徒然草私家版:デジタル技術革新は、身の回りにある。気づく人はスマート。

Dan Brown の最新作 Origin を三日で読み終えた。
読みだしたら止まらなかった。全編 smartphone で読み通してしまった。ほとんど寝転んで読んだ。

あるサイトにあるあらすじの最初。 https://bit.ly/2M3XuGa

『我々はどこから来たのか。どこに行くのか』
 人類の持つ最大の問いの答えが、ひとりの非凡な未来学者により見いだされた。
けれど、彼はその答えを全世界にプロモーションしようとする席で、何者かに額を打ちぬかれて即死する。
 誰が彼を殺したのか。
そしてその『答え』は永遠に失われてしまうのか。


そこで、ラングドン教授の働きで、そのプロモーションは、全世界に対して on air されることになります。小説のなかでは、
2億2千七百50万一千百73人
の人がそれを同時に見たことになっています。
2億といえば、この Origin の全世界の販売部数に匹敵します。
書評や、その他のあらすじには紹介されてない、このプレゼンテーションのある部分に私は強くひかれました。そこのところを、原作から c&p します。

"Edmond persuasively described a future where technology had become so inexpensive and ubiquitous that it erased the gap between the haves and the have-nots. A future where environmental technologies provided billions of people with drinking water, nutritious food, and access to clean energy. A future where diseases like Edmond’s cancer were eradicated, thanks to genomic medicine. A future where the awesome power of the Internet was finally harnessed for education, even in the most remote corners of the world. A future where assembly-line robotics would free workers from mind-numbing jobs so they could pursue more rewarding fields that would open up in areas not yet imagined. And, above all, a future in which breakthrough technologies began creating such an abundance of humankind’s critical resources that warring over them would no longer be necessary.

まあこれは、言ってみれば、著者の Dan Brown の考えです。
孫氏が、予言したことが、もっと具体的に、ここに述べられています。
英語がよくわからない人は、よくわからないかもしれませんが、要するに、
将来にわたって技術革新は、人間を幸せにする、という考えです。
そして、その技術革新は、デジタルによってもたらされるのです。
先に紹介した『拡張の世紀』も、そういう未来を述べたものです。
ここに指摘されている大げさなことだけでなく、私たちの日常生活のいろいろな、ささやかなところにも、デジタル技術革命の恩恵があるのです。
要は、それを使いこなすだけの、自らの「スマートさ」があるかどうかです。

ここで忘れてならないのは、技術には、開発技術と利用技術がある、ということです。
開発技術は、ここに紹介してあるようなことを実現するために、ますます高度化し、複雑になり、それこそ天才的な研究者・技術者しか、扱えません。
が、その開発技術が目指すのは、開発した技術が誰にも使えるようにすることです。
開発技術が進化するほど、それを利用するための「利用技術」は、簡単になるのです。
自動車の運転が、最もわかりやす例でしょう。
自動車の運転は、昔は専門家の仕事でした。私が運転免許を取得したころは、まだオートマティック車は、普及してなくて、坂道で止めた車を発車させる、坂路発進が一大難事でした。繰り返し練習させられたものです。
オートマティック車になってからは、そんなことなんでもなくなりました。
その後も車の開発技術はどんどん進化・高度化し、ついには driverless car の時代が到来しています。

パソコンも、大型の desktop 時代から、smartphone や、notePC へ進化し、ますます利用技術は簡単になっています。昔はパソコンを買うと、何冊もの分厚い使用マニュアルがついてきました。ガラケーの時もまだ分厚いマニュアルがありました。今は何にもついてこないものが多いです。
このブログを書いている ASUS の NotePC は、今年の一月に買ったのですが、マニュアルはなし、でした。

というわけで、開発技術の高度化のおかげで、利用技術はどんどん簡単になっています。
利用するのは、Hardware だけでなく、Software,
Smartphone の場合は, applications つまり、アプリです。
Smartphone のアプリには、使用説明書とかマニュアルはありません。そんなものなくても、使えるようになっています。

人生 (Life) の smart lane に乗って、快適に、生活 (Life) を過ごすには、simple user technology の media を使って、自己を拡張し、快適に楽しく、安楽に暮らすことです。
それによって、Quality of Life が、ずいぶん違ってきます。

と、わけのわからないことを、いつまで言っていてもはじまらないので、次回から、具体的にこうしたらよい、ということ紹介します。
そのためには、まずは、Android の smartphone を手に入れてください。

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