいる cloud computing によって、いとも簡単にできるのです。
これぞ ICT であり、Active learning です。
手先を動かして、何かをするのは、楽しいものです。そして、その結果が、smartphone の画面ですぐ確かめられる、というのは、達成感が得られるものです。

このようにして、先に紹介したように、L2-L9 までの descriptive 言語行動をすると、合計で 2,000 以上の英文を texting することになります。
下の画像は、Adjective と Verb と NPRM の場合の一例です。
画像

どうですか、これだけの質量の texting を、日本語脳の介在なしで、英語脳に餌として与えてみたらどうですか。日本人でなくなってしまう、などというバカなことは言わないでくださいよ。

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